東京争議団ニュース第178/2006年1月18日
2006年新春旗びらき大いに盛り上がる
東京争議団の旗びらきが、1月14日にラパスホールで行われました。
小関議長開会の挨拶に続き、全労連の小林正彦さんと東京地評の山口弘文さんの挨拶があり、元東都タクシー争議の野中晴さん(現北区労連専従)の乾杯で、恒例の北海道直送の物産で鍋・いくら丼・さしみなどを楽しみました。その後次々と参加者から発言が相次ぎました。
また国労大井工場支部のスペシャル・ブレンドのバンド演奏で大いに会は盛り上がり、最後に「がんばろう」を大合唱して、最高潮のまま会は閉会しました。
今年の東京争議団は、27の加盟組織で始まりました。東京争議団には、労働争議は官民問わず、さらに人権問題や大企業による被害からの救済を求める闘いなども結集しています。今後も東京争議団へ駆け込み寺的に、事件や争議を抱えて相談にくることでしょう。
それだけに東京争議団としても、さまざまな闘い方を模索しなければなりません。みなさんにも、いろいろな形のご支援をよろしくお願いいたします。
豊羽鉱山じん肺訴訟の解決のご報告とお礼
弁護団事務局長 太田 賢二
豊羽じん肺訴訟は、2005年12月28日、被告らが、原告ら全員との間で、和解金を支払うことで提訴以来3年あまりで全面解決した。
今回の和解は、筑豊じん肺や北海道石炭じん肺訴訟の基準金額にほぼ準じた金額であり、被告らが、和解条項において、じん肺被害者に対して「弔意」と「お見舞い」の意思を表明するとともに今後一層のじん肺防止対策の努力を誓約したこと、提訴から3年あまりで早期に解決が出来たこと等を含めて考えると、じん肺罹患による被害救済に相応しい和解内容であると評価できる。
今回の勝利和解は、平成4年に和解解決した北海道金属じん肺訴訟の闘いの成果の上にはじめて可能であった。さらに先陣として闘ってきた全国じん肺訴訟の闘いの成果でもあった。そして、私たちの闘いを支援して下さった全国のじん肺訴訟の仲間や支援の皆様のお力添えのたまものである。
我々原告団・弁護団は、これまでの皆さんのご支援に心から感謝申し上げるとともに、今後とも引き続き、全国のじん肺訴訟の早期全面解決と、じん肺の根絶のために一層奮闘することを決意し、感謝の言葉としたい。
三井松島じん肺訴訟の
長崎地裁完全勝利判決
昨年12月13日、長崎地方裁判所は、三井松島じん肺1,2陣原告に対し、原告完全勝訴の判決を言い渡しました。この訴訟は、2001年3月に閉山した池島炭鉱(長崎県西彼杵半島の離島)で働いた元炭鉱夫188名(患者数)が、地元長崎と被告会社の本社がある福岡で3陣に渡って提訴したものです。
判決では、被告企業のじん肺防止対策の不十分さを指摘してその責任を認めたことは勿論、最大の争点である時効について、被告企業を全て排斥し、最終監理区分決定から10年以上経過した原告を含め、全員に対し、総額9億4千万円余りを支払うよう命じました。原告団・弁護団は、早速被告企業に対し、控訴するな、全員について和解せよと迫り、雪の降る中、本社前行動に取り組みましたが、12月26日被告会社は控訴し、闘いは福岡高等裁判所に持ち込まれることになりました。私たちは、引きつづき和解による早期解決を目指すと共に、被告が争うならば徹底的に被告の責任を追求し、さらに、新たに立ち上がる仲間を増やして闘っていきたいと思っています。全国の皆様には、これまでのご支援に感謝すると共に、今後ともご支援ご協力をお願いいたします。
1047名の当事者が共同して開催 2・16総決起集会
全動労争議団
2月16日18時30分から日本教育会館一ツ橋ホールにおいて、「JR採用差別事件の勝利解決をめざす!1047名の闘争団・争議団・原告団、2・16総決起集会」が国労闘争団全国連絡会議、国労闘争団鉄建公団訴訟原告団、国労闘争団鉄道運輸機構訴訟原告団、全動労争議団鉄道運輸機構訴訟原告団、動労千葉争議団鉄道運輸機構訴訟原告団の解雇された当事者5団体の主催による集会が開催されることになりました。
1047名の解雇争議の早期解決を柱とする国鉄闘争も今年で20年目に入りますが、これまでのたたかいの経過の中で、はじめて到達した共同集会です。
この1047名の当事者が共同して集会を持つに至ったきっかけは、9・15判決の前段の8月4日、国労西日本の上村委員長の呼びかけによる国労闘争団全国連絡会議・国労2原告団・全動労争議団の懇談が持たれ、その後、9・15判決が出されてから更に1047名の当事者が団結することの機運が高まり、何度かの当事者同士の意見交換が行なわれ、1月13日に当事者5団体による実行委員会が立ち上げられました。
この実行委員会の中で、1047名の当事者が早期勝利解決を勝ち取るために、共同して総決起する場としての2・16集会と位置付け、この集会を成功させるための統一オルグの具体化やアピールを作成して共同の記者会見などを行うこと、また、4月4日には日比谷野外音楽堂を会場に、国鉄闘争を支援する全ての団体・個人を結集しての1万人集会も準備していくことも確認されました。
北海道でも、2月18日に建交労、全動労争議団、国労北海道本部、国労闘争団北海道連絡会などが共同した集会も準備されています。
この1047名の当事者の団結と建交労・国労などの当事者組合の共同、国鉄闘争の勝利を願う全ての団体や学者・文化人・弁護士など幅広い大きな結集を図り、今年のたたかいの中で解決の道筋を作りたいと決意しています。
5期10年都労委労働者委員
井川さんの労をねぎらうつどい
10年にわたって、都労委で労働者委員を勤められてきた井川昌之さんが、昨年の12月をもって退任されました。井川さんの労をねぎらう会が、東京争議団議長の小関氏も呼びかけ人の一人になり、12月22日にエデュカス東京で開催されました。
当日は、井川さんの活動範囲の広さや長年労働運動に携わってきたことから、政界・労働界をはじめ各分野から、予定人数を大幅に越える人々が集まり、井川さんのこれまでの功績をたたえました。
最後に、ご家族もいっしょに挨拶に立たれ、井川さんご本人からこれまでの歩みを語られました。
恒例となったクリスマスヒルトン前での座り込み
ヒルトン争議団
04年に続き、05年も、クリスマスで賑わう12月22日〜24日、イルミネーションで飾られたヒルトン東京前で抗議の座り込みを、のべ人数202名の参加で行いました。
ヒルトン東京は10・28全労連争議支援中央総行動での要請で、「最高裁の判断が示された。争議は解決している。私たちの行為(解雇のおどしで労働条件の引き下げを迫る方法)は正しかった。ヒルトングループの総意として今度、要請に応じることはできない」と答え、12・9東京地評争議支援総行動では、争議発生以来応じてきた要請を拒絶してきました。
支援共闘会議は、@要請に応じること、A争議解決に向けた交渉に応じること、B争議を全面解決すること、を求める『抗議及び申入書』を準備し、要請団を2度にわたり送り出し、ゲストの往来するホテル玄関口で折衝を続けましたが、会社は、頑なに要請を拒み続けました。
行動最終日である24日、従来の行動に加え、笛・太鼓を参加者に配り、笛・太鼓の音に合わせ、シュプレを繰返すなど、更に熱のこもった宣伝を繰り広げました。その結果、要請については、会社が要請書・団体署名500筆を持ち帰り、要請受諾を検討してくることになりました。
傍聴ご支援をお願い申し上げます
第3回口頭弁論2月7日高裁808号
一橋出版加藤争議
あけましておめでとうございます。昨年中も大きな力をいただき、ありがとうございました。みなさまのますますのご健勝をお祈り申し上げます。
一審の東京地裁では、一橋経営の「労働者派遣法」悪用を容認し、真実に目をつぶった原告敗訴の判決が下されましたが、控訴した東京高裁では、結審を阻止し、審理を続行することができています。これこそ運動の力。北風の中での高裁前宣伝、全国の仲間から寄せられた団体署名、法廷からあふれるほどの傍聴支援等々、みなさんお一人お一人のご支援の賜物です。
次の第三回口頭弁論は、二月七日(火)十一時〜高裁808号法廷で行われます。みなさんの傍聴ご支援をお願い申し上げます。高裁で検証すべき地裁判決の誤り(一橋役員と名乗った上での事前面接を、マイスタッフの役員として面接した、と地裁は認定)や、改めて審理すべき内容(@今回、一橋出版が提出した準備書面には、マイスタッフが一橋出版から受け取っている派遣料に利益が含まれていないことを、改めて示す重要な内容が含まれていることA四月の地裁結審以降、一橋出版の編集部にマイスタッフから新たに労働者が派遣されているという事実がある等。)について、慎重に審理がなされるか否かにご注視ください。
なお、運動拡大のために、パンフレット「跳べ!1/3」(100円)の頒布拡大にご協力をお願いいたします。『司法の反動化』(執筆:今井事務局長)で東京争議団の判決例も掲載しています。
12/8第2回口頭弁論で結審を阻止した直後の報告集会は、
“運動の力”の熱気に包まれた(弁護士会館)
今年こそ争議解決へ決意新た
凸版争議団
みなさん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
予備交渉の段階から3年を経過した凸版印刷賃金差別事件の和解交渉もようやく最終段階にさしかかり、訴外の松沢委員長の差別是正の問題も含めた議論に入るところです。交渉と運動を並行してねばりづよく継続してきた成果が出てきたと確信しています。この先どう進むかは依然として不透明ですが、なんとしても納得のいく解決を勝ち取るために全力投球したいと考えています。
春闘も始まります。ポイント制退職金制度が4月から導入される予定ですが、ますます進行する「成果主義」を押し戻すキャンペーン、パート・派遣・請負など非正規雇用労働者を視野に入れた組合活動を進めていかなければならないと思います。
争議の解決と職場の要求実現を両輪とした活動を今年も進めていく決意です。ともに頑張りましょう。
05.12.9東京地評争議支援総行動(凸版印刷本社前)
闘いが職場から解雇を一掃させている
AIGスター生命争議団
多国籍企業AIGグループ・AIGスター生命を解雇された私達嘱託事務員の闘いも3年目にはいりました。去年は、都労委での救済命令。更に、解雇撤回を求めて銀産労が配ったビラで信用・名誉を毀損されたとして、AIGスター生命が訴えた損害賠償等請求裁判では、東京地裁に続き東京高裁でも、会社側の控訴を棄却。銀産労のビラ配布を正当な組合活動の範囲内のものと認め、会社側の500万円の損害賠償と全国紙への謝罪広告掲載請求を斥けました。労働組合の正当な宣伝活動の抑圧を狙ったAIGスター生命の企みは、高裁でも粉砕されました。
高裁判決は地裁での会社側請求前面棄却に加え、解雇の不当性にまで言及した部分を認めただけでなく、原判決の「原告の対応等」を「控訴人の不誠実な対応等」に改めるとして、『AIGスター生命は不誠実』とはっきり認めました。
さらに会社はインターネット利用、コマーシャル引用を不当と主張していましたが、「コマーシャル引用は、被控訴人が本件嘱託に対する雇い止めの不当性を訴えるビラの一部にされたにすぎず、その引用の様態などを考慮しても、組合活動としての相当性を逸脱するものではなく、違法なものとはいえない」と正当な組合活動として判決は認めました。そして、ついにAIGスター生命は最高裁上告を断念、高裁判決が確定致しました。
一昨年の東京都労働委員会への団体署名に続き、高裁へ向けての「公正公平な判決」を求める団体署名は短期間にも拘らず1200筆を越える署名が全国から寄せられこのことが、今回の判決につながったものと思います。
一方会社は都労委救済命令にも従わず、中央労働委員会へ再審査請求し、12月5日、結審。1月30日までに最終陳述提出、春には命令を待つ段階になりました。
中労委での審問、調査の中で和解の方向も探られましたが、会社は和解をほのめかせながら「雇用も、金銭解決もあり得ない」と頑なな姿勢は崩さず、都労委命令、地裁、高裁勝利判決と続きましたが、残念ながら解雇撤回には至っておりません。
職場の労働者からは、その後担当していた部署の仕事がなくなっても、他の部署へ異動させるなどして、解雇は一件も発生せず、契約期間も四ヶ月契約が一年に延長されました。少額ながら毎年昇給、ボーナスも支給されております。自分は更新されないのではと危ぶんでいた方からも、更新されたのは皆様のお陰との連絡も入りました。
私たちは、非正規労働者の均等待遇も視野に、早期に嘱託事務員の解雇撤回を実現するため、ひとつづつ運動を積み重ね、たくさんの仲間たちとともに最後まで闘いぬく決意をあらたにしております。どうぞ本年もより一層のご支援、よろしくお願い申し上げます。
2006年国民春闘勝利
1.26総決起集会
日時:2006.1.26(木)18:00開場・18:30開演
会場:なかのZERO大ホール(JR中野駅南口新宿寄り)
小泉政権による悪政は、私たちのくらしと権利を直撃しています。
日本経団連は「多くの企業が業績を回復した」と宣言しました。
06国民春闘は、すべてのはたらく人たちの大幅賃上げと均等待遇をめざす攻めの春闘です。
総決起集会に参加していただき、みんなでがんばっていきましょう。
☆内容:学笑ライブ「憲法9条をまもる」
松元ヒロさん(元ニュースペーパー)
小林宏康(JMIU書記長)さん「元気に労働組合」等
2・16国鉄闘争総決起集会
JR採用差別事件の勝利解決をめざす
1047名 闘争団・争議団・原告団
20回目となる不採用通知日に、不当に解雇された当事者1047名が文字通り一丸となって、
2・16総決起集会を開催いたします。9・15判決をテコに勝利解決を目指す総決起の集会です。
1047名が納得できる解決を図るために、この2・16総決起集会へのご参加をお願いします。
日時:2006.2.16(木)18:30〜
会場:日本教育会館3Fホール
(千代田区一ツ橋2-6-2:地下鉄神保町駅)
2・6国金闘争統一行動
ご参加ください
宣伝行動:財務省前 8:15〜9:15
公庫前 8:15〜9:15
当日は、財務省・公庫への要請と各政党への要請行動も行います。
2・15シンポ団体生命保険は誰のもの
2.28最高裁口頭弁論を前に
団体生命保険裁判を考えるつどい
2月15日(水)18:30〜
文京シビックセンター(4F)シルバーホール
各争議組合、争議団の近況報告
▼公共一般・中野区保育争議団
12/24に原告4人が証言台に立ち、次回は組合から2名、区から1名立ちます。(1/19 13:10)
▼明治乳業争議団
高裁が小林克己裁判長に替わりました。2/1(11:00〜)の法廷ではどの様な審問指揮をとるか注目。
▼全国じん肺連絡会
1/30(18:30〜)新春のつどいを四谷プラザFで行います。是非参加ください。
▼東京東信金労組争議団
1/23都労委調査、和解案最終提示になります。
▼電算労・東和システム争議
2/2に和解交渉大詰め。会社の対応に注目。
▼松蔭学園教職員組合
組合結成以来の賃金差別について中労委命令が確定。1月には第2次賃金差別について都労委命令が出ます。全面解決をめざして、頑張ります。
▼銀産労AIGスター生命争議団
12/5中労委結審。1月中に最終陳述書提出。春には命令か?解雇撤回・職場復帰へ向け、一つずつ運動を積み重ねます。本年もよろしく。
▼一橋出版マイスタッフ・加藤解雇争議
2/7(11:00〜)東京高裁口頭弁論(808号)、傍聴ご支援をお願いします。
▼アステラス製薬男女差別争議
裁判は大阪ですが、3/17(17:30頃〜)東京本社前でビラまきをします。
▼全動労争議団
2/16に1047名の当事者が共同しての総決起集会が開催されます。多くの皆さんのご参加をお願いします。
▼凸版印刷労組争議団
2/17に予定していました支援共闘会議総会を4月以降に延期しました。
▼住友9争議・住友団体生命裁判
最高裁において口頭弁論が開かれます。2/15(18:30〜)にはつどいを文京シビック(4F)で開きます。ご参加をお願いします。
▼NTT・木下解雇争議
2/24にNTT東日本のある初台で、集会とデモを行います。よろしく参加をお願いします。
====東京争議団予定===(**変更あり**)
二月
一六14:00事務局会議(東京地評5F)
一八10:00三役会議(東京地評5F)
13:00全体会議(東京地評5F)
三月
**一七14:00事務局会議(東京地評5F)**
**一九(日)10:00三役会議(東京地評5F)**
**一九(日)13:00全体会議(東京地評5F)**
3月の会議日程が会場の都合で変更、また日曜日ですのでご注意ください
=====諸行動予定=====
一月
一一12:00中野区保育争議区役所前宣伝
一四17:00東京争議団旗びらき(ラパスホール)
一五14:00凸版争議団新春のつどい(板橋勤福)
一六08:30東京争議団地裁高裁前共同宣伝行動
一七08:00東京争議団都庁前共同宣伝行動
08:15国金明乳共同公庫前宣伝
08:30一橋マイスタッフ高裁前宣伝
一八11:00国労闘争団鉄道運輸機構裁判(722号)
一九08:30国鉄訴訟3原告共同事業団前宣伝
08:30ネッスル争議厚労省・外務省前宣伝
13:10中野区保育争議裁判(710号)
15:00全労連国鉄闘争総決起集会(全労連)
二〇18:30明乳争議団旗びらき(ラパスホール)
二三10:00東京東信金都労委和解調査
二四16:00鶴川高校教職組八王子地裁裁判
二五08:00東京争議団最高裁前共同宣伝行動
二六08:30国鉄訴訟3原告共同裁判所前宣伝
二九13:00じん肺キャラバン実行委員会(プラザエフ)
三〇08:00じん肺日鉄鉱業前宣伝
08:30東京争議団地裁高裁前共同宣伝行動
18:30じん肺新春のつどい(プラザエフ)
三一08:30一橋マイスタッフ高裁前宣伝
16:30中野区保育争議都労委調査
二月
〇一08:00国鉄「一の日」宣伝(新宿駅西口)
11:00明乳争議団東京高裁裁判(103号)
12:00国鉄「一の日」宣伝(西新橋事業本部)
〇二10:00東和システム都労委調査
08:30国鉄訴訟3原告共同事業団前宣伝
〇三18:30国鉄闘争東京西部共同旗びらき(都議会1F食堂)
〇六08:15国金統一行動財務省前・公庫前宣伝
13:10アステラス製薬男女差別争議 大阪地裁(809号)
〇七08:30一橋マイスタッフ高裁前宣伝
11:00一橋マイスタッフ高裁裁判(808号)
〇九08:30国鉄訴訟3原告共同裁判所前宣伝
一一 トヨタ愛知総行動
一三08:30東京争議団地裁高裁前共同宣伝行動
18:30じん肺支援連(地評BF)
一四08:30一橋マイスタッフ高裁前宣伝
一五18:30住友軽金属団体生命保険を考えるつどい(文京シビック4F)
一六08:30国鉄訴訟3原告共同事業団前宣伝
18:301047名共同2・16総決起集会(日本教育会館)
一七10:00トンネルじん肺東京地裁(103号)
二〇07:30凸版板橋・朝霞工場朝ビラ
08:00凸版本社・小石川ビル朝ビラ
10:00凸版都労委あっせん
二一08:00東京争議団都庁前共同宣伝行動
二二08:00東京争議団最高裁前共同宣伝行動
二三08:30国鉄訴訟3原告共同裁判所前宣伝
二四16:00鶴川高校教職組八王子地裁裁判
18:00NTT木下争議集会・デモ(初台)
二七08:30東京争議団地裁高裁前共同宣伝行動
二八13:30団体生命保険最高裁口頭弁論(第3小法廷)
15:00団体生命保険最高裁口頭弁論報告集会(会場・別途)
三月
〇一08:00国鉄「一の日」宣伝(新宿駅西口)
12:00国鉄「一の日」宣伝(西新橋事業本部)
〇二08:30国鉄訴訟3原告共同事業団前宣伝
〇八07:30凸版板橋・朝霞工場朝ビラ
08:00凸版本社・小石川ビル朝ビラ
一三08:30東京争議団地裁高裁前共同宣伝行動
二二08:00東京争議団最高裁前共同宣伝行動
二四 東京地評争議支援総行動
二七08:30東京争議団地裁高裁前共同宣伝行動
三一 凸版全国宣伝(全国25箇所)