東京争議団ニュース第229/2010年05月08日
都労委が救済命令を下す!
ラピュタ解雇事件
4月15日、都労委は組合が申し立てていた不当労働行為の救済について、組合主張を概ね認めたうえで会社の不当労働行為を認定し命令を交付しました。
私たちは本命令が、ラピュタ社長の団交拒否だけでなく、脱退強要や組合に対する誹謗中傷など数々の嫌がらせを真正面から断罪したものとして高く評価します。命令交付までのご支援ありがとうございます。
しかし、交付に先立つ本年1月にラピュタ委員長が不当解雇され、いまなお撤回されていません。私たちは、社長が本都労委命令を真摯に受け止め、誠実に履行するとともに、その反省に立って支部委員長の解雇を直ちに撤回するよう求めています。
最高裁不受理決定
りそな企業年金裁判
4月15日最高裁判所第一小法廷(白木勇裁判長)は「同意のない退職年金減額は不当」と訴えた上告受理申立てに対し不受理の決定を下した。これにより厚生年金保険法・厚生年金基金の趣旨・目的に反した高裁判決が確定した。
厚生年金法の立法不備と言える、公的年金の代行部分と私的な退職年金を区分せず、基金の行う「年金たる給付」という規定を形式的に当てはめ「例え原資が退職金であっても、法律上は退職年金は企業との契約ではなく、公的年金と同様の行政処分である」と判断した。
この決定に対し、憤り持って強く抗議する。これからは年金受給権を守るために、松下電器、早稲田大学年金裁判を支援して行きます。皆様のご支援有難うございました。
JR不採用差別・・・雇用解決まで更なる支援を!
「政治解決」報告集会
全動労争議団
23年を経過したJR不採用問題が政治解決を迎え、全労連・全動労争議団などの6団体が「政治解決の内容と残された雇用確保」をテーマに報告集会を4月27日に開催し、約200名が参加しました。
この集会では全労連大黒議長が「中曽根政権の下で戦後政治の総決算としてスタートした不採用問題を解決してこそ全面解決」、勝たせる会の三上満会長が「志なかばで亡くなった方に報告をしたい」(争議団・闘争団61名が死亡)、争議団と家族からは「全国支援で解決が見えてきました。雇用問題が解決するまで引き続きご支援をお願いします」と支援のお礼と決意を語り、北海道国鉄共闘会議山口代表は「私もこの問題は当事者と同じ気持ちで闘って来た。北海道で開かれる(7月31日)フェスタを解決集会としたい」、全動労弁護団加藤弁護士、トンネル塵肺黒川さんが挨拶。
最後に建交労委員長から「全労連が労働運動の幹として支援してくれたこの闘いも解決が見えてきた。雇用問題を引き続き闘っていこう」と呼びかけ、残された「雇用問題」を解決し、全面解決に向けて決意がみなぎる中で閉会になりました。
4.27集会で発言する全動労争議団森事務局次長
ご支援有り難うございました
新北海道石炭じん肺弁護団
全国じん肺連絡会議
4月9日,控訴期限の最終日、国は控訴を断念し、新・北海道石炭じん肺第3陣訴訟の15名の原告は全員救済されました。全国の支援を受けての2度にわたる経済産業省前での宣伝行動、経済産業省、内閣府、法務省に対する粘り強い要請、そして全国から寄せられた852通の緊急FAX等が国を動かす大きな力になりました。ご支援ありがとうございました。
この間の交渉のなかで、経済産業省は裁判手続によらなければ和解しないという態度を改めていません。裁判を起こすことは原告にとって大変なことですし、弁護士費用や利息を払うということは国の財政に負担をかけることになります。今後は、じん肺患者が平等に救済されるためのシステム作りに取り組みたいと思いますので,一層のご支援をよろしくお願いします。
6月株主総会に向け会社包囲に全力!
明治乳業争議団
明治乳業争議団は、明治HD株主総会(6月29日)に向け、賛同株主の組織化と「事前質問書」提出を準備しながら、会社包囲の強化に全力投球です。4月23日には、明治製菓全国事業所(6ヵ所)で、「食品一般ユニオン」の紹介と労働相談窓口の開設、さらに、明治乳業争議を知らせる宣伝・要請行動を実施。5月からは、明治乳業全国事業所への行動も計画。特に、首都圏では関東工場包囲(5月14日)を重視し、朝の駅頭宣伝から市内路地裏宣伝を行い、12時から工場前行動を取り組みます。そして、最終メーン行動に設定された、「5・27全労連・東京地評総行動」で明治HDを大きく包囲し、新たな局面作りを目指します。
明治製菓全国一斉宣伝行動・関東工場前員
パワハラ裁判結審 7月27日判決!
C&S、日本ファンド争議
4月27日10時より行われたパワハラ裁判の最終弁論では、原告側の提出した書証に対して会社側が異議を唱える上申書を提出していましたが、裁判官は判決の中で判断するとしてこれを一蹴しました。また、裁判官から和解の打診がありましたが、会社側は拒否。これによって、7月27日(火)13:10より判決言い渡しとなりました。
全国から寄せられた団体署名の力や宣伝行動で、グループ会社のワールド・ファミリー本社、ロバート・A・パーカー社長あて、争議の早期解決を迫っていきます。
4.16MIC争議支援総行動
雨の中、中野坂上ワールド・ファミリー社前行動に100名!
4・13総行動100名で本社前行動
NTT木下解雇争議
4・13行動は、昨年と同様に、東京争議団総行動と東京総行動の2団体の統一行動として、NTT東日本本社前行動を取組んで頂きました。社前には東京争議団の仲間、東京総行動の仲間を中心に100名の仲間の結集を頂き、NTT内4労組と木下支援共闘会議で共同の要請行動を行いました。
10春の行動は、3・3のNTT持株会社前抗議集会をはじめとし、東日本本社、みずほ銀行本店への要請等取組み、延べ400名の仲間の結集を頂きました。
NTT側は、相変わらず「解決済み」との対応ですが、4労組1団体での共同行動が気になるのか、イラついている感じが目につきました。今後も共同行動を積み上げ、NTTに解決を迫っていきたいと思います。
4・13NTT東日本本社前行動
4月13日初めての東京総行動
キャノン争議
初めての東京総行動を東京争議団とけんり総行動とのコラボで行うことができました。キャノン本社前には100名以上の方に結集していただきありがとうございました。東京争議団とけんり総行動とで申入れを行ったことにより、キャノンは東京中の争議団を敵に回していることをはっきりと自覚したと思います。これからも皆様のお力を借りて争議解決まで頑張っていきたいと思います。
5月17日には第5回の裁判期日が東京地裁527号法廷で行われます。当日の早朝7:30よりキャノン本社前で宣伝行動、また18:30より裁判報告集会と「キャノン非正規労働者を支える会」の総会を飯田橋のプラザで行います。提訴して約1年の総括を行いますので、ご参加下さい。
組合員の担任復帰と大幅給与改善を勝ち取る!
鶴川高校教職員組合
第2次賃金訴訟の確定を受け、2010年度賃金で7年分の昇給と精勤手当の復活を実現させることができました。月額平均7万円、最高で年額約100万円ものアップとなります。地裁判決のバックペイだけでなく、新賃金まで是正させたことは、これまでのたたかいの非常に大きな成果です。
また、部分的ではありますが、中労委命令履行のため、今年度は組合員の3名が担任に復活しました。連動して「隔離職員室」から「第1職員室」に戻り、職場に活気が戻りつつあります。
私たちは学園民主化に大きく歩みを進めるため、力を尽くします。
勝利した名ばかり管理職に報復続く!
東和システム争議団
「名ばかり管理職」事件係争中の08年11月1日には、会社は原告3名だけを一般職に降格する不利益変更を強行。
裁判提訴への報復処置として、特励手当の一方的カット、職務手当の減額を伴う経済的な制裁を行ってきました。
今年1月、名ばかり管理職事件に勝利した3名は18ヶ月間も仕事を与えられず、パソコンも取り上げられたまま5ヶ月が経過しました。
09年5月8日東京地裁に提訴。次回5月10日、異動した鈴木拓児裁判官に替わり、新しい裁判官の下で審理が始まります。
29年にわたる電算労東和システム支部への組合敵視を止めさせ、正常な労使関係を築くために闘っていきますので、引き続きご支援をよろしくお願いします。
4・13東京争議団総行動 東和システム社前
不当判決に全国から怒りと励ましの声
第一回控訴審は5月21日
東京美装セクハラ事件
1月26日の東京地裁民事11部の不当判決に全国から怒りと励ましの声が寄せられています。
「ひどい判決ですね。判決文を読んでこの裁判官はセクハラ、パワハラというものを、つまり男女雇用機会均等法をまったく理解していないと感じました。裁判官には世の中の常識が通用しないといわれていることが今回の判決でよく分かりました。」(大阪 女性)。 「セクハラは証拠がないのが特徴なのに、それがないからセクハラはなかったなんてどうして言えるのでしょう。とんでもない判決です」(東京 女性)など。
高裁での口頭弁論は5月21日(金)、午後1時30分から、812号法廷で。一回の審問で終わらせないために、傍聴支援をよろしくお願いします。
東京争議団総行動 東京美装社前
要請・宣伝行動続く 金融庁へも
銀産労AIGスター生命争議団
4月9日金融3争議新潟行動が行われ、日産センチュリー証券、AIG西関越支社前での宣伝行動、新潟県労連議長さんをまじえ要請を行いました。
同日はAIG金沢支社、AIG北海道支社でも地元金融共闘の行動のなかで要請が行われました。また、16日は大阪金融共闘でAIG関西総支社要請も行われ、東京ではAIG東京南支社・東京西支社へ本社への具申を要請しました。更に21日名古屋栄総行動の中でAIG名古屋支社要請、新潟でも地元争議団が要請を行いました。
また13日、東京争議団争議支援総行動。16日、金融共闘・財務金融共同行動でAIG本社へ要請を行いましたが、会社の対応は社前でも、団交でも誠意ある態度なし。2月25日以降団交日は多忙を理由に未設定。 金融庁交渉時、「団交が進んでいるとの報告を受けている」との発言に、事実関係を話し、指導を迫りました。
16日激しい風雨に負けず錦糸町駅前で訴える高梨さん
第一回裁判 期日迫る!
再雇用拒否田畑和子争議
1995年度の都教委再雇用選考で、中神嘉治校長のデッチアゲ理由により不合格にさせられた田畑さんの裁判が、ようやく
始まります。
校長のウソを暴き勝訴を確信した第一次訴訟は、都教委のデタラメを丸呑みした裁判所により、無限大の「裁量権」を以て敗訴させられました。
二次訴訟は、一次で事実認定を避けた校長の多く のデッチアゲを問題にしたのですが、「被告校長の行為は公権力の行使だから個人の責は問えない」、「偽証も本人の責任ではない」という内容の不当判決。
それ故、今回は都教委と元校長の両者を被告にしました。勝訴して、人権を回復させたいと思います。
中労委第一回調査終わる
次回調査は6月28日
帝京長岡高教職組
3月30日に中労委第一回調査が行われました。この調査に新潟から申立人を含めて19名が駆け付け、東京からも15名もの支援者に集まっていただきました。
また調査の前には、中労委前で街宣行動およびビラまきも行いました。たくさんのご支援・ご協力ありがとうございました。
学園は12月付け書面では補佐人の陳述書を引用しているにもかかわらず、その陳述書は未だできていないことが今回の調査でわかりました。これにより学園が事実をもとに準備書面を作っていないことが明確になったと思います。
そして、県労委で明らかとなった後付け後付けで減額した理由をつけてくる考課査定の姿勢と全く同じです。
次回調査は6月28日14時からです。
労働福祉(酷使)機構労災病院
労働者の命への感覚
三浦労災認定裁判
「三浦さんが亡くなる(自殺)以前に、いつ頃かは分かりませんが、○が首吊自殺をしたという話は聞いておりますが、何が原因か、誰なのかも聞いていませんので、詳しくはわかりません(青森労災病院からの労基署聴取書)。」
このように、人が何故死のうと思うのか検証もせず放置した結果が、自殺の連鎖です。
ところで「勤労者メンタルヘルス急増している勤労者の心の病に関し、職場のストレスから生じるうつ病、神経症等のストレス関連疾患の治療を行なうとともに、勤労者を対象とした心の相談やカウンセリングを実施する。」と、勤労者メンタルヘルスを労災病院はアピールしています。
病院職員の命も大切にし、現職死亡の死亡分類も公表していただきたい。
第2回団体交渉は平行線
もっと運動を強めます
埼玉女子短大解雇争議
4月27日、組合事務所で行われた組合と学園側の団体交渉では、残念ながら実質的な進展がなく、学園側は、まるでそれで全てが解決するとでもいうかのように「最高裁の判断を待ってから」の一点張りでした。 もちろん最高裁判決即解決を意味しません。こちら側の力をもっともっと強くしないといけないと痛感しました。
70組合・61大学21短大、組合員1万人を擁する東京地区私立大学教職員組合連合(東京私大教連)の支持をいただき、書記長が署名の呼びかけ人に加わってくださることになりましたので、改めて運動を強めたいと思います。5月27日の全労連・東京地評争議支援総行動(高田馬場駅前の学園前宣伝行動)にも参加します。
メーデー前夜祭オペラで訴え
新国立劇場合唱団員解雇争議
八重樫さんが新国立劇場の舞台を追われてまもなく7年、各争議支援総行動のオルグでも、この争議に対してますます理解が深まり、支援の輪が広がってきました。
このような中、4月3日、埼玉のうたごえ協議会主催(埼玉の与野本町コミュニティセンター)、同27日渋谷春闘共闘会議主催(渋谷勤労福祉会館)のいずれもメーデー前夜祭で、八重樫さんが歌曲やオペラのアリアを披露し、争議の現状を訴えました。
与野では、八重樫さんのサイン入りCDの売れ行きも上々で、争議への関心もさらに高まってきています。
署名は、4月27日現在、個人35,303筆、団体1,163筆です。
祝 第81回中央メーデー
東京争議団共闘会議も中央メーデーに出店しました。
=国公法弾圧堀越争議から特別寄稿=
皆さまに
私は2003年の総選挙で「憲法を守れ」、「イラク戦争反対」のしんぶん赤旗の号外を配布したことが、国家公務員法違反とされ、6年間闘ってきました。事件の最初から「これは弾圧だ。牢屋に入っても負けられない」と腹をくくってたたかって来た。結果、本年3月29日、高等裁判所において「一審判決を廃棄し無罪」の判決に対して ホットすると同時に、憲法は守られたという思いで、最大の喜びを感じています。
この勝利は争議団を先頭とする 仲間の皆様と一体で勝ち取った成果であり、皆様方と一緒に喜びたいと思います。
山中裁判長から「これくらいのことで、喜んではいけませんと注意されました。」判決を読み終えた後 付言という言葉で、言われた二点があります。一点目は、三十数年前と比べて、時代も変わり、なによりも、国民の目線で、法の解釈が必要であり、また様々な分野でグローバル化が進む中で、世界標準という視点からも改めて、この問題は、考えられるべきであろう。刑事罰の対象とすることの当否、その範囲などを含む、再検討され、整理されるべき時代が到来しているように思われる。と述べて、私自身 もっと最高裁に対して猿払判例を乗り越えて下さい。という山中裁判長の命令にも等しい付言がされました。闘いはまさにこれからと思います。
引き続き、争議団の先頭にたって闘いますので、ご支持ご協力の程、宜しくお願い致します。
2010年5月8日 堀越 明男
各争議組合、争議団の近況報告
▼明治乳業争議団
申立人ら最後の個別立証(大阪、伊藤証人)、5月11日(火)10時〜12時(都庁S塔34階)。
▼再雇用拒否田畑和子争議
第三次訴訟第一回裁判は5月17日(月)午後1時30分から東京地裁615法廷。田畑さんの陳述あり。
▼全国じん肺連絡会
5月19日(水)18:30〜西日本石炭じん肺判決・大阪泉南アスベスト判決報告集会が中央大学駿河台記念館であります。
▼全港湾浪速通運支部
5月20日(木)13:00〜初めての証人尋問です。証人は原告の藤田と山本です。
▼全動労争議団
政府が原告910名全員の和解案を受入れの確認書を求めてきました。当事者である鉄運機構との和解手続きはこれからです。雇用問題など、気を許せません。
▼電算労・東和システム争議団
名ばかり管理職提訴への報復的不利益変更を東京地裁で、組合差別の不当労働行為を都労委で闘っています。
▼新国立劇場合唱団員解雇争議
最高裁に対して、口頭弁論を開催し、一日も早い争議の全面解決を求めます。
5・27 東京地評・全労連争議支援総行動
皆様のご支援、ご協力をお願い致します。
====東京争議団予定===
六月
一〇13:00三役会議(東京地評5F)
一二13:00全体会議(東京地評5F)
17:00ニュース発送作業
=====諸行動予定====
五月
一○14:00東和特励手当裁判弁論501号
一一10:00明治乳業都労委審問
一二15:30司法総行動実行委員会
17:00労働法制東京連絡会宣伝行動大塚駅頭
一三09:305・27全労連地評争議支援総行動 統一オルグ 全労連
18:005・27第2回実行委員会 全労連
一四10:00労働法制東京連絡会議員要請衆議院 第一議員会館ロビー集合
12:00明乳関東工場包囲行動
一七07:30キャノン社前宣伝
13:30田畑再雇用拒否事件地裁615号
16:00キャノン地裁527号
18:30キャノン非正規労働者組合支える会 総会飯田橋SKプラザ
18:30国際人権活動日本委員会作業部会
一八08:00東京争議団共同宣伝都庁前
一九18:30西日本石炭じん肺判決報告集会 中央大学駿河台記念館
二〇08:15じん肺最高裁前宣伝
08:30東京争議団共同宣伝裁判所前
10:30じん肺厚労省前宣伝・請願行動
13:15浪速通運地裁620号
13:30大阪泉南アスベスト判決報告集会 社会文化会館
二一08:00日鉄鉱業本社前宣伝
13:30東京美装高裁812号
二五08:30明乳JR東京駅八重洲南口宣伝
10:00明治HD座込み
二六08:00東京争議団共同宣伝最高裁前
10:00明治HD座込み
18:30じん肺東京支援連会議地評5階
二七 終日 全労連・東京地評争議支援総行動
15:00全動労争議団控訴審進行協議 高裁書記官室
二八18:30国際人権活動日本委員会代表者会議 地評5階
六月
〇一18:30司法総行動プレ企画講演会地評5階
〇二13:10SHOP99地裁立川支部101号
〇三08:30東京争議団共同宣伝裁判所前
〇八10:00東京三菱UFJ地裁606号
15:00C&S都労委組合側証人尋問
16:00松蔭都労委調査
〇九10:00東和都労委調査
18:005・27総行動総括会議 全労連
一一 終日 司法総行動
13:00じん肺キャラバン実行委員会 中央大学駿河台記念館
一二10:00じん肺原告団・弁護団総会プラザエフ
一五08:00東京争議団共同宣伝都庁前
一六16:30鶴川・地裁立川支部405号法廷
一七08:30東京争議団共同宣伝裁判所前
一八 終日金融3争議共同行動
二三18:30裁・労対策東京会議地評5階
二八08:00東京争議団共同宣伝最高裁前
14:00帝京長岡中労委調査
二九 明治HD株主総会
三〇14:00明乳全国事件都労委