東京争議団ニュース第179/2006年2月22日


採用差別・解雇事件を闘う国鉄労働者の
大同団結の大集会で一気に政府による解決を

 JR採用差別事件をたたかう国鉄労働者1047名が20年目にして、初めて大同団結を勝ち取りました。2月16日に1047名の当事者5団体が主催者として「JR採用差別事件の勝利解決をめざす1047名の闘争団・争議団・原告団総決起集会」を呼びかけ、日本教育会館一ツ橋ホールに2500名が結集し、大成功を収めました。
国鉄闘争の勝利を願う当該はもとより、支援団体・個人がどれほど待ち望んでいたことでしょう。1047名の被解雇者には、3つの労働組合が関係し、過去の経緯から大同団結は極めて難しい問題でした。このために、解雇された当事者が切実な要求を基礎に、共通する相手としての政府・鉄道運輸機構国鉄清算事業本部に対し、解決を迫るたたかいを力を合わせて進めていくことが欠かせない課題となっていました。この解雇された当事者の大同団結が、この2・16集会で実現したのです。
建交労・建交労鉄道本部は、この2・16集会に向けて、「国鉄『分割・民営化』によるJR採用差別から20年、1047名の解雇された当事者が団結して2・16集会を開催し、闘争勝利に向け決起した。9・15判決を契機に、たたかいはあらたな到達点に立ったのである。当該労働組合として当事者の断固たる決意を心から歓迎するものである。この間、政府・鉄道運輸機構は、われわれが求める解決交渉のテーブル設置に対し、『1047名がまとまらなければ対応しにくい、細分化されるほど難しい』とくり返してきた。もはや、こうした口実は通用しなくなった。」「解決への道を切り開くためには当事者の団結以外にないことが関係当事者の共通認識となっていた。今日の到達点は被解雇者とその家族が心から待ち望んでいたことであり、多くの支援者、団体から力強い激励を受けた。今後、5団体は解決当事者として『被解雇者1047名連絡会』を結成し、『解雇撤回・雇用・バックペイ・年金権回復』などの一致する要求を掲げ、政府・鉄道運輸機構への申し入れ・交渉をはじめ、裁判闘争・大衆闘争を強化するとしている。われわれは当該労働組合として、当事者の要求と意思を尊重したたかいをささえていく。政府・鉄道運輸機構は、20年にわたる闘争の重みを真摯に受けとめ解決をはかるべきである。全動労争議団による裁判は、証人審問に続き夏から秋にかけて結審・判決という流れになる。9・15判決の不当な部分を乗り越え、1047名の当事者と家族が納得できる解決に向け奮闘する。」とした「声明」を発表しました。 
 解雇された当事者が呼びかけた2・16総決起集会に続き、今度は当該組合、支援団体・学者・文化人など共同の力で4月4日に日比谷野外音楽堂で1万人規模の全国集会も予定されています。これらの集会の成功をバネに、1047名の当事者の総団結を更に強固なものにしながら、裁判闘争での勝利と、政府・鉄道運輸機構の責任による早期解決を求めていく決意です。



勝利報告と新春のつどい
じん肺支援連

 1月30日は本年最初の東京でのじん肺行動が取り組まれました。午前中は、2005年じん肺キャラバンを期に集めた約5万2000筆のじん肺根絶を求める国会請願署名を衆、参両議院の各会派ごとに提出する行動を行いました。なお、共産党とは午後、約1時間の懇談会を設定してもらいじん肺根絶に向けた要請と懇談とともに請願署名を提出しました。昼休み時間は、約100名で日鉄鉱業本社前で謝罪と西日本石炭じん肺の早期解決を求め、ビラまき宣伝行動に取り組みました。
 午後は、日鉄、住友石炭、三菱重工の3社への要請行動が行われました。日鉄、住友は交渉拒否という不誠実な対応でしたので大きな怒りをもった抗議行動となりました。 *
*夜は、恒例の「じん肺新春のつどい」が、昨年全面解決を勝ち取った日鉄鉱業全国訴訟2次と豊羽じん肺の2件の勝利報告会を兼ねて、プラザエフで約200名の参加者を得て行われ、2件の事件の勝利を祝うとともに、本年こそトンネル根絶訴訟などで国の責任を明確に認めさせ、じん肺根絶と全ての事件の早期全面解決を勝ち取るため闘いを進めることを再確認しました。


3回目のトヨタ総行動東京争議団の仲間と

 国民春闘として取り組む3回目のトヨタ総行動。前夜からの東京先発組の主力は東京争議団でした。
 今回の総行動は、朝10時に名古屋駅のメルサ前で宣伝行動。地元トヨタの事もあって、ビラの受け取りは上々でした。昼過ぎに山之手公園での決起集会に1600名。前日に神戸で行動していたネッスル組ともここで合流しました。その後、トヨタ本社工場まで元気よくデモ行進。先発隊はここで東京に帰りましたが、後発隊はその後、工場前で宣伝を行ったそうです。なんと工場側は工員を1時間も残業させ、しかも裏門から帰すなどして、ビラを取らせなかったそうです。
 今春闘ではトヨタ労組も1000円の賃上げを要求するとか。でも1兆円の儲けからすると雀の涙。さらに運動を強めて、トヨタの中で闘う仲間を増やすことが必要だと感じました。(谷口記)


非正規労働者の権利確立の闘いに
強力なご支援をお願いいたします
一橋出版加藤争議

 2月7日(火)午前11時より、東京高裁で開かれた第3回口頭弁論で、裁判所は、組合主張の証人尋問は退け、弁論終結の上、結審としたものの、判決日を指定せず職権和解の勧告を行いました。事前の観測では、裁判所は判決を急ぎ、2月7日当日の結審と判決日言い渡しをするのではないかとの予想もありました。
 しかし、新証拠を元に提出した組合側準備書面の重みと、毎週の裁判所前の朝ビラや全国から寄せられた団体署名(1313団体分提出済み)、そして弁論日には必ず、42人の傍聴席を埋め尽くし、法廷外の待合室に待機した人を含め、毎回70〜80人の傍聴支援者の無言の力により、裁判所は慎重な姿勢を我々の前に示した形になりました。東京争議団からも20名近くの方が傍聴に駆けつけてくださいました。ありがとうございました。
 閉廷後の報告会で、弁護団から、この間、簡単に結審させないという意気込みで、派遣先である一橋出版が面接し採用している新事実、組合側からは、一橋出版とマイスタッフが一体である重要な証拠である一橋への派遣料支払でマイスタッフが利益を得ていない点、また加藤さんを解雇後今年4月の地裁結審以降も、一橋出版は加藤さんのもとの職場である編集部にマイスタッフから派遣を受け入れており、人が足らずに雇用の必要性があることは明白である事実で、裁判所に迫ったことが紹介されました。
 「運動の力が裁判所を動かした。しかし、これからがたたかいで、和解もたたかいであり、今後、和解の場が正念場となる」と訴えがありました。相変わらず、予断を許さない状況です。小泉規制緩和政策による正規から非正規への転換の中で生じた“格差社会”を解消するためにも、非正規労働者の権利確立の闘いである一橋出版=マイスタッフ争議をぜひとも勝たせてください。引き続き強力なご支援をお願い申し上げます。


2・16雨の中の一日行動
AIGスター生命争議団

 あいにくの冷たい雨が降る錦糸町駅前「不誠実なAIGスター生命」に対する抗議宣伝行動が始まりました。私たち四名でのスタートでしたが、墨田区職労の保母さん達、大和生命、変額の仲間達、明乳、銀労研も加わり冷たい雨も吹き飛ばしました。 
 思えば地方勤務の私達は、本社の新しい業務立ち上げと言うことで、この錦糸町へ集められたのでした。この転勤こそ生活を根こそぎ奪われる正に出発点でした。
 当初の不安をよそに参加頂いた皆様から勇気をいただき、トリトン本社前、大手町AIGビル前、神保町、最後に新宿野村ビル前でフィナーレを飾れました。どこでも支援の方々が待っていていただき、参加者から温かい連帯のご挨拶を賜りました。
 公務の職場でも非正規労働者が増加している実態、正規は夜遅くまで帰れない、サービス残業の増加。勤務時間そのものも延長されようとしている。そしてアメリカ本国でもAIGを告発する様々なネットがあることなども語られました。
 私達は、昨年都労委での救済命令が出され、そしてビラ裁判で地裁、高裁とも会社の請求が全面棄却され、解雇の不当性まで認め、更にAIGスター生命保は「不誠実」とのお墨付きを高裁判決文の中に書かれた事実を広く市民の皆様に報告しました。
 寒い一日でしたが、錦糸町以外でも国公労連、東京自治労連、都庁職、東水労、凸版、国金、全信労、映演労連、銀産労関係者3名も加わり延べ四十五名もの方々の参加をいただき感激致しました。誠にありがとうございました。
 来月ジュネーブで開催される人権委員会へ「多国籍企業AIGの人権侵害」として文書発言することで準備も進めています。
 「解雇を撤回し雇用を継続」するまで全国の営業所等への行動も積み重ねる所存です、引き続き皆様方のご支援よろしくお願い申し上げます。


社前で決意表明をする高梨さん


第二次訴訟第一回公判満席の中で行われる!
再雇用拒否田畑和子争議

 最高裁の不当判決を承けて、田畑さんが、元豊島区立千川中学校校長(現豊島区立駒込中学校校長)中神嘉治を訴えた訴訟の第一回公判が、一月十七日行われました。
 中神校長は、限りなく拒否理由を捏造し、豊島区教委の成田指導室長へ密かに情報提供をしました。成田室長がそれを記録した私的メモが、全員採用前提の嘱託に田畑さんを異例の不合格にさせました。これは、先行訴訟の審理の中で判明したのですが、不当判決により敗訴したので、この度、校長を被告とした裁判を提起したわけです。
第一回公判は、被告席に誰もいない、しかし、傍聴席は満席という熱気溢れる法廷で行われました。田畑さんは、不合格を通告された際の、校長の言(不採用など予想もしなかった)、区教委の不可解な態度(教師として不適格というのではない、遠慮してほしい)等への疑問、教師としての信念、誇りを失ったつらさ、自分と家族の苦しみなどについて語りました。その陳述は、皆の胸を打ち、何故提訴したのかが、共感を以て受け止められました。
 次回は二月二十八日(火)午後一時十五分〜 六二七法廷で行われます。被告は、全面否定の答弁書で応戦してきました。もの言う教師を放逐するためなら、虚偽記載や偽証など当たり前とする東京都の教育行政を正すために、徹底的に闘います。ご理解の上、次回の傍聴支援をよろしくお願い申し上げます。


和解交渉はあと一歩 運動もあと一歩
凸版争議団

 凸版印刷・凸版製本賃金差別事件は、今年に入って3回の和解交渉を行い、条件面での大きな開きが次第に詰まりつつある状況です。とはいえ、まだ納得できる回答には差があるので、準メインにしていただいた3・24東京地評総行動を山場に、運動と交渉(次回・3月9日)を並行して進めていきたいと考えています。
 なお、3月31日に予定していた全国宣伝は、全労連の新入社員むけ組織拡大行動に呼応して4月3日に変更しました。仮に争議が解決の方向に向かったとしても、通常の組合活動として行いますので、従来通りのご協力をよろしくお願いします。


05.12.9東京地評争議支援総行動(凸版印刷本社前)


裁判長交代で初審理の明乳争議
株主総会対策でも奮闘
明治乳業争議団

 あの高裁民事5部根本眞裁判長が退官し、高裁統括判事として着任した小林克己裁判長(水戸地裁所長)のもとで、明乳事件の第8回口頭弁論が2月1日、満席の101大法廷で行われた。根本裁判長による会社に対する賃金資料の求釈明決定を受け、争議団は集団間格差と、「なにが故の格差か」を立証する証人申請を行い、その実現に向かう局面での裁判長交代。小林裁判長の指揮に注目ですが、傍聴者から「歯切れがいい」との感想も、しかし、一歩違えば「強権的」にも成りかねない。まだ判断は出来ませんが、監視と包囲の闘いが重要です。
 次回(4月10日)11時から101大法廷で弁論の更新を行い、証拠確定と証人採用を迫る重要局面です。又、争議団は「今年こそ」の決意を固め、昨年50名参加で闘った株主総会に、今年は100名の参加目標を掲げ奮闘中です。支援傍聴に、株主総会対策の成功に、貴方のお力を貸してください。


06年国内ヒルトン攻め始まる
ヒルトン争議団

 昨年12月のクリスマス座り込み行動で、ヒルトン東京の人事支配人は、ヒルトン東京宛団体署名を受け取り、要請の受諾については持ち帰るとの判断を示しました。ところが、ヒルトン東京は、今なお要請受諾についての返事を返してきません。
 そこで、ヒルトン争議支援共闘会議は、06年度も、定例のヒルトン東京前宣伝行動とともに、昨年三度にわたって行った、国内各ヒルトンホテルに対する要請・宣伝行動を開始しました。
 第一段として1月19日、大阪労連、全労連・全国一般大阪連名の要請書を持参し、ヒルトン大坂に要請を行いました。昨年対応した人事部長は会議のため、人事業務部次長が対応し、要請書を受け取りました。
 ヒルトン小田原リゾートアンドスパに対しては2月1日、神奈川争議支援総行動の一環として、要請を行いました。
 神奈川労連副議長からは、「裁判での決着はついたかも知れないが、争議は終わっていない」とし、争議解決に向けて「同じヒルトングループである立場から、働きかけてもらいたい。」との発言がありました。また、要請参加者からは、「企業の社会的責任という視点からも、ヒルトンのやったことは許されない。」、「小田原市民にとにとって、ヒルトン小田原はいわくつきのホテル。住民の立場からも争議解決に動いてもらいたい。」、「ヒルトン東京では、ヒルトングループの総意という言い方をしている。小田原でも東京と同様なことを行うのか」等の発言がありました。それを受けた人事支配人は、「私はこのホテルを守っていかなければならない。このホテルに悪い風評が立つことは避けなければならない。明日、東京に出向くので、人事支配人に本日の要請については伝える。」と答えました。


団体生命保険は誰のもの
団体生命保険裁判を考えるつどい

住友軽金属九争議

 2月28日に開かれる最高裁口頭弁論を前にして、2月15日に住友軽金属の団体生命保険裁判をめぐるシンポが100名をこす参加者で開かれました。
 水野幹男弁護士が最高裁における闘いの経過と到達点を、本間照光青山学院大教授が遺族保障の正当性について話され、原告と職場労働者などから発言があり、最高裁裁判に向けて意思統一をしました。


   3・23国金座込み行動
 財務省の決断を迫る座込みに参加下さい
 財務省前(霞ヶ関) 11:00〜15:00


各争議組合、争議団の近況報告

▼ヒルトンホテル争議団
3月7日、18:00西新宿柏木公園集合で、ヒルトン包囲デモを行います。出発は18:20です
▼凸版印刷労組争議団
3/16神保町宣伝、4/3全国宣伝に多数のご参加をお願いします。
▼全動労争議団
3月17日に、13時10分〜全動労原告団の第5回裁判が行われます。年内結審・判決の決意です。裁判傍聴を!
▼電算労・東和システム争議
都労委での和解は大詰めとなりました。2/23 13:30より和解斡旋です。
▼東京東信金労組争議団
3/6和解に向けて事務折衝です。
▼明治乳業争議団
新任小林克已裁判長が4/10(11時.101号)に弁論更新・証人採用の可否を出す重要局面迎える。ご支援を。
▼公共一般・中野区保育争議団
3/30で民事裁判結審。都労委闘争、6月区長選と併せて、勝利判決を求めて、地裁要請行動を重視していく。
▼銀産労AIGスター生命争議団
3月の国連人権委員会において、多国籍企業の人権問題として、文書発言予定。準備中です。
▼松蔭学園教職員組合
都労委第2次賃金差別事件、賃金差別是正の命令がでる。25年に渡る賃金差別・組合敵視の学園理事会への社会的な制裁を。
▼国民金融公庫発展会
3/23 11:00〜15:00 財務省前での座込みを行います。ご支援をお願いします。
▼一橋出版マイスタッフ・加藤解雇争議
毎週火曜日高裁前宣伝・和解協議傍聴ご支援を宜しくお願いいたします。


====東京争議団予定===(**変更あり**) 

三月
   
**一七14:00事務局会議(東京地評5F)**
   
**一九(日)10:00三役会議(東京地評5F)**
   
**一九(日)13:00全体会議(東京地評5F)**
3月の会議日程が会場の都合で変更、また日曜日ですのでご注意ください

四月
      六14:00事務局会議(東京地評5F)
      八10:00三役会議(東京地評5F)
       13:00全体会議(東京地評5F)



=====諸行動予定=====

二月
二〇07:30凸版板橋・朝霞工場朝ビラ
   08:00凸版本社・小石川ビル朝ビラ
   10:00凸版都労委あっせん
二一08:00東京争議団都庁前共同宣伝行動
二二08:00東京争議団最高裁前共同宣伝行動
二三08:30国鉄訴訟3原告共同事業所前宣伝
   13:30東和システム都労委和解
二四16:00鶴川高校教職組八王子地裁裁判
   18:00NTT木下争議集会・デモ(初台)
二七08:30東京争議団地裁高裁前共同宣伝行動
二八13:15田畑名誉毀損争議地裁(627号)
   13:30団体生命保険最高裁口頭弁論 (第3小法廷)
   15:00団体生命保険最高裁口頭弁論報告集会(会場・別途)

三月
〇一08:00国鉄「一の日」宣伝(新宿駅西口)
   12:00国鉄「一の日」宣伝(西新橋事業本部)
〇二07:30凸版製本朝ビラ
   08:30国鉄訴訟3原告共同裁判所前宣伝
〇六13:30東京東信都労委和解協議
〇八07:30凸版板橋・朝霞工場朝ビラ
   08:00凸版本社・小石川ビル朝ビラ
   12:00中野区保育争議中野区役所前宣伝
〇九08:30国鉄3原告団共同裁判所前宣伝
   11:30国労闘争団鉄運裁判(710号)
   18:30じん肺支援連会議(地評5F)
一三08:30東京争議団地裁高裁前共同宣伝行動
一六   千代田総行動
   11:30凸版神保町昼宣伝行動
一七08:30国鉄3原告団共同裁判所前宣伝
   11:30全動労裁判日宣伝行動
   13:10全動労裁判(710号)
二〇14:00明乳都労委調査
二二08:00東京争議団最高裁前共同宣伝行動
   10:00中野区保育争議都労委審問
二三08:30国鉄3原告団共同裁判所前宣伝
   11:00国金財務省前座込み
二四   東京地評争議支援総行動
二七08:30東京争議団地裁高裁前共同宣伝行動
   08:30明乳高裁(101号)
二八08:00東京争議団都庁前共同宣伝行動
三〇08:3030〜国労闘争団鉄運裁判
   10:00中野区保育争議地裁結審(710号)

四月
〇二08:00「1の日」JR新宿駅西口宣伝
   12:00「1の日」事業本部前宣伝
   11:00明乳社長宅包囲デモ(北小金井)
〇三   凸版全国宣伝(全国25箇所)
〇四18:30国鉄全国集会(日比谷野音)
一〇08:30東京争議団地裁高裁前共同宣伝行動
   11:00明乳高裁(101号)
   16:30ネッスル日本労組中労委和解
一四   MIC争議支援総行動
一八08:00東京争議団都庁前共同宣伝行動
二四08:30東京争議団地裁高裁前共同宣伝行動

五月
二五   全労連争議支援総行動


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