東京争議団ニュース第221/2009年8月8日


争議全面解決報告集会を開催
立教女学院嘱託職員争議

 「非正規労働者の使い捨ては許さない!」と闘い始め、東京地裁では「雇止め無効=地位確認」の勝利判決を勝ち取り、高裁にて和解した立教女学院嘱託職員解雇争議=清野事件の争議全面解決報告集会は、首都圏大学非常勤講師組合の仲間、東京争議団、またこの2年間の争議をご支援頂いた多くの皆様にご参加頂き開催されました。
 手作り料理や、連帯挨拶の後も、引続き会場の皆さんから順番に一言づつメッセージを頂くなど、手作りの温かい報告集会となりました。
 参加者の方から「(非正規労働者の解雇をめぐる)団体交渉で立教女学院の判決を取り上げ、交渉を優位に進めることができた」との嬉しい報告も受けることが出来ました。
 これまでご支援を頂いた皆様に心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。


7.14 北沢タウンホールで行われた立教女学院嘱託職員争議全面解決報告集会


都労委審理と「明治HD」包囲に全力!
明治乳業争議団

 明治乳業争議団は、最高裁不当決定を乗り越え、明治乳業の不当労働行為・差別の「やり得」は絶対に許さない立場で奮闘しています。その一つは、都労委で闘う全国事件で、勝利に必要な立証をやり切ることです。いま、9事業所の申立人代表(9名)による個別立証は、9月16日(10時〜12時)には石川、静岡、京都の3証人への主尋問が行われます。すでに終了した埼玉、千葉、愛知、福岡の証人によっても、明治乳業の異常な労働者管理と差別が赤裸々に証言され、傍聴席から驚きと怒りの声が聞かれる状況です。もう一つの柱は、完全親会社である「明治ホールディングス」に対し、子会社「明治乳業」が抱える異常な労働争議の全面解決を迫る闘いです。争議団は、5月に実施した3日間の「座り込み」行動の第二弾として、「9・11東京地評争議支援総行動」の成功に向け、9月8日〜10日の3日間「明治HD本社前座り込み」行動を配置し、その成功に向け奮闘中です。「このままでは終えられない」の決意で頑張っている、明治乳業争議へのご支援をお願いします。


7.15明乳争議団を励ます集い船橋フェィス


地裁裁判官による 現地調査が 行われました!
福祉保育労たんぽぽ保育園分会

 7月27日、中労委委員や分会代表も立会い、地裁裁判官3名による保育園の現地調査が行われました。 菅原理事長は、中労委命令の中で「掲示板の設置場所の設置場所の提案として相当ではない」と明言されている場所を再び持ち出してきました。しかし、裁判官はその場所をはじめ、園舎の1階から2階の掲示板の設置場所として可能な場所を念入りに見て回りました。
組合掲示板は、職員や保護者への情報提供し、ともに手をつないで子ども達の保育を守るため、運動を進めるためになくてはならないものな
のです。
 8月25日の和解協議では、現地調査をもとに具体的な話し合いが行なわれると思います。傍聴支援をよろしくお願いいたします。


SHOP99裁判傍聴支援よろしく
8月26日15時〜東京地裁立川支部101号大法廷
首都圏青年ユニオン

 原告の自身の働かせ方は異常で、一か月間に約350時間働いていました。しかし、残業代が支払われず、時給計算すると約742円でした。原告以外にも、上司が2名倒れ、うち1人は入院までしました。裁判を起こしてからも、この会社で体調を悪くして退職した社員がいました。この会社の長時間と過重な業務内容改善のため、皆様引き続きご支援よろしくお願いします。

洋麺屋五右衛門裁判始める

 私は7月24日に日本レストランシステムに対して、残業代の一部未払いを求めて裁判を始めた須藤武史です。
 私は4年8ヵ月の間、日本レストランシステムが経営する洋麺屋五右衛門でアルバイトとして働いてきました。秒単位で動くことを要求される職場で、調理、接客、食材管理、発注業務、売り上げ計算、新人教育、クレーム対応など、お店の営業に関わること全般を行い、正社員と同様の仕事をしてきました。
しかし、1日12時間働いても、残業代の割増しはつきませんでした。これは会社が変形労働時間制を適用しているからです。この他にも会社は、「名ばかり管理職」「成果主義賃金」などの人件費を圧縮する制度を導入しています。その結果、正社員の過酷な労働実態を産みます。そして、立場の弱いアルバイトにシワ寄せがくるのです。一方会社の経常利益は06、07年度には、外食業界で優良企業の目安と言われる10%の2倍の21%にもなりました。
 私は変形時間労働制を悪用しパートタイム労働者の時間外手当の支払いを免れる。こんなことを許してはいけないと社会に訴えていきます。


傍聴ご支援のおかげで都労委協議は継続に
MSとは和解成立!
一橋出版マイスタッフ争議

 一橋出版(平田社長=オーナーの娘婿)破産という事態の中、7月13日、第15回都労委協議が行われました。
 一橋の破産管財人は、今回のようなケースは、破産法に規定がないので否認すると主張。
 対して組合は、規定がないのだから権利を求めて(労働債権を申請)反論すると主張しました。
 労働委員会も、前例がないので継続して解決策を探ろうということで、次回期日(9月2日)が設定されました。
 一方、マイスタッフ(金子社長=オーナーの長男)とは水面下で交渉を続けてきた結果、一橋破産を受けて一定の金銭を含む和解が成立しました。
 なお、7・31出版・争議支援集会は200名を超える参加で大賑わいとなりました。ご参加ありがとうございました。


第26回金融3争議共同行動
銀産労AIGスター生命争議団

 7月24日、不安定な天気ながら、赤坂見附のジブラルタ生命前、錦糸町本社前のビラ配布よりはじまりました。
 昼の東京海上日動社前で「昨日、スター生命より転籍、出向なども多いアリコの顧客情報流失11万件そのうち1千件のカード不正使用の被害が報道された。これは、内部から漏れたとのことも言われているが、従業員の安心して働くことができない不安な職場がその一因ではないか、現場の人間のみに犠牲を強いる経営は会社を間違った方向にむける」と高梨さんは連帯挨拶。
 AIG前では「代理人まかせで6年間たっても、解決できないのだから会社経営者は気付いてもよいはず。これからさらにこの闘いを全国にひろげてゆく」と決意表明しました。


金融3争議26回共同行動、東京海上日動社前で連帯挨拶の高梨さん


解決に背を向ける国交省鉄道局
全動労争議団

 4者・4団体は、7月29日に国土交通省鉄道局へ1047名解雇争議の早期解決に向けて関係者に働きかけることを求めた要請行動を行いました。
 この日には、国労釧路闘争団で54人目の犠牲者が解決を見ることなく他界したとの連絡が入り、4者・4団体は沈痛な思い、弔いの思いを込め、要請にのぞみました。
 この中で、解決の環境が整っていることを述べ、解決の決断を迫る4者・4団体に対し、堤課長補佐は、「経過については勉強させてもらっている。鉄運機構への働きかけについては、双方が裁判で争っている以上、それを見守るしかない」とこれまでの答弁をオウム返しのように繰り返し、また、これまでの2名の国交大臣の解決に向けたコメントに対しても「大臣の発言は当事者ではないといっている。発言のとらえ方が違う」と大臣の発言までも、ねじ曲げる態度に終始しました。 


高裁裁判官の和解斡旋を
控訴人会社・東和システムは拒否!
東和システム争議団

 「名ばかり管理職」事件は、7月1日東京高裁民事8部の加藤謙一裁判官の和解斡旋を受けて、7月15日13時30分より被控訴人の争議団側和解の素案内容を裁判官に説明しました。
「まずは被控訴人3名(小林、松木、小番)を管理職として扱うこと。」
「労基法を遵守して残業代をきちんと払うこと。」など裁判提訴への報復として、昨年11月、控訴人会社東和システムは被控訴人3名だけ管理職から一般職へ不当にも降格しました。
 この不利益変更により特励手当の適用除外、職務手当減額、退職金減額と経済的制裁を受け続けています。
 しかし、高裁裁判官の和解斡旋を控訴人会社・東和システムは拒否しました。次回は第2回弁論準備が9月2日11時から行われます。
 不当労働行為に対する都労委の第1回調査は同じ9月2日13時30分より行われます。
 争議支援共闘会議を発足し、闘う体制を強化しました。粘り強く解決を目指して闘っていきます。


リゾートソリューションアスベストじん肺訴訟判決
全国じん肺連絡会議

 高松地裁で闘われているリゾートソリューションアスベストじん肺訴訟(いわゆるエタパイ訴訟)の判決が9月14日午前11時に言い渡されることになりました。
 この事件は、リゾートソリューションの前身である日本エタニットパイプが経営していた高松工場で石綿セメント管製造に従事し石綿肺や中皮腫に罹患した元従業員とその遺族(患者単位29名)及び夫の作業着を洗濯する過程で石綿粉じんに曝露し胸膜プラークを抱え慢性気管支炎に苦しむ元従業員の妻(4名)らが原告となり、2006年10月24日に提訴された事件です。
 判決当日は、昼から被告本社前で行動を行い、夜は中大記念館で判決報告集会を開きます。


田畑和子先生
都教委再雇用拒否理由デッチアゲ事件
再雇用拒否田畑和子争議

 都教委から「再雇用拒否」という分限免職に等しい異例の処分を受け、2回の提訴(都教委および校長)をしましたが、どんな証拠があっても裁判所は権力側を負けさせないことがよく分かりました。
 中神校長のデッチアゲを暴く証拠は黙殺し、証人申請はすべて却下するという方法で、裁判官は思うようにどんな判決文でも書けるのです。 山口幸雄裁判官は事実認定をせず、双方の主張していないことを捏造した…彼が一番ひどい裁判官でした。数々の不法行為も偽証も許される国、日本。この国は「法治国家」ではなかった。
 けれど、黙って引き下がることはできません。これからも闘い続けます。ご支援ください。


ウソにウソを重ねる東京美装
東京美装セクハラ事件

 大詰めをむかえた「セクハラ裁判」。最終弁論が予定されていた7月13日の法廷に被告会社東京美装は、原告川崎礼姫さんがあたかもセクハラをしたかのような、うそで固めた書証や証言がありました。これを原告弁護団の活躍で全面的にひっくり返したのです。ところが、会社は川崎さんの「セクハラ行為」を否定した人物達から、これをくつがえす陳述書を出してきたのです。
 原告弁護団は「この裁判は川崎さんがセクハラされたかどうかの裁判で、川崎さんがセクハラをしたかの裁判ではない。」とこれらの陳述書の却下を求めましたが裁判官は認めませんでした。


9・10「第2次賃金裁判」口頭弁論
100名の傍聴で勝利を!!
鶴川高校教職員組合

 第2次賃金裁判を提訴して1年半経過しました。いよいよ最終局面です。
 この裁判は第1次賃金裁判(高裁判決確定)以降の2005年度〜2007年度の定昇停止・手当削減を争うものです。学園は全面的に「争う」としながらも、争点すら明確にせず、審理を引き延ばす作戦に出ていました。ようやく賃金削減の合理性として出した反論は、校舎建築のために97億円を使うというものでした。これは、1000名規模の学校が3校は建つという法外な金額です。9月10日の弁論では原告2名が証言に立ち、学園主張の虚構性を明らかにします。
 また、私学教員平均賃金の40%という異常な低賃金を押しつける一方で、120億円を超える極めて多額の内部留保を蓄積してきたという私立学校の公共性に反する経営実態に迫ります。9月10日は立川地裁の大法廷に決まりました。
 100席の傍聴席をいっぱいにして、勝利を勝ち取りたいと思います。


最高裁の口頭弁論開催要請
署名用紙作成の作業進む
新国立劇場合唱団員解雇争議

 去る6月16日に開催されたコンサート「音楽家だって労働者〜八重樫節子さんを再び新国立オペラの舞台に」の興奮もいまだ覚めやらぬ中、音楽ユニオンでは最高裁が口頭弁論を開催するよう、要請のための署名用紙作成にとりくんでいます。
 先ごろ、各国歌劇場に合唱団員について緊急アンケートを行なったところ、ドイツ、フランスなど17にのぼる実演家の組合及び歌劇場合唱団組合から回答があり、オペラに出演する合唱団員は「労働者である」との回答が寄せられました。
 また、別途、米国音楽芸術家組合へ質問状を送ったところ、「オペラ合唱団歌手は被雇用者であり、組合に加入し、組合によって代表される権利がある」と詳細な回答がありました。 
 音楽ユニオンは、この膨大な量の回答文書を最高裁へ提出し、一、二審の不当判決を退け、最高裁が公正な判断を下すよう求めることとしました。


〜 新 争 議 団 紹 介 〜
三浦過労自殺裁判

 三浦恵吾さんは1997年に青森労災病院に転勤し、1999年、労災病院の統廃合・薬剤師の定員問題等により人員が17名から13名となる中、在庫管理システムを更新するためシステムエンジニアと同様の開発の仕事もさせられました。2000年4月と5月の2回、薬の過量服用による自殺未遂を病院内で起こしました。
 横浜労災病院での無理心中事件、青森労災病院での自殺者・失踪事件等が発生しています。自殺未遂時の薬のデータが、カルテに記載されません。死体検案書は2通あります。産業医の巡回もありません。三浦さんの死亡後、遺族に対し、1月から1ヶ月以内に宿舎の立ち退きを迫る等の冷たい仕打ちをしています。
 公正な判決を求める署名活動に、ご協力願います。 

 りそな退職年金裁判

 自公政治の悪政で金融改革・不良債権の早期処理強行が行われ、03年にりそな銀行に公的資金が投入されました。このリストラの一環で、りそな銀行の退職者に、退職金の分割払いである退職年金が年額20万円〜40万円が終身にわたり減額されました。退職時に確定した退職年金を、退職後に年金規約を変更して減額を押し付けることは許せないと提訴しました。
 一、二審とも敗訴となり、最高裁へ法の適用と判例違反として、上告受理申立てを行い闘って居ります。労働者の老後の生活設計の柱は年金です。同じような企業年金制度の対象者は数百万人居ります。年金受給権を守るため闘います。
 皆様のご支援をよろしくお願い致します


各争議組合、争議団の近況報告

▼一橋出版マイスタッフ争議
7.31出版・争議支援集会にご参加ありがとうございました!!
▼明治乳業争議団
明治HD攻め第二弾、9月8日〜10日(各10時〜13時)の「座り込み」行動へのご支援・ご協力を!
▼鶴川高校教職員組合
9月10日、第2次賃金裁判は原告・学園の口頭弁論です。立川地裁大法廷・傍聴席100席をいっぱいにして勝利を目指します。鶴川パンフ(100円)と11.3鶴川フェスティバルで大きく運動を広げます。
▼全国じん肺連絡会議
9月14日(月)リゾートソリューション判決が高松地裁で出されます。12時から新宿の本社前で判決抗議行動が取り組まれます。又、18:30から中央大学駿河台記念館で判決報告集会を開きます。ぜひご参加下さい。
▼松蔭学園教職員組合
賃金差別の全面的な解決の決断を理事会に求めています。都労委第2回調査は9月16日です。
▼全動労争議団
全動労鉄道・運輸機構訴訟控訴審が9月24日、13時30分から808法廷で開かれます。証人尋問を巡っての攻防が繰り広げられる予定です。傍聴参加をお願いします。
▼電算労・東和システム争議団
東京高裁、東京地裁、都労委と3舞台、傍聴支援をお願いします。
▼青年ユニオン・SHOP99
次回裁判 8月26日(水)15:00〜立川地方裁判所101号大法廷。
▼田畑先生の再雇用拒否の真相究明する会
都教委に対し選考をやり直すよう要請しています。窓口である総務部教育情報課長のひどい対応は、これが公務員かと呆れるほどです。都議会議員が、もっとシッカリしてくれるといいのですが‥‥
▼新国立劇場合唱団員解雇争議
近々、最高裁への口頭弁論開催要請の署名にとりくみます。どうぞご協力を!


====東京争議団予定===

九月
〇四 10:00三役会議(東京地評5F)
一二 13:00全体会議(東京地評5F)
    17:00ニュース発送作業

十月
〇九 13:00三役会議(東京地評5F)
一〇 13:00全体会議(東京地評5F)
    17:00ニュース発送作業

十一月
一三 13:00三役会議(東京地評5F)
一四 13:00全体会議(東京地評5F)
    17:00ニュース発送作業


9・11東京地評争議支援総行動
皆様のご支援・ご協力を宜しくお願いいたします


=====諸行動予定====

八月
一〇14:00明乳みずほ銀行京橋支店宣伝
   15:15明治HD宣伝(京橋明菓ビル)
   17:00明治乳業本社宣伝(東陽町)
一九11:00メレスグリオ本社前座り込み
   12:00東美溜池山王支社前宣伝
二〇08:30東京争議団共同宣伝・裁判所前
二四10:30グットウィル527号法廷
    14:00明乳みずほ銀行京橋支店宣伝
   15:15明治HD宣伝(京橋明菓ビル)
   17:00明乳東陽町駅宣伝
二五08:00東京争議団共同宣伝・都庁前
   11:00たんぽぽ保育園地裁13階
   15:30金融3争議・錦糸町AIG本社前
二六08:00東京争議団共同宣伝・最高裁前
   15:00SHOP99地裁立川支部101号
二七08:301047裁判所前共同宣伝行動
   15:00新国立劇場争議支援共闘会議
二八09:309・11統一オルグ地評会議室
   10:30メレスグリオ高裁16階
   18:309・11第3回実行委員会
三一16:40三菱東京UFJ派遣切り527号

九月
〇一08:00「1の日」宣伝・JR新宿駅西口
〇二10:00一橋M・S都労委協議
   11:00東和システム高裁民事8部16階
   13:30東和システム都労委第1回調査
   16:30鶴川立ち番裁判地裁立川支部
   18:30じん肺東京支援連東京地評5F
〇三08:301047・東京争議団裁判所共同宣伝
   10:30メレスグリオ高裁809号
〇六〜〇七 東京争議団サマーレク
〇八10:00明治HD前座り込み宣伝
〇九10:00明治HD前座り込み宣伝
一〇08:301047裁判所前共同宣伝行動
   10:00明治HD前座り込み宣伝
   13:00鶴川賃金裁判立川支部101号法廷
一一    9・11東京地評争議支援総行動
一四12:00リゾートソリューション本社前行動
   18:30同右判決報告集会中大駿河台記念館
   16:45東和システム特励手当請求527号
一五08:30じん肺朝宣伝三井不動産本社前
一六10:00明乳都労委審問
   10:00松蔭学園都労委調査
一七08:301047・東京争議団裁判所共同宣伝
   13:15三浦過労自殺裁判判決825号法廷
二四08:301047・東京争議団裁判所共同宣伝
   12:00全動労争議団裁判日宣伝裁判所前
   13:30全動労鉄運機構控訴審808号法廷
二八10:00東美最終弁論527法廷
二九15:00国労鉄運機構控訴審101法廷
三○13:15国労採用差別訴訟結審103法廷


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