東京争議団ニュース第164号/2004年11月18日


11・17東京高裁不当判決
地裁判決をさらに不当に・全面敗訴

国金発展会争議団

判決報告集会で判決について解説する松井弁護士

  国金闘争は、総裁へ差別是正を申し入れてから、21年、都労委提訴から19年目の長期争議になっています。本来、8年以上かけた都労委差別是正救済命令によって解決されているべきこの事件は、公庫当局の東京地裁への行政訴訟によって、人権侵害が続いています。
 東京地裁労働部高世三郎裁判長の「労働委員会命令を取り消す」という結論先にありきの反動判決は、19名の全面救済した都労委命令を覆し、3名だけ救済し、残りの16名は逆転敗訴にしました。
 補助参考人(国金発展会)、都労委、公庫共に敗訴部分の取り消しを求めて、2000年2月に東京高裁に控訴し、04年11月17日に第5民事部根本眞裁判長は、原審の高世判決の誤りを正すどころか、さらに輪をかけ、全面的に19名の救済を取り消し、都労委命令を否定した、極めて不当な、許し難い判決を出しました。
 弁護団の松井弁護士は、弁護士会館での報告集会で、「労働者が使用者の言う事をひたすら聞き、働かなければいけない」、そうでなければ「不利益をされても仕方がないといった意思が全編に感じられる判決」であると大きな怒りを込めて発言されました。
 吉兼国金発展会代表は、報告会の最後に立ち、「この悔しさは、許すことができない。当局の不当労働行為、人間の尊厳、人格を無視する差別は現にあったのです。これを許すことはできません。今後この悔しさをばねに解決させるために、さらに団結して、いろいろな力を結集して、それぞれの争議を支援しながら、がんばっていきたいと思います。」と決意を表明しました。


仙台の学園本部前で宣伝
デジタルアーツ浅石争議

 04年11月10日、仙台市にある菅原学園本部前で、浅石さんの解雇撤回・教壇復帰を求める抗議・要請行動を行いました。
 解雇の不当性と浅石さんを教壇に復帰させるよう参加者が次々にマイクを握ると、通行中の市民や下校途中の生徒が立ち止まって訴えを聞き、訴えが終わる度に大きな拍手がわき起こりました。東京争議団・野中さんのシュプレヒコールでは、菅原学園の生徒も飛び入り参加し、「団結、頑張ろう〜」という声が晩秋の仙台市内に響き渡りました。要請書は残念ながら受け取ってはもらえませんでしたが、用意したビラは、学園の生徒が「2枚下さい」「5枚下さい」といってきたり、「頑張って下さい」と激励して頂く場面もありました。
 当日は宮城県労連から宣伝カーを出して頂き、地元から宮城私教連青柳先生、国民救援会宮城県本部堤さん・小林さんも参加して頂き、大変盛り上がった行動内容になりました。
 教壇復帰に向け最後まで頑張りますので今後もご支援の程よろしくお願いいたします。


和解交渉進展に向け全国21箇所で宣伝
凸版印刷争議団

 凸版印刷争議は、11月8日・第8回和解交渉を終え、双方意見の開きは大きく、決裂もやむなしの観とともに、運動しだいでは前進の可能性も大いにあるという、重大な岐路に立たされている状況です。
 凸版製本争議は、11月9日・第10回審問で総論立証が終了し、申立側優位のうちに個別立証に入っていくことになります。当面、2回の調査が設定されていますが、審問進行の調整とは別に、組合側は賃金資料の提出を迫っていく予定です。
 以上のようにそれぞれが新たな正念場を迎えて、今秋闘から来春闘へかけて大きな運動を作っていきたいと考えています。その第1弾として、11月12日、北は札幌から南は福岡まで全国の21事業所・関連駅頭で宣伝行動を行いました。あいにくの雨にもかかわらず、上部団体や各争議団から大きな協力をいただき、百数十人の参加で二千数百枚のビラを配布して(集計未了)、会社に対して闘う姿勢を示しました。
第2弾は、11・26凸版印刷本社昼デモです。MIC争議支援総行動のメインとして行われます。ぜひ多数のご参加をお願いします。


松本市内で解雇撤回の集会とデモに180名の参加
長野塚原青雲学園争議団

 組合潰しのために、組合員6名全員解雇し、学校の存続さえも危うくなっている塚原青雲学園争議で、解雇撤回を求める抗議集会が松本城公園で行われ、約180名が松本の中心街をデモ行進しました。本島委員長は、「卒業生に励まされて、抗議運動を続けている。地域に信頼される学校になれるよう、誠実な対応を」と訴えました。
 10月にいったんは茨城の鹿島学園が、塚原学園を引き受けることが発表されましたが、1ヶ月半後の11月16日には高崎市にある堀越学園が、乗り出すことの新聞発表がありました。


浦和で行われた11・4雪印食品争議勝利報告集会


家族と共に壇上に並ぶ争議団の面々と挨拶をする佐々木委員長


争議団を最後まで歌で励まし、元気づけた埼玉うたごえ協議会とメンバーの添田さんと市橋さん


不当労働行為に対する公正な救済命令を求める
団体署名に協力を
東和システム争議

 電算労東和システム支部の毛塚書記長が昨年七月末、会社から懲戒解雇通知を送りつけられました。
 解雇理由は、自宅までの終電がなくなった後、帰れるところの下車駅から利用したタクシー代の請求が、通勤経路と合わなかったことを理由にした、「タクシー代不正請求」。過去に遡って勤怠記録と出張報告と時間が相違したとした「割増賃金の不正請求。」いずれも「不正」でないにもかかわらず、言い掛かりをつけ「懲戒解雇」されたのです。4回の審問で解雇は組合を敵視し、嫌悪する結果であることが明らかにされました。十月に最終陳述書を提出しました。
 東京都労働委員会で調査・審問が続く中でも、東和システムの菅原社長は組合の一時金妥結通告にも難癖をつけて支払いを拒否しています。そんな中、井上支部副委員長には、「組合」を理由にした査定マイナスの説明がされ、係争中にもかかわらず不当労働行為の乱発を続けています。また、課長代理には労働条件の切り下げを組合と交渉せずに一方的に通知してきました。このような組合を敵視した東和システムの菅原国夫社長に対して、労働委員会より公正な命令が早期に下されることを求めます。
 書記長の解雇を撤回させ、復職し、組合差別をなくさせるとともに、全ての争議解決まで闘います
 現在、労働委員会へ早期に公正な救済命令を求めて、団体署名に取り組んでいますので、ご協力をお願いします。


長崎への要請・宣伝行動を
営業所・長崎県知事・長崎市長へ

AIGスター生命争議団

 AIGスター生命解雇撤回闘争は、都労委では16日最終陳述、結審。一方、宣伝活動に対して起こされた「損害賠償請求」裁判は、1日、組合側2名、会社側2名の証人尋問、反対尋問が行われました。会社側の証人M部長は、嘱託事務員との面接時再三にわたり口答で60才まで働けると言った人物ですが、一切否定、整然と嘘をつき通し、事実関係を知っている傍聴者は唖然とさせられました。一方S部長の証言は、ほとんど事情も知らない人物で、関係者から聞き取り調査をした結果を述べ、電話で10分程度聞いただけの証言もあり失笑をかいました。組合側証人小野さんは「60才まで働ける」と入社時及び再三口答で話された実態をリアルに証言。ビラ作成の経過については、村上さんが「雇用確保のための団交が余りにも不誠実なため、交渉だけでは解決しないと考え、解雇の不当性を社会に広く訴えるため作成した」と迫力で会社側弁護士を圧倒しました。次回12月20日(月)10時から722号法廷です。
 8日、日本政府の招きで来日中の国連人権高等弁務官ルイーズ・アルブールさんとの意見交換会に出席、AIG解雇問題を報告。アルブールさんより「多国籍企業であったとしても、人権尊重に関しては、国内企業と同様責任と義務を負う、人権高等弁務官事務所としても、積極的に議論している一つ責任と義務を全うするために働きかける」とのコメントを頂きました。今夏の人権小委員会での発言と合わせ、AIGを社会的に包囲する運動の一つとして大変意義深いコメントを頂きました。
今、全国のAIGスター生命営業所等で宣伝、要請行動を展開していますが、24日、25日、長崎での社前行動、駅ターミナル、繁華街等で宣伝行動を行います。また長崎県知事、長崎市長への要請行動も予定しております。長崎への移転を理由に解雇された嘱託事務員の解雇撤回を求める運動もいよいよ重大な局面を迎えております。
皆様方の一層のご支援よろしくお願い申し上げます。


解決の道筋をつけるため期限を決め、総力をあげて
NTT木下争議団

 日頃から木下解雇争議・N関労の闘いにご支援頂き、ありがとうございます。
 10月28日に台東総行動が取り組まれ、その一環としてNTT上野ビル前での抗議・要請行動が行われました。各労働組合の皆様や争議団の仲間に多数結集して頂き、ありがとうございました。
NTT側の対応は、いつものように門扉を固く閉ざし、一歩たりともビル内に入れようとせず、私たちの抗議にやっと要請書を受け取るという誠意のないものでした。
 木下争議は24年目を迎えていますが、NTT側の対応は、「すでに解決済み」との態度で団交の場でも誠実に話し合おうとはしません。この状況を打破しようと、木下さんが解雇された19日(解雇日は6月19日)を統一行動日として、昨年の11月からNTTビル前でのビラ配布と抗議行動を行ってきました。
 しかし膠着状況には変化は見られず、東京労組を中心として闘いを再構築しようと対策会議が持たれ、「総力戦を展開する」と今後の闘いについての方針が確認されました。
 今後ともご指導ご支援よろしくお願い申し上げます。


全国キャラバン集結行動国会請願デモに350人
じん肺連絡会

 今年は例年になく大型台風上陸の多い中、2004年(第15回)なくせじん肺全国キャラバン行動が9月30日〜10月22日まで、全国を9ブロックに分け、47都道府県知事・議会・労働局・基準局等要請した。また、今年はじん肺被告企業で最悪の企業、日鉄鉱業の4箇所の事業所と所管である経済産業省の出先機関への要請も行った。
 東京行動は、21日昼休み、前日の嵐で上京が危ぶまれる中、どんどんと人が集まり 、厚生労働省前でキャラバン集結行動が行われた。午後から議員会館に移動して、厚生労働省と交渉する予定だったが、厚生労働省から交渉には応じないと拒否され急遽、座り込みに変更し抗議行動に切り替えた。
 夜の報告集会は約300名の参加者で会場いっぱいになり、北海道石炭じん肺弁護団から「筑豊じん肺最高裁判決の意義と北海道石炭じん肺高裁和解でめざすもの」について報告され、年内にはぜひ和解できるよう頑張るのでご支援をよろしくと訴えられました。
 翌22日は、前日とうって変わり晴天に恵まれ、車椅子12台を先頭に約350名の参加で国会請願デモを行いました。50000筆を上回る署名を国会議員に手渡しました。無事キャラバン行動が終了し、皆様のご協力に感謝いたします。


最高裁勝利を目指し集会での行動と署名活動を
再雇用拒否田畑争議

 最高裁で勝訴するため、現在宣伝に力を入れています。署名にも取り組み始めました。
 ご存じと思いますが、都教委は入学式「君が代」不起立の教職員300人近くに処分を乱発、その中で9人が田畑さんと同様、再雇用拒否となりました。田畑さんとの相違点は彼らは合格あるいは更新していて配属も決まっていたことです。しかし、全員採用前提の再雇用制度を「気に入らない教職員を排除する手段」に使った点です。
 田畑さんは、10月23日「学校に自由の風を」の行動で、池袋駅前でトークとビラ配布を行い、10月24日「都教委包囲ネット集会」(文京区民センター)で発言者の一人として、行政が教育を通して国民を支配する危険性を訴えました。10月31日の「団結まつり」では、ステージで「君が代処分」の方たちと共に自分の裁判について話すことができました。11月3日日比谷野音での「教育基本法の改悪をとめよう!全国集会」(5500人参加)では、1990年代の処分者として紹介されました。
 今後も大勢の方々の理解を得られるよう頑張って活動していきます。団体署名・個人署名に、是非ご協力をお願い致します。



10・29全労連争議支援総行動国土交通省前行動で500名



各争議組合、争議団の近況報告

▼東都タクシー野中さんの嘱託雇用を勝ちとる会
都労委不当命令!!不当命令を乗り越えて、中労委で勝利します。
▼スギタ谷口解雇争議
11/18(木)起集会とデモに是非ご参加を。後楽園駅横礫川公園に集合(午後6時30分)
▼凸版印刷労組争議団
11/26本社デモ(12:10柳北公園集合:浅草橋駅)と12/3共闘会議総会(18:30文京区民センター)に。
▼銀産労AIGスター生命争議団
11/26都労委、12/20ビラ裁判向け全国営業所へビラ配布。11/24-25長崎市内で抗議宣伝行動にご協力を▼東京商科今井争議団
判決日が12/22(水)に変更になり、裁判所向け宣伝と要請をさらに継続中。
▼メレスグリオ争議団
最高裁から「判断を下す」という話があり、最高裁宣伝と12/1(14:20〜)本社前行動にご協力を。
▼東和システム争議
12/13(11:00)都労委調査11/19(10:00)千代田総行動(本社)11/26(11:10)MIC総行動(本社)に参加を
▼NTT木下争議
24年に及ぶ闘いの全面解決の実現に向け「闘争支援共闘会」結成に準備中。
▼ネッスル労組
東京支部:都労委で団交拒否事件審問中、霞ヶ浦支部:埼玉・栃木・両県を要請オルグ展開、島田支部:組合員8名に対し退職強要・解雇通告が発生。
▼明治乳業争議団
11/19本社包囲行動の成功を土台に、明乳の企業体質の追求に全力。12/8高裁103大法廷にご支援を。
▼デジタルアーツ浅石解雇争議
教壇復帰に向けて、学園への運動を強化しています。ご支援をお願いします。
▼田畑先生再雇用拒否の真相を解明する会
最高裁勝利に向けビラ配布、各集会への参加に力を入れています。署名にご協力下さい。
▼全国じん肺原告団
全国キャラバンではいろいろお世話になりました。ありがとうございました。
▼目黒電波測器労組
終結目前で足踏み状態が続いています。
▼東京東信金労組争議団
12/9都労委審問で人事部長の反対尋問の傍聴に。
▼東戸山小・谷本争議
高裁公務災害訴訟で、追加された業務の加重性の実態を明らかにし、事実が認定されるよう取組中。ぜひ傍聴支援を!!
▼変額保険被害者の会
11/4金融庁に競売取り下げの要請。課長の対応は「聞いておく」のみといったこれまでと同様。「先方には言っておく」とは応える。


東京商科争議判決日の変更
判決日が変更になりました
12月22日 13:10
(さいたま地裁105号法廷:浦和)
*その後判決報告会 
 (埼玉自治労連3階会議室)
*埼玉県庁で記者会見
判決報告集会 18:30〜
(エデュカス東京地下会議室)
 宜しくお願いします


====東京争議団予定===

十二月
    〇四10:00全体会議(東京地評5F)
    一二10:00第43回総会(ラパス7F)
    一五17:00事務局会議(東京地評5F)

一月
    〇七10:00事務局会議(東京地評5F)
    〇八10:00三役会議(東京地評5F)
       13:00全体会議(東京地評5F)
       17:00旗びらき(ラパス)

二月
    一六14:00事務局会議(東京地評5F)
    一九10:00三役会議(東京地評5F)
       13:00全体会議(東京地評5F)



=====諸行動予定=====

十一月
一五08:30明乳・変額地裁高裁宣伝
   11:30明乳本社宣伝
   14:00ネッスル都労委審問
一六08:00メレス最高裁宣伝
   17:00AIGスター生命都労委最終陳述結審
一七08:30国金高裁前宣伝
   08:30国金本店前宣伝
   14:00国金高裁判決(101号)
   14:30国金判決報告集会(弁護士会館)
   16:40公庫前要請行動
   18:30国金判決報告決起交流集会(全水道会館)
一八08:30首きり自由は許さない地裁共同宣伝
   11:00東戸山小谷本公務災害高裁(825号)
   12:00国金座り込み(〜14時)
     首きり自由は許さない地裁共同宣伝
   18:30スギタ谷口争議支援夕デモ(礫石公園)
   18:30国鉄東部集会予定
一九08:00東京商科埼玉県庁・地裁朝ビラ
   じん肺最高裁宣伝
   千代田総行動
   12:15丸の内仲通りデモ(第一生命ビル横)
   12:00国金座り込み(〜14時)
   18:30明乳本社大包囲行動(東陽公園集合)
二四AIGスター生命長崎行動(〜25日)
   08:00田畑争議最高裁宣伝
   12:00国金座り込み(〜14時)
   15:00木下争議NTT上野宣伝
   19:00東都タクシー勝ちとる会総会(北区王子労政)
二五08:20メレス本社前宣伝
   12:00国金座り込み(〜14時)
   13:30ネッスル団交拒否中労委
   16:00鶴川高校都労委調査
   18:30ネッスル支援共闘会議(東京地評)
二六 MIC争議支援総行動
   12:10凸版本社包囲(柳北公園集合)
三○18:30明乳争議共闘会議総会

十二月
〇一けんり総行動
   18:30鉄建公団訴訟勝利全国集会(日比谷野音)
〇三18:30凸版争議支援共闘総会(文京区民センター)
〇五08:00東京商科埼玉県庁・地裁朝ビラ
〇六08:30明乳・変額地裁高裁宣伝
〇七08:00メレス・田畑争議最高裁宣伝
   13:30東京商科中労委調査
   19:00京王新労集会・デモ(聖蹟桜ヶ丘)
〇八08:30明乳本社座り込み(〜13時)
   15:00明乳高裁口頭弁論(103号)
〇九08:30明乳本社座り込み(〜13時)
   10:00東京東信金都労委審問
   14:30田畑争議高裁前宣伝(〜15時半)
一○ 東京地評争議支援総行動
一二10:00東京争議団総会(ラパスホール) 
   15:00第3回げんこつまつり(小金井市公会堂)
一四19:00凸版製本都労委調査
一六08:20メレス本社宣伝
   14:30デジタルアーツ浅石地裁(川越支部)
一七13:00ネッスル都労委審問
   14:30明乳情報公開訴訟(606号)
一九10:00明乳社長宅訪問(北小金駅)
二○08:30明乳・変額地裁高裁宣伝
   10:00AIG争議ビラ裁判(722号)
二二08:00メレス・田畑争議最高裁宣伝
   13:10東京商科さいたま地裁判決(105号)
       判決報告会(埼玉自治労連会館)
   18:30東京商科判決報告集会(エデュカス)

一月
〇八17:00東京争議団旗びらき(ラパスホール)
一三13:30凸版印刷都労委あっせん
一六14:00凸版新春のつどい
一二10:00凸版製本都労委調査


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