東京争議団ニュース第207/2008年6月14日


非正規問題の潮目を変えた
中野区保育園争議の勝利報告集会を盛大に開催

 非常勤保育士4名の職場復帰と中野区長に謝罪させる協定を勝ち取った中野区保育争議勝利報告集会は、公務公共一般、福祉保育労の仲間の盛りだくさんの内容と心のこもった会場準備で大きく盛り上がりました。
 非正規労働者の格差をなくし雇用を守る闘いの潮目を変える東京高裁判決を勝ち取り「任用の壁」を打ち破りました。「この闘いの成果を、若々しい後継者と東京争議団の中に受け継ぎ、更に前進を」という4人の保育士と仲間の熱意が伝わる集会でした。
 元原告のみなさん、ご苦労様でした。


5月29日 中野区保育争議勝利集会 文京区民センター


葛西証人尋問を柱に5月行動を展開
全動労争議団

 5月21日から6月2日まで、4者・4団体による1047名の解雇争議の早期解決を求める5月行動を展開しました。
 5月行動は、6月2日に東京高裁で予定されていた国鉄改革時に労務の責任者として国鉄改革に反対する全動労や国労を弱体化するため露骨な不当労働行為を次々と実行した張本人の現JR東海葛西会長の証人尋問をにらんでの行動展開となりました。
 行動では、4者・4団体の国交省正門前で、約100名の参加者による座込みと並行して、5・23全労連争議支援総行動昼休みメイン行動・国土交通省正門前行動が500名の参加で展開され、国交省鉄道局の解決責任を回避する態度に対する強い抗議の意思を示す行動として大きく成功しました。 また、5月28日には鉄道運輸機構横浜本社、5月29日には鉄道運輸機構管理部への要請を取り組み、機構側は、「解決に向けて、環境が整っているとは考えていない。解決のために環境の何の熟成が必要なのかは模索中、しかし、解決に向けての環境が整っているかどうかと言うことについても、もう一度勉強してみる。裁判所からの働きかけについては重く受けとめる。裁判所からの働きかけがあれば判断しなければならないと考えている。」と応えました。
 6月2日に行なわれた葛西会長の証人尋問では、葛西氏は組合差別の事実は否定したものの事実上、国鉄改革に対する考え方でJR採用の是非が大きく影響した事実を認めました。
 この裁判の中で南裁判長自らが「国労関係者の処分が多くなる時期を狙って採用基準作りという見方が成立しうる」と質問し、組合弱体化を狙って行った不当労働行為の事実を指摘しました。


株主総会に向け社前「座り込み」デモ行進!
明治乳業争議団

 高裁判決の事実認定を武器に、全面解決の決断を会社に迫っている明治乳業争議団は、株主総会(6月27日)を「経営陣と正面から対峙できる場」として重視し、今年も「事前質問書」を賛同株主64名の連名で準備します。 その内容は、
 @ 長期争議の解決を迫る課題、
 A 企業の社会的責任に関わる課題、
 B 酪農の維持振興に関わる課題
の3本柱にまとめ、30数項目の質問を提起し総会での回答を求めます。
 また、総会への前段行動として、6月25・26日には「本社前座り込み」行動を配置し、特に、25日は、午後3時からの「座り込み」に続き、午後7時20分からデモ行進(東陽公園 → 江東区役所)を予定するなど、株主総会を節目に全面解決への道筋を切り開く闘いに、全力で取り組んでいます。旗を持っての多数の参加協力をお願いします。
(26日座り込み12〜16時)。


誠実な団交で 早期解決を!
福祉保育労たんぽぽ保育園分会

 都労委での和解成立 以後、団体交渉が再 開されたものの、菅原理事長の不誠実な対応により、2年間分の昇給と07年一時金問題は、いまだに解決されていません。
 組合は団交を夕方に行うよう要求していますが、日中の45分間しか行わず、組合が求める資料の提出を拒否したり、質問や要求に誠実に返答せず説明義務を果たそうとしません。
 団交の日程の引き延ばしもあり、協議が一向に進展せず、解決に至らないのです。
 今年の一時金支給時期が間近に迫っており、1年以上も一時金が支給されないという状況から、組合員は厳しい生活実態になっています。
 誠実な団交を求め一日も早い解決を迫っていきたいと思います。


「給与表はない」無権利な実態を見て裁判所は公正判決を!
松蔭学園教職員組合

 毎年度はじめに、事務長か ら、一人ずつ呼ばれ、ノート(給与一覧表らしきもの)の1行にサイン、押印するように指示される。これで新給与が決まったことに。金額が書かれているだけで、給料の内訳になる本給と加給についてはもちろん、本給月額表の何等級の何号俸なのかなど一切知らされません。
 組合員についても、“団交”はあるものの、給与表はなく、実質は一般教員と変わりません。
 2005年に団交拒否事件は、交渉事項について資料を示すことなどを織り込んだ和解が東京地裁中西裁判長のもとで成立しました。
 しかし、その後の再開された団交に、理事長は欠席。それまで以上に実態のない“団交”になっています。
 無権利な学園の実態、すさまじいまでの不当労働行為の数々の実態を理解し、現在地裁19部に係争している賃金差別事件について、中西裁判長が早期に公正な判決を出すことを組合側は求めています。


「支援共闘会議第4回総会」成功裏に終わる
NTT木下争議団

 NTT木下職業病闘争支援共闘会議第4回総会は6月6日18:30から、SKプラザホールにて開催されました。
 総会は、木下闘争の原点である職業病について改めて考えようと企画され、東京労働安全衛生センター飯田事務局長から「労災職業病闘争の現状と課題」の講演を頂き、木下さんの闘争報告と他に2名の方から職業病闘争の報告受けました。
 東京争議団から小関議長、UOBの鈴木さんに参加頂き、鈴木さんからは頸肩腕障害の罹病とその闘いの報告、小関議長からは東京争議団を代表しての連帯の挨拶を頂きました。
 総会には110名を越える仲間の参加を頂き、成功裏に終えることができました。



暴挙! 控訴審第一回口頭弁論で結審
「弁論再開の申立」要請中
再雇用拒否田畑和子争議

 5月28日第一回控訴審が開かれた。かねて原告田畑の意見陳述を申し出ていたが、東京高裁第15民事部の藤村裁判長は許可せず、事前に書面にして提出したA4文書1枚のみ許可でした。
 田畑がそれを朗読の後、裁判長は5人の証人申請(校長の虚偽を証明できる新証人の学年主任を含む)を却下、すかさず田畑の代理人が「裁判長を忌避します」と申し立てましたが、裁判長は「却下します」と声を張り上げて結審を宣告し、判決日を「6月30日」と申し渡した。
 傍聴席から「裁判してくれ!」「それでも裁判官か!」「恥を知れ!」等の抗議の声のなか、裁判官は退廷した。
残る道は「弁論再開の申立」のみ。
 ただいま、緊急取り組みで、弁論再開の要請書を集めています。ご協力をお願いします。


首都圏・建設アスベスト原告172名で提訴
じん肺支援連

 去る5月16日に東京、千葉、埼玉在住の合計172名の原告団が「首都圏建設アスベスト訴訟」を東京地裁に提訴しました。6月30日には引き続き横浜地裁にも約40名の原告団で提訴が予定されています。
 この訴訟は、わが国が輸入した石綿の約90%が使われた建材を取り扱った結果、石綿肺や肺ガン、中皮腫など重篤な石綿疾患に罹患した建設作業員及びその遺族の石綿被害の早期救済とアスベスト被害の一日も早い根絶を目指して、国と石綿建材メーカー46社の責任を明確にすべく立ち上がった裁判です。
 今後は、造船所の石綿被害や大阪泉南国賠訴訟を含めて、アスベスト被害者の早期救済とアスベスト被害根絶に向けた政策の改革も大きな課題となっています。今後ともよろしくお願い致します。


50人超える傍聴者
非正規労働者の声気持ちこめ陳述
立教女学院争議団

 6月2日、20名ほどの傍聴席に50名以上の傍聴希望者にお集まり頂き、傍聴席が溢れる中、清野さんが初めて意見陳述を行いました。多くの皆様の傍聴支援を頂きました事を心より感謝申し上げます。
 清野さんは「約6年も勤めて、『契約だから』『非正規だから』と言って辞めさせられるのであれば、今の日本には明日も未来もない働き方しかない」と力強く陳述を行いました。
 傍聴参加者の方から、「非正規労働者の声を代弁した気持ちのこもった陳述だった」と感想を頂き、清野さんは、同じ様な立場にいる全国の非正規労働者を権利確立を求めて、今後もより一層、裁判・活動に力を注ぐ決意を新たにしました。
 今後、裁判では原告・被告双方の証人調べが始まります。原告側は、いかに嘱託職員が正規職員と同様の業務を、低賃金の中、行ってきたかという「雇用の実態」を、証人調べを通して主張し尽す予定です。今後とも、この裁判・運動へのご支援を宜しくお願い致します。


百瀬理事長の学園私物化許さず
ひろがる抗議の声 「教育破壊やめよ」
鶴川高校教職員組合

 学園が、4月以降に行った不当労働行為は「隔離収容部屋(第2職員室)問題」だけに止まりません。組合員の入学式への出席を拒否しました。「印刷用紙」を申請した組合員に対して、「おまえには、紙を出さない」などと暴言を吐き、これも拒否して支給しませんでした。立ちながら授業の打ち合わせを行っていた組合員に対して副校長は「教科主任に任せておけばよい」と注意するなど、組合員と他教職員の接触妨害まで行われています。
 さらに今年度も新たに、所属している生徒に何の説明も行わないまま美術部を廃部にし、全校生徒の30%(約100名)が校内で受けていた「漢字検定」もつぶしてしまいました。生徒との接触・組合以外の教員との接触をさせず、組合の影響力を断ち切らせようと躍起になっています。
 5月30日中労委調査で公益委員は、「状況をみると和解協議は難しいだろう。なるべく早く命令を出した方が良いと考えている。」と発言し、次回第4回調査を経て次々回には結審する方向を示しました。7日第2次賃金裁判の地裁弁論準備においても学園代理人は書面を提出することすらできませんでした。運動・司法・世論が大きく理事長を包囲しています。


争議発生の責任はたせ座り込み集中行動にご支援を!
UOB銀行鈴木争議

 組合は「@職業病の発生、A社会保険の不正申告、B時間給扱い、C就労拒否、」など、争議の原因はすべて銀行にあるとして、争議発生の責任を追及し、鈴木さんへの慰謝料、組合への解決金の支払いを求めましたが、銀行はこれを拒否しました。
 「鈴木さんを時間給扱いし、就労拒否したことなどは誉められることではない。社会保険のような間違いは二度と起すなと本店は言っている」と銀行代理人は東京支店の経営を批判するかのようなポーズをとりながら、争議責任を免責しています。
 銀行が慰謝料・解決金を支払い、争議の責任を認めるまで、闘います。


嘱託職員の解雇撤回までたたかい抜く
銀産労AIGスター生命争議団

 この5年間闘い続けていく中で、たくさんの非正規労働者の仲間の闘いが増えています。 経営は正規を非正規に置き換え、常用の仕事をするのも普通の姿になっています。非正規労働という働き方を強いられているのが現実、決して正規の半分の賃金を納得しているわけではありません。
 また、非正規であれば、労働者とも、人とも認めずセクハラ・パワハラが無感覚に行われている事実さえあります。
この待遇に差をつける今の労働行政、抜本的に改め、必要な法律を整備することが必要です。
 中労委命令受諾後10回団交を重ねてはいますが、その中身は、非正規であるからこれくらいで充分という侮蔑した内容です。嘱託事務員は社員であるという意識はまったくないとしかおもわれない内容に、毎回の団体交渉は怒りのなかで終わっています。
 企業の勝手な論理で奪われた生活、人生を取り戻す、解雇撤回まで決してあきらめず、私たちは、皆さんといっしょに最後まで闘いぬきます。


都労委和解協議傍聴のご支援を
一橋出版マイスタッフ争議

 一橋出版に対し、昨年11月に東京都労働委員会に申し立てた不当労働行為救済の調査が、今年4月までに4回行われ、現在、和解協議が進められています。
 6月3日、46名の傍聴支援者が見守る中、第5回調査が行われました。会社側から初めて出された具体案は組合側の案には程遠いものでした。
 双方持ち帰り検討となり、次回第6回調査は7月17日(木)10:00〜12:00です。傍聴ご支援を引き続きお願い申し上げます。
 緊急ですが、6月16日(月)、昼、一橋出版社前において争議解決をはかる要請行動を実施いたします。
 おおぜいのみなさんのご参加、ご支援をお願いいたします。


新加盟争議団
新国立劇場合唱団員解雇事件 日本音楽家ユニオン

 1998年の新国立劇場オープン以来の同劇場合唱団員であったソプラノ歌手の八重樫節子さんは、2003年に突然契約の更新を拒絶されました。
 八重樫さんは日本音楽家ユニオンの組合活動を通して、合唱団員の労働環境改善を劇場内外に真剣に訴えていました。新国立劇場運営財団(以下運営財団)による契約更新の拒絶は、八重樫さんの組合活動を嫌悪した悪質な雇い止めに他なりません。
 雇い止め撤回のため、音楽ユニオンは運営財団に団交を申し入れましたが、拒否されました。そこで、都労委へ団交拒否と雇い止めの撤回を求める不当労 働行為救済命令の申し立てをしたところ、雇い止めは不当労働行為にあたらないとの不当な決定が下されたため、音楽ユニオンは中労委命令を不服として、東京地裁に提訴しています。他方、東京地裁に訴えた地位確認請求訴訟は、地裁、ならびに控訴審の高裁においても八重樫さんが運営財団と結んだ「出演基本契約」は労基法の適用される労働契約ではないという不当な判決が下され、現在最高裁で争っています。
 新国立劇場の合唱団員は、運営財団の指揮命令に従い、新国立劇場に通って稽古をし、決められた公演に出演しています。労基法18条の2の解雇権濫用法理の適応が認められるべき明かな労働者です。
 今回、東京争議団に参加させていただくことにより、より強力な運動を展開して参りたいと決意を新たにしております。皆様と手を携えてがんばります。
どうぞよろしくお願いいたします。


9・10東京地評争議支援総行動
 ご参加、ご支援をお願います


各争議組合、争議団の近況報告

▼全動労争議団
6月行動として26日から連日、国交省正門前で座込み行動を展開します。のぼりなどをもってご参加を!
▼明治乳業争議団
株主総会に向け本社前「座り込み6月25日15時〜19時と26日12時〜16時」と「デモ行進25日19時20分〜」へご参加を!
▼松蔭学園教職員組合
第二次賃金差別・行訴事件は次回6月13日です。差別のない学園をめざすたたかいに一層のご支援を!
▼全国じん肺連絡会
石炭じん肺は終結に向かいつつありますが、変わりにアスベスト関係が大きくなってきました。署名の方もよろしくお願い致します。
▼メレスグリオ黒田争議
次回裁判は、7月14日 13時〜15時 東京地裁13階 民事19部前へ傍聴支援を!
▼田畑先生再雇用拒否の真相究明する会
控訴審第1回で結審、6月30日判決という最悪の状態になりました。最後まで闘いますので「弁論再開の要請書」にご協力下さい。
▼東芝の職場を明るくする会
争議解決報告集会を、7月5日(土)に開催 JR川崎駅前川崎日航ホテルにて18時から。
▼電算労・東和システム争議団
管理監督者に当らない「名ばかり管理職」課長代理の組合員に残業代の支払いを求め東京地裁で闘っています。
▼UOB銀行鈴木争議
6月、7月に座り込みを集中して行います。小雨でも決行します。よろしくお願いします。
▼一橋出版MS・加藤解雇争議
7月17日(木)10:00〜12:00都労委調査に傍聴ご支援お願いいたします。
▼東京美装セクハラ事件
「5.23」では、ドアーを開け「どうぞ」と変化したが、総務副部長が沈黙の応対。4名の要請団は早期解決の決断を迫りました。
▼立教女学院嘱託職員争議
新婦人しんぶん(5/22号)、イ ン タ ー ネ ッ ト 新聞JanJan(6/4暮らし面)に事件概要が報道されました。次回期日への傍聴支援をお願い致します。
▼日本音楽家ユニオン 新国立劇場合唱団員解雇事件
7月31日 (木)13時から東京地裁506号法廷にて判決言い渡し(中労委命令取消訴訟行政訴訟)。傍聴支援をお願いいたします。


====東京争議団予定===
*** 修正・変更

七月
一〇13:00 三役会議 (東京地評5F) 
***
一二13:00 全体会議 (東京地評5F) 
***
   17:00 ニュース発送作業(東京地評5F)

八月
〇七13:00 三役会議 (東京地評5F)
〇九13:00 全体会議 (東京地評5F)
   17:00 ニュース発送作業(東京地評5F)

九月
一一13:00三役会議  (東京地評5F)
一三13:00全体会議  (東京地評5F)
   17:00ニュース発送作業(東京地評5F)


=====諸行動予定=====

六月
一六12:15一橋M/S一橋出版社前・要請行動
一七08:00東京争議団共同宣伝・都庁前
一九08:301047共同宣伝・地裁前
   08:30東京争議団共同宣伝・裁判所前
   11:45UOB銀行前・昼休み宣伝
   13:10ネッスル島田支部判決地裁506号
二〇08:20一橋M/Sすずらん通り宣伝・要請
   12:10東京総行動国交省前行動
二一10:00明乳社長宅周辺宣伝・中金杉公園
二三17:30明乳争議・東陽町駅前宣伝行動
二四08:30JR東日本株主総会宣伝・四ツ谷駅
二五15:00明乳争議・本社前座込み
   19:00明乳争議デモ行進・東陽公園
二六08:301047共同宣伝鉄運機構前
   10:00国交省正門前・座込み
   12:00明乳争議・本社前座込み 
   18:30国鉄闘争安全問題シンポ・ 仕事センター
二七08:30解決行動委員会宣伝・総務省横
   10:00国交省正門前・座込み
   18:309・10地評総行動第1回実行委員会 東京労働会館地下会議室
三〇08:30解決行動委員会宣伝・鉄運機構前
   10:00国交省正門前・座込み
   13:30ネッスル霞ヶ浦支部団交拒否事件 和解協議・地裁13階11部
   16:00鶴川高校・中労委調査

七月
〇一08:001の日宣伝・JR新宿西口
   10:00横浜鉄運機構本社前
   12:001の日宣伝・横浜鉄運機構本社前
〇二終日 司法総行動
   08:30東京争議団共同宣伝・裁判所前
   08:00解決行動委員会宣伝・総務省前
   10:00国交省正門前・座込み
〇三09:00東京争議団共同宣伝・中労委前
   08:301047共同宣伝・地裁前
   10:00国交省正門前・座込み
〇四18:30千代田・中央区委員会国鉄問題学習会 万世橋区民館
〇五18:00東芝差別争議解決・勝利報告集会 JR川崎駅前 川崎日航ホテル
〇七17:30明乳争議・本社前宣伝
〇八11:00東美セクハラ事件・地裁506号
一〇08:301047共同宣伝・鉄運機構前
一一08:00UOB銀行前・朝宣伝と座込み
一四08:30解決行動委員会宣伝・地裁前
   10:00解決行動委員会座込み・地裁前
   13:00メレス黒田地裁・13階民事19部
   13:30国労闘争団鉄建訴訟控訴審101法廷
   18:30国労闘争団鉄建訴訟控訴審報告集会 飯田橋しごとセンター
一五08:00東京争議団共同宣伝・都庁前
   08:30解決行動委員会宣伝・総務省横
   10:00国交省正門前座込み
一六08:30解決行動委員会宣伝行動総務省横
   10:00国交省正門前座込み
   18:309・10地評総行動第2回実行委員会 地評会議室
一七08:301047共同宣伝・地裁前
   08:30東京争議団共同宣伝・地裁前
   10:00国交省正門前・座込み
   10:00一橋M/S・都労委調査
一八08:20一橋M/S・すずらん通り宣伝要請
   08:30解決行動委員会宣伝・総務省横
   10:00国交省正門・前座込み
一九13:00じん肺キャラバン実行委員会 中央大学駿河台記念館
二四08:301047共同宣伝・鉄運機構前
   11:00鶴川高校・地裁八王子支部401号
二五 夕方 一橋M/S・一橋出版社前要請行動
三一08:301047共同宣伝・地裁前
   08:30東京争議団共同宣伝・地裁前
   13:00音楽家ユニオン判決・地裁506号


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