東京争議団ニュース第175/2005年10月19日
朝日闘争の全面勝利解決にあたって
このたたかいを労働者が大切にされる
明日への一歩に
2005年9月15日、私たちは、27年にわたる朝日闘争の全面勝利解決を手にしました。中央労働委員会が勧告した和解内容は必ずしも満足のいくものではありませんが、朝日火災の不当労働行為の根本にある野村證券、金融行政を動かした確かな手ごたえに私たちは勝利を確信するものです。
朝日闘争は、労働組合への支配介入をやめさせ、違法行為に反対する仲間への差別と権利侵害をなくすという当然の要求を実現するたたかいでした。しかしそれは、損保産業の効率化をはかる金融行政と違法をいとわない野村證券に正面から挑むものとなりました。
これに対し、全損保は、提訴団19名の要求実現を、自らの職場と生活に人間性をとりもどすたたかいと位置づけ、組合員一人ひとりが主人公のたたかいを粘り強くすすめてきました。参加した組合員はのべ65万人を超え、配布したビラは1700万枚を下りません。
この勝利は、まさに、一人ひとりの要求を大切にし、その実現のために努力し、どのような困難があってもゆずれないものはゆずらない立場にたち、断固たたかいをすすめるという「全損保らしさ」を、すべての組合員の努力で貫き、結実させたものです。そして、労働者が団結してたたかえば必ず展望はひらけるという証です。たたかいにこ尽力いただいたすべての方々に心から感謝を申し上げます。
またこの勝利は、私たちの大切な財産です。これを、朝日火災だけでなく、損保産業全体で、不当労働行為がない、明るく働くことができる職場を守る力とし、今後に向けた全損保の運動と組織の発展、そして、労働者が大切にされる明日への一歩となるよう奮闘する決意です。
全損保労働組合中央執行委員会
第15回東京争議団総行動
のべ1500名参加で大成功
9月22日第15回東京争議団総行動が行われました。加盟争議団のうち16争議団がエントリーしましたが、直前で和解解決した近藤プランニングス谷口争議と朝日火災提訴団の2争議を除き、14争議団の相手企業等で、社前行動・抗議要請行動を展開しました。
コースは去年に引く続き2コースに分かれ、昼のメイン行動は東京東信用金庫前、夕方のメイン行動は国鉄清算事業本部前で行われました。去年も同様でしたが、個人争議が多く、支援参加の動員が難しい中、各争議団は地域の組合の支援や関係諸団体に積極的に働きかけ、平均3ケタの動員を達成することができました。また、夕方のメイン国鉄清算事業団本部前では、東京総行動と合流し、鉄建公団訴訟判決が東京地裁から出された直後であることもあり、300名を超す参加者が、清算事業本部に向かって怒りのシュプレキコールをこだまさせました。
東京争議団総行動は、個人争議や単産・単組の支援が得られない争議団にとっても重要な行動の場となっており、やむにやまれぬ闘いに立ち上がった労働者の力を発揮する場となっています。東京争議団は、「一人の首切りも、一切の差別も許さない」を合言葉に、今後も全力を尽くしていきたいと改めて決意をあらたにしています。
ビラ裁判、高裁判決も会社の訴え棄却
AIGスター生命争議団
見当はずれのビラ裁判は、今年3月の地裁で、会社側の訴えを棄却する判決がだされ、解雇の不当性もあきらかになりました。この判決を不服として控訴した会社は、高裁でもこの9月28日、訴えを棄却されました。
公平公正な判決をと全国から1200を超える団体署名が届けられ、その力が高裁を動かしました。皆様のご支援のおかげです。心から感謝いたします。ありがとうございました。
地裁で当たり前の判決がでながら、まともな審議もなく高裁ですべてひっくりかえされ労働者側への不当判決が続く昨今、絶対に勝つという思いはあったものの、そのときまではやはり不安の気持ちも消せないものでした。きちんと事実を見きわめる司法の当たり前の姿勢がどの裁判にもと願わずにはいられません。
判決が出された後すぐに、私達は会社に争議の早期解決を求める要請に行き、解雇撤回まで闘いぬく決意を告げてきました。地裁、高裁の判決、都労委の救済命令と出た今、私たちは、最後まで闘いぬきます。
私たちは、これまでの闘いをステップに次の舞台へとどこまでもこの解雇撤回を勝ち取るまで闘っていきます。10月27日の中労委審問では、みなさまの傍聴の力をいただいて頑張りたいと思います。
東戸山小・谷本公務災害・分限処分裁判
最高裁不当な上告棄却・不受理決定
もはや最高裁には法を守り、人権を守る機能が喪失か!!
9月30日最高裁第2小法廷は、東戸山小谷本事件について、上告棄却・不受理を決定しました。最高裁は、下級審判決において、憲法違反、判例違反、理由不備も、理由齟齬もなく、法令違反もないと判断したのです。
弁護士が新たな医学的な証拠等の追加提出の寸前に決定が出されてしまったのですが、はじめに結論ありきの決定は、地裁・高裁と同様の傾向です。谷本さんを診断した医師七名全員が、追加された公務が基礎疾患を悪化させた原因であるとした診断を無視して、何も診断していない医師が作成した診断書を採用し、医師が就労不能との診断中に、校長命令で勤務を継続したために病状が悪化し、その結果療養に時間がかかったことを捉えて勤務実績不良とされたり、身体的に復帰できないとする医師の診断書がないのにも関わらず、身体的に復帰できないと判断するなど、判決には問題が残されたままです。そして、谷本さんの教壇復帰への道は絶たれてしまいました。
原告谷本さんは、不当な決定をバネに、判決で採用された診断書は、谷本さんの同意のないものであり、治療を目的に作成されたものでない違法性に焦点をあて、さらに主治医の指示を無視した学校の労働安全義務違反を問う闘いをする決意を新たに固めました。
これまで、ご支援、署名の取組みなどにご協力いただいた皆様にお礼と良い御報告ができないことをお詫びして、引き続く闘いに是非今後もご支援・ご協力をお願いします。
今年「最も責任感のない企業」として
選ばれたネスレ社(英国ガーディアン紙)
ネスレ争議団
シンポジウム「CSRと多国籍企業ネスレ」が、10月7日(金)東京・全労連ホールで開催されました。
このシンポジウムは、全労連がネスレジャパンとネスレS・A(スイス本社)をOECD多国籍企業行動指針違反で提訴したことをうけて、ネスレ争議対策会議の主催で、いま世界的な流れとなっているCSRを前面に据え、多国籍企業や大企業の横暴を抑える運動を前進させるために開催されたものです。
熊谷全労連議長のあいさつのあと、韓国ネスレ労組代表団からの特別報告があり、パネリストとして、宮前忠夫氏(国際労働問題研究家)、安田浩一氏(ジャーナリスト)、笹木泰興氏(ネッスル日本労組委員長)から発言がありました。質疑等のあと、コーディネーターとしてのまとめを寺間全労連組織局長がおこないました。
CSRの三つのタイプ(EU型、アメリカ型、日本型)を具体的に比較したうえで「財界などが標榜する日本型CSRはアメリカの亜流というだけでなく「ルールある経済社会」というCSRの本質から外れたもので国際的にまったく通用しない代物だ」という宮前氏の喝破は、日本のナショナルセンターが主催したシンポジウムにおける決定的な提起として、反動的な日本財界を震撼させるものとなりました。
高裁第1回弁論、傍聴ご支援を
どうぞよろしくお願いいたします
一橋出版加藤争議
一橋出版が「派遣」を隠れ蓑に、教科書労働者を使い捨てにした一橋出版=マイスタッフ事件は、親会社一橋出版が子会社マイスタッフを介在させることによって使用者責任を回避していたことが、東京地裁での弁論、証拠の中で、明らかになったにもかかわらず、東京地裁民事11部増田吉則裁判官は一橋出版の派遣法悪用を容認する不当な判決(原告の請求を棄却)を出しました。証拠を無視し、事実を曲解した地裁の判決を棄却すべく、ただちに東京高裁に控訴しました。いま、新たな労働契約法によって、労働者の最低限の権利を守る労基法をなし崩しにしようとする危険な動きがあります。すでに無権利状態の非正規の使い捨てはもちろん、正社員の切り捨てまで合法化しようとする流れの中、控訴審(高裁)が11月1日(火)10:00〜東京高裁808号法廷で行われます。
審議なしで結審することのないよう、大勢のみなさまの傍聴ご支援をお願い申し上げます。今月中に提出するため、高裁宛団体署名に緊急に取り組んでいます。地裁のとき同様、ご協力をよろしくお願いいたします。
また、10月20日には支える会総会が全理連会館(代々木)で18:30から開催されます。みなさまお誘いあわせのうえ、ご参加をお願いいたします。
秋の諸行動で決着をめざす
凸版争議団
9月22日東京争議団総行動では凸版印刷本社前の行動に120人をこえる仲間の争議団、支援の労働者が集まり、相変わらずチェーンと工事用の柵で過剰警備をする会社に対して、意気高く争議の早期解決を迫りました(写真)。
しかし、その直後の10月3日に行われた第4回目の凸版印刷・凸版製本一括和解交渉では前回の回答から全く進展なく、交渉の行方は予断を許さない状況が続いています。とはいえ、会社側も和解でまとめたい意向は強いようなので、粘り強い交渉と運動で事態を打開していきたいと考えています。
具体的には、10・28全労連総行動をはじめ、11・1トッパンホール前宣伝、11・11全国宣伝など秋の諸行動を成功させる取り組みをしているところです。みなさんの多数のご参加をお願いします。
第5回一括和解交渉は、10月24日です。それをうけて10月31日に都労委斡旋があります。傍聴にもご協力をお願いします。
意思統一し下期の闘いに第2次の闘いがスタート
NTT木下争議団
日頃からの木下解雇争議に対する温かいご支援大変ありがとうございます。
木下争議は1981年6月19日の不当解雇から25年目を迎えました。
03年から始めた各月19日の「反首切りの日」情宣行動を継続する中で、木下闘争の決着へ向けて総力戦を展開しようと、東京労組・東京清掃労組・東京争議団・N関労等の呼掛けで、2005年2月25日、東京都仕事センターに於いて結成集会を開催し、24年目にして「NTT木下職業病闘争支援共闘会議」が結成されました。
05春闘期から、上半期の統一行動としてメインバンクである「みずほ銀行」本店をはじめ、NTT持株会社、NTT東日本、東京・千葉・埼玉・神奈川各支店への申入れ・情宣行動に取り組み、各地域の労組・争議団はじめ多くの仲間の協力をも得て、毎回20名を越す行動で、NTTへ今までとは違うインパクトを与えました。
そして6月17日には、第1次行動の集約として、闘争を始めて24年目にして初めてであるデモを、NTT持株会社周辺で展開しました。出発地点の神田公園には労働組合、争議団の仲間をはじめ多くの仲間が駆けつけ整然とデモを行い、常盤橋公園を経て持ち株会社社前には60団体以上200名の仲間の結集となりした。木下闘争は終わらない、納得のいく解決を得るまで更に強く闘い続けることをNTTへ大きくアピールすることが出来ました。これら一連の闘いの中で、地域の支援の輪も更に拡げることが出来ました。
共闘会議としての闘いになったこと、メインバンクへの働きかけを行った事などで、NTT側の対応にも微妙な変化が見え始めました。
幹事会では下期の闘いについて意思統一し、9月に入り再度みずほ銀行、東日本本社へと申し入れを行い、第2次の闘いが本格的にスタートしました。
9月22日にはNTT東日本本社社前で、東京争議団総行動とけんり総行動実行委員会主催の東京総行動の共同で抗議・要請行動、その後9月29日には持ち株会社への要請と連続した闘いを展開しました。
今後も各行動を展開し、NTTを社会的に包囲し争議収拾に向けての解決の決断を迫っていく決意です。
国家的不当労働行為を断罪した9・15判決
全動労争議団
9月15日、東京地裁民事36部から国労闘争団とその遺族297名と国鉄を引き継いだ鉄建公団に対する判決が出されました。この判決は、一昨年12月に全動労・国労JR採用差別事件についての最高裁判決で指摘した「採用差別・不当労働行為があったとしたら国鉄、国鉄を引き継いだ国鉄清算事業団にある」とした判決を受けて、JRに採用されなかった「国労組合員を採用候補者名簿に載せなかった」ことが不法行為にあたると指摘し、原告団に対して1人500万円の慰藉料(年5分の利子を合わせると一人886万円)の支払いを求める判決を出しました。しかし、その一方で、1990年4月1日に国鉄清算事業団が強行した国鉄労働者1047名の解雇は雇用対策特別措置法の期限が切れたことによる解雇で、これは有効と判断する極めて矛盾に満ちた不当な判決でした。
鉄建原告団はこの判決に対する声明を発表し、「名誉回復の一助」と評価しながらも、「到底、18年間の報いになるものではない」と判決の不当性も指摘しています。
建交労・全動労争議団なども、この判決が1047名の解雇争議の解決に重大な影響を与えるとして、この判決を勝利させるために「署名」「3原告団の共同行動」などを重視し、取り組みを進め、この判決に対する声明を発表しました。
全動労争議団とその遺族58名も、国鉄清算事業団を引き継いだ鉄道運輸機構を相手に裁判でたたかっています。9月15日に出された判決の成果を力に、この判決の不当な判断を正して行きたいと思っています。
各争議組合、争議団の近況報告
▼東京東信金労組争議団
前回調査で金庫は「採用せず」の意向、次回の前まで金庫の和解案を提示するように委員会が指示
▼NTT・木下解雇争議
2月に支援共闘会議を結成し、上期を闘い抜き、下期の闘いを幹事会で意思統一し、スタートへ。
▼東都タクシー野中さんの嘱託雇用を勝ちとる会
9月6日中労委和解斡旋を受け、闘いは終結しました。長い間のご支援に心からお礼申し上げます。
▼国金発展会
政府系金融機関の統廃合の改革の中で、解決の決断を求める座り込み(10/26-27)を行います。
▼東戸山小・谷本争議
初めに結論ありきの最高裁決定で教壇復帰の道は閉ざされましたが、損害賠償に場を移した闘いを
▼公共一般争議団・中野保育争議
10/19に地裁で証人申請を行い、今後は証人尋問となり、3月にも結審の予想もあり、山場に。
▼銀産労AIGスター生命争議団
9/28ビラ裁判の高裁勝利判決。会社は上告を断念し、会社の負けが確定。会社の不当性が明らかに。
▼全国じん肺連絡会
10/20に教育会館でキャラバン東京集会を行います。是非、ご参加下さい。
▼ネッスル日本労組
CSRシンポ成功。地労委で霞ケ浦支部団交拒否事件の和解進行中。
▼スギタ・谷口解雇争議
10/26大勝利報告集会を文京区民センターで大々的に開催予定。ご参加を!!
▼一橋出版マイスタッフ・加藤解雇争議
10/20支える会総会。11/1(10:00〜:808号)に高裁第1回口頭弁論。ご支援をお願いします。
▼電算労・東和システム争議
10/25(16:00〜)都労委和解調査。組合の案について、会社側の回答が。ご参加をお願いします。
▼明治乳業争議団
高裁控訴審で逆転勝利をめざすと同時に、全国32名の不当労働行為を都労委で新たな闘いを開始。
▼正智深谷高校教職員組合
中労委の物件提出命令を取り消す判断に抗議の署名を提出します。ご協力をお願いします。
▼東京商科・今井解雇争議
12/9に最後の中労委調査になるか、学園の態度がはっきりします。傍聴にご参加を。
▼凸版印刷労組争議団
和解交渉は重大な岐路にあります。秋季諸行動へのご協力をよろしくお願いします。
▼全動労争議団
9/15に鉄建公団訴訟の判決が出され、10/19には全動労争議団58名の裁判も3回目。傍聴参加を。
▼変額保険被害者の会
競売阻止の銀行前行動に効果有り、現在まで競売はされず。
====東京争議団予定===
十一月
一一14:00事務局会議(東京地評5F)
一二10:00三役会議(東京地評5F)
13:00全体会議(東京地評5F)
十二月一〇日 東京争議団第44回総会(ラパス)
〇一月〇六14:00拡大事務局会議(東京地評5F)
〇七10:00全体会議(東京地評5F)
17:00旗びらき(ラパス)
=====諸行動予定=====(*変更訂正あり*)
十月
〇三08:00「1の日」宣伝(JR新宿西口)
12:00「1の日」宣伝(国鉄清算事業本部前)
〇五18:00中野区保育都労委調査
〇六08:30国鉄訴訟3原告共同地裁前宣伝
16:00鶴川高校不利益変更訴訟(八王子支部)
〇七18:30シンポ「CRSと多国籍企業ネスレ」(全労連ホール)
一三08:30国鉄訴訟3原告共同地裁前宣伝
10:00東京東信都労委調査
一六10:00団結まつり(亀戸中央公園)
一七08:30東京争議団地裁高裁前共同宣伝行動
一八08:00東京争議団都庁前共同宣伝行動
08:15国金・明乳公庫前共同宣伝行動
一九11:00明乳情報開示訴訟高裁(822号)
12:00全動労裁判日地裁宣伝
16:30全動労鉄道運輸機構訴訟(710号)
17:00全動労裁判報告集会(弁護士会館)
二〇08:30国鉄訴訟3原告共同地裁前宣伝
12:00じん肺厚労省前行動
18:30一橋出版加藤争議支える会総会(代々木全理連ビル)
18:30じん肺キャラバン東京集会(東京教育会館)
二一08:00じん肺日鉄鉱業前宣伝
08:30一橋出版加藤争議高裁宣伝
12:00じん肺国会請願デモ(霞門集合)
13:00労働委員会民主化対策会議シンポ(全労連ホール)
16:30労働契約法厚労省前座込み(〜19:10)
二四08:00NTT東日本本社前木下争議宣伝(初台駅)
二五16:00東和システム都労委調査
18:30労働契約法学習決起集会(全労連ホール)
二六08:15東京争議団最高裁前宣伝
08:30一橋出版加藤争議高裁宣伝
11:00国金公庫本店前座込み(〜16時)
11:00明乳高裁口頭弁論(101号)
18:30スギタ谷口解決報告集会(文京区民センター)
二七08:00国金都内10支店一斉宣伝行動
08:00大手町AIGビル前宣伝
08:30国鉄訴訟3原告共同地裁前宣伝
10:00AIG中労委審問
11:00国金公庫本店前座込み (〜16時)
18:30じん肺東京支援連(地評5F)
二八 全労連争議支援総行動
三一07:30凸版印刷板橋・朝霞工場朝ビラ
08:00凸版印刷本社・小石川ビル朝ビラ
08:30明乳・変額地裁高裁前宣伝
10:00凸版印刷都労委あっせん
11:30明乳本社前宣伝
十一月
〇一08:00「1の日」宣伝(JR新宿西口)
08:30一橋出版加藤争議高裁宣伝
10:00一橋出版加藤争議高裁口頭弁論(808号)
12:00「1の日」宣伝(国鉄清算事業本部前)
18:00トッパンホール前宣伝
*〇二16:30デジタルアーツ浅石高裁和解(民24部)*
〇四15:30全動労争議団勝たせる会総会(全労連会議室)
17:00全動労争議団勝たせる会交流会(全労連ホール)
〇七17:00明乳東陽町駅宣伝
〇八18:30 12・9共同行動争議団交流会(東京仕事センター5F第一セミナー室)
〇九10:55明乳情報開示訴訟高裁判決(822号)
12:00横浜桜木町鉄道運輸機構本社宣伝要請
12:00中野区役所前中野区保育争議宣伝
一〇08:30国鉄訴訟3原告共同地裁前宣伝
16:00鶴川高校不利益変更訴訟(八王子支部)
一一 凸版印刷全国宣伝(20ヶ所)
一四08:30明乳・変額地裁高裁前宣伝
11:30明乳本社前宣伝
15:00明乳都労委第二次事件調査
一五08:00東京争議団都庁前共同宣伝行動
10:00東京東信都労委調査
18:30東京西部憲法を守ろう夕デモ(渋谷勤福)
一七08:30国鉄訴訟3原告共同地裁前宣伝
二二18:30東都タクシー野中争議勝利報告集会(場所未定)
二四08:15東京争議団最高裁前共同宣伝
08:30国鉄訴訟3原告共同地裁前宣伝
13:00国労闘争団鉄道運輸機構訴訟(710号)
二五 秋の司法総行動・MIC総行動
二八08:30東京争議団地裁高裁前共同宣伝行動
十二月
〇九 東京地評争議支援総行動
11:00東京商科中労委調査
12:00 12・9裁判所共同行動(霞門集合)
16:00鶴川高校不利益変更訴訟(八王子支部)
一〇10:00東京争議団第44回総会(ラパスホール)
一二08:30明乳・変額地裁高裁前宣伝
二六08:30東京争議団地裁高裁前共同宣伝行動
一月
〇七17:00東京争議団旗びらき(ラパスホール)