東京争議団ニュース第234/2010年11月13日


ネスレ4回目・9件目の最高裁からの断罪
ネッスル争議団

 最高裁は10月19日に島田支部・霞ヶ浦支部の支部団交拒否事件の高裁判決(地裁へ差し戻し)の上告受理申し立て事件に不受理決定を下しました。1995年の組合分裂に伴う「団交拒否事件と不当降格事件」、2006年の霞ヶ浦支部「富田・栗村解雇事件」、2008年の姫路支部「家族に介護を必要とする労働者への遠隔地配転事件」に続く4回目で9件目の会社敗訴判決です。
 最高裁には、未だ東京支部の団交拒否事件の中労委救済命令取り消しを会社が求める上告事件が継続中です。
 引き続くご支援をお願い致します。


改めて、雇用問題の解決へ要請書を提出
全動労争議団

 4者・4団体は10月13日、民主・社民・国民・公明の各党政治窓口に対し、「国鉄改革1047名問題の政治解決(雇用問題)」の要請書を提出しました。
 この内容は、「雇用問題」については、2010年6月15日に、民主党、社民党、国民新党、公明党の幹事長名で政府に対し、「@ JRへの雇用解決にあたって、JR北海道、九州等の各社に200名位の採用を要請、Aその他の雇用についても政府としても努力する」と申し入れていましたが、改めて要請するとし、雇用希望者は最終報告書として、JR各社を希望する者が184名、JRグループ関連会社、公的部門、鉄道・運輸機構を希望する者の総計は332名となっています。具体的には、「@政府(国交省)から、JR各社及び、JRグループ関連ならびに鉄道・運輸機構に対し、採用の要請を、A自治体等への公的部門の受け入れについて政府としてご尽力を、B雇用の時期は平成23年4月1日までに採用」を求めています。


年内最後の大行動
「12・10明乳本社包囲行動」にご支援を!
明治乳業争議団

 26年目の長期争議を闘う明治乳業争議団ですが、「明治グループ事業再編」を来年4月に控えるなど、新たな情勢のもとで闘いの正念場を迎えています。
 明治HDは、「明治グループ2020ビジョン」を発表し、傘下の明治乳業と明治製菓を、食品と医薬品の新しい2社体制に再編します。これによって、明治乳業の商号が「株式会社 明治」と変更され、明治製菓の菓子部門を吸収した総合食品会社に変身します。もう一社は、「MeijiSeikaファルマ」という医薬品専門会社なのです。
 支援共闘会議と争議団は、全労連の全面的なご支援も頂きながら、「社名変更の前に長期争議の当事者責任を果たせ!」と包囲行動を強めていますが、年内最後の大行動として、「12・10明治乳業本社包囲行動」を配置し、成功に向けて奮闘しています。師走の多忙な時期ですが最大限の行動参加のご協力を心から訴えます。


10.22総行動では260人が社前に


不当解雇を撤回させ和解成立
レジェンド解雇争議

 今年3月、即日解雇を言い渡された中国国籍の侯波さん、東京地裁に不当解雇撤回、地位保全の仮処分申請をし闘ってきましたが、11月2日、職権和解を双方が受け入れ、「解雇撤回、解決金」で和解が成立しました。ご支援をくださった皆様に心からお礼を申し上げます。


パワハラ第1回控訴審 12月22日判決
11月1日 都労委も結審!
C&S、日本ファンド争議

 11月1日(月)に行なわれた、パワハラ訴訟の第1回控訴審(民事15部井上裁判長)では、裁判長からそれぞれの主張を整理し、訂正指示があったあと、会社の2名の証人申請を却下し、判決日が言い渡されました。
 同時に、職権での和解勧告もあり、11月25日(木)10時に和解期日が設定されました。また翌11月2日(火)パワーハラスメント事件に端を発した不当労働行為事件に関して最終陳述書を提出しました。
 10月29日(金)文京シビックセンター・スカイホールで行われた、日本ファンド、パワハラ訴訟の東京地裁勝利判決の報告集会は、出版労連や、地域・区労連、MIC、争議団など100名の定員を超える51団体116名が参加し成功裡に終わりました。ありがとうございました。


10/29文京シビックセンター・スカイホールでのパワハラ勝利判決報告集会


成功裏に終わった支援共闘会議第6回総会
NTT木下解雇争議

 争議から30年目、共闘会議結成から5年目を迎えたNTT木下職業病闘争支援共闘会議の第6回総会が、10月29日新宿農協会館において130名の結集により開催されました。東京争議団からも、明乳、松蔭、じん肺の各争議団の仲間に参加を頂きました。
 総会後にデモが予定されており、短時間での総会となりましたが、参加者一同、何としてもこの1年で闘いの決着を図ろうとの熱意がみなぎった総会となりました。
 総会終了後、金曜日の夜で人通りの多い新宿、訴えに耳を傾けてくれる人が目立つ中、NTT東日本本社にむけデモ行進。NTT東日本本社玄関前では、行進を止めNTTに争議解決を迫る一段と熱を込めた声を上げました。
 お忙しい中参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。


共闘会議で決意表明する木下さん


最高裁棄却は免罪符に あらず
学園は交渉再開を!
埼玉女子短大解雇争議

 10月22日、その数日前にわざわざ「学園前での宣伝は授業妨害、最高裁決定が出たので今後は一切交渉に応じない」というファクスが学園から届いていましたが、予定通り全労連・東京地評争議支援総行動で学園前宣伝行動を敢行しました。参加者50名でした。「学校なので一般の人は入れない」(?)と要請団は拒否されました。
 確かに決定は出ましたが、それは「最高裁的には(地裁がいいと言ったので)解雇でOK」ということで、交渉継続による争議解決を否定するものではありません。しかも、を解雇してから理事会は何でもできるとばかりに人件費を削り、ボーナスは払っても払わなくてもいいんだと主張する現状は見過ごすことができません。こうした学園の正常化のためにも今後も交渉を求めます。


10.22総行動川口学園前宣伝行動


高裁は中労委命令不履行に早急な抗告棄却を
鶴川高校教職員組合

 11月5日、学園の即時抗告を受け裁判が行われている東京高裁へ「要請書」を提出しました。この裁判では、確定「中労委命令」を守っているか否かが審理されています。
 地裁から過料決定を受けた直後の7月の団体交渉では、百瀬理事長が組合の交渉員人数を制限したため、決裂となりました。その後の14回にも及ぶ申し入れに対してようやく10月29日に団交が行われました。3月の団交以来、実に7ヶ月ぶりでした。しかしこの団交も、これまでとまったく変わることのない理事長による「読み上げ団交」でした。「過料制裁」を逃れるため、団交を形式的に開催しただけであり、その姿勢に変化はありません。この交渉姿勢が命令不履行であることは明白です。私たちは、高裁に一日も早い「抗告棄却」を求めています。


いよいよ来年2月1日に証人尋問行われる!!
東和システム争議団

 08年11月、原告3名へ不当な降格が強行されました。
 大幅な減収・経済的な制裁で、名ばかり管理職裁判提訴への報復であることは明らかです。昨年5月東京地裁に提訴し、これまで弁論準備が行われてきました。11月5日の弁論準備で、いよいよ来年2月1日に午後より半日かけて、原告、被告各3名の証人尋問が行われます。
 職場では、10月に1年ぶりにやっとパソコンを運動により再貸与させました。しかし、嫌がらせの仕事干しは2年以上も続いています。
 今後も千代田春闘共闘、マスコミ文化情報労組の争議支援総行動で会社に早期解決を求めていきます。会社に対する抗議行動への参加、東京地裁・都労委での傍聴支援をよろしくお願いします。


支援の仲間で満杯に
八重樫さんin奏楽堂
新国立劇場合唱団員解雇争議

 10月6日午後7時より、東京・上野の奏楽堂で「私の好きなうた〜八重樫節子、奏楽堂でうたう」が開かれました。開場前から大勢の方々が奏楽堂前に並び、入場者は338人にのぼりました。
 会は、第1部に「うぬぼれ鏡」(平井康三郎)、「献呈」(シューマン)など、2部は「四つの夕暮の歌」(林光)の第2曲と、特別出演の作曲家・林光さんによるユーモアの中にも合唱団員への激励が込められた講演とピアノ演奏(新藤兼人の映画「裸の島」のテーマ)、3部はオペラ「夕鶴」(團伊玖磨)のアリアなどで構成され、参加者は熱心に聞き入っていました。
 今後も、委託や請負の人々にも重大な影響を及ぼすこの争議に対し、最高裁が公正な判断を下すよう強く求めていきます。ピアノは輿石陽子さん。


要請団は不当行為者?
銀産労AIGスター生命争議団

 10・22総行動要請では、相変わらずAIGスター生命社員の応接はありません。1階受付にてチャーテイス・ビジネス・パートナーズ株式会社(売却後AIG本体に残る会社)セキュリテイ部マネージャーK氏が応接。
 名刺には、警備統括・不当行為対策担当と記載がされていました。要請団の「不当行為者とはなにか」との問いに「暴力団、総会屋、右翼、えせ同和などです」と回答。要請団が我々をそういう不当行為者と考えて対応しているのかと抗議すると、Kマネージャーは、「AIGスター生命はそのように考えているようです」と答え、今回も要請書を受け取りませんでした。会社弁護士の指示で取次ぎも拒否、要請団は強く抗議し次回以後対応をあらためるよう求めました。


10・22日本郵便事業本社前


逆転勝利をめざして
東京美装セクハラ事件

 ビルメンテの大手東京美装興業を相手のセクハラ事件で、地裁、高裁から不当判決を受けた原告の川崎礼姫さん。弁護団も3倍の15名に強化編成して10月1日最高裁に上告しました。
 「セクハラは本当にありました。私はちゃんと覚えています」「いくつになっても勝つまで闘います」と原告は都内随所での街頭宣伝、裁判所への要請行動等の先頭に立って元気に活動しています。
 逆転勝利をめざす闘いに皆様の引き続くご支援をお願いいたします。


なくせ じん肺
全国キャラバン成功のうちに終わる
全国じん肺連絡会議

 10月1日から20日まで全国を8ブロックに分けて、各知事、県議会、労働局等に対して、じん肺根絶を求めて要請や宣伝などが取り組まれました。19日の正午には厚労省前に全国から集結して、各原告団より報告がありました。続いて厚労・環境省、国交省交渉をしました。
 院内集会の前半は議員を中心に、後半は例年どおりのキャラバン報告集会を行いました。
 集会は300人の会場でしたが430人を超える仲間が参加し、各じん肺、アスベスト訴訟を闘っている原告から国会議員に対して1日も早いじん肺根絶を訴えました。


日本赤十字血液センター
スタッフサービス違法派遣裁判 2010年11月提訴
日赤/スタッフ派遣争議

 昨年の9月30日まで日本赤十字社神奈川県赤十字血液センターで3年3ヶ月余り派遣社員として血液事業に勤務してきました。
 2008〜2009年『年越し派遣村』の後、東京労働局はスローガン『守ろう派遣スタッフ なくそう違法派遣』のもと、派遣会社スタッフサービスに是正指導を29回繰り返しました。その影響が私・廣瀬に直撃し、日赤は会社間の齟齬ということにして派遣契約と違法状態にある私の派遣労働契約を切ってしまいました。悪辣な違法逃れです。
 そして労働局のスローガンの前半部分は守られず、派遣労働者が割を食ってきたのです。同じように路頭に迷う人がこれ以上無いよう労働行政に働きかける日々です。


闘う仲間と共闘し争議支援総行動
浪速通運争議

 10・22全労連・東京地評争議支援総行動の際では、スムーズな司会進行をネスレの斉藤さん、力強い連帯の挨拶をAIGスター生命争議の高梨さんに行っていただくなど、東京争議団の皆さんに多数ご支援ご協力をいただきありがとうございました。浪速通運争議団は同じ全港湾である阪神支部の郵便2分会の雇用保障で闘う仲間と共闘し日本郵便輸送会社、郵便事業会社、三菱製紙本社で抗議宣伝行動を10月18日から行ない争議支援総行動をむかえました。
 当日、三菱製紙本社前には70人ぐらいの支援者が結集していただき、斉藤さんの司会で始まり、主催者挨拶を江花常任幹事よりいただき、次に全港湾中央本部副委員長であり全港湾東京支部都澤執行委員長からお礼と連帯の挨拶、そして東京港湾労働組合協議会の藤川副議長とAIGスター生命争議の高梨さんから力強い連帯の挨拶を受けて本当に頼もしく心強く感じました。そして当該からの決意表明、最後に丸の内に響き渡るシュプレヒコールで締めて終了しました。
 今回の争議支援総行動はかなり手ごたえのある行動でした。争議団4名は職場復帰するまで諦めませんので引き続きご支援のほど宜しくお願いします。


全国に監察医務院の配置を希望します
三浦労災認定裁判

 政令で定める地を管轄する都道府県知事は、その地域内における伝染病、中毒又は災害により死亡した疑のある死体その他死因の明らかでない死体について、その死因を明らかにするため監察医を置き、これに検案をさせ、又は検案によっても死因の判明しない場合には解剖させることができる「死体解剖保存法 第八条」。
 現在、日本に、東京都監察医務院・大阪府監察医事務所・兵庫県監察医務室・(横浜)・(名古屋)があります。しかし、この医務院数では、死の尊厳が損なわれ、遺族が傷つく可能性があります。
 労災病院のように自殺を「変な死に方・・・」ととらえ、死体検案書が何通も存在することを防止するためにも、是非、全国に監察医務院の設置を希望します。


新加盟争議紹介
東映アニメ千田さん解雇争議

 今年6月、東映アニメは26年以上東映アニメで働いている契約者の千田さんを来年3月で契約を打ち切ると通告してきました。千田さんは入社当初は美術職場で出来高契約扱いでしたが、その実態は美術課長からの指令で仕事をしており、社内の新人教育や海外への技術指導に赴くなど、拘束性が強いものでした。さらに、2007年からは出来高の美術からアニメ研究所講師に職種替えし、基本給も支給されています。
 今回の契約打切りは職場であるアニメーション研究所の一方的な閉鎖が理由であり、配置転換先を探すこともせず、契約期限切れを口実にした「解雇」を行おうとしているのです。
 東映アニメは2010年度の経常利益が約25億万円もあり、一契約者を切り捨てるような経営状態ではありません。しかし、制作部の職場を廃止するなど、社内の「リストラ」を始めています。千田さんの解雇予告も会社が進める「リストラ」の一環として行われています。
 千田さんと、労働組合は、10月1日に東京地裁に提訴しました。第1回裁判は11月10日午前10時から東京地裁で行われます。12月2日のMIC争議支援総行動では神楽坂新宿オフィスでの抗議要請行動を予定しています。解雇撤回まで頑張りぬきますのでご支援をよろしくお願いします。


各争議組合、争議団の要請・近況報告

▼東映アニメ解雇争議
第1回裁判は11月10日午前10時から東京地裁で行われます。ご支援宜しくお願いします。
▼明治乳業争議団
都労委の会社「個別アラ捜し証人」への反対尋問は、11月29日(10時〜12時)と12月7日(10時〜12時)です。力の入る反対尋問となります。支援傍聴を!
▼全動労争議団
政府・政治の力で、来年4月1日までに雇用問題の解決を求めています。
▼全国じん肺連絡会
国会請願署名にご協力をいただきましてありがとうございました。おかげさまで4万筆を提出しました。第2弾として来年末にもう1度提出しますのでお手もとにありましたら是非ご協力をお願いいたします。
▼埼玉女子短大解雇争議
裁判や弁護士よりも教育にお金を使う学園にするために、学校法人川口学園宛「争議解決を求める団体署名」に取り組んでいます。ご協力お願いします。
▼電算労・東和システム争議団
来年2月1日東京地裁でいよいよ証人尋問が行われます。
裁判・都労委での傍聴支援をよろしくお願いします。
▼新国立劇場合唱団員解雇争議
引き続き、最高裁口頭弁論開催を求める署名にご協力ください。よろしくお願い致します。
▼松蔭学園教職員組合
31年続く争議の全面解決を目指し、第3次賃金差別事件の都労委要請署名取り組み中です。


====東京争議団予定=== 

十二月
〇六13:00三役会議(東京地評5F)
   15:00議案書・ニュース発送作業
一九10:00第49回総会(ラパスホール)

一月
一四10:00三役会議(東京地評5F)
   13:00ニュース発送作業
一五13:00全体会議(東京地評5F)

第49回東京争議団総会
12月19日(日) 10時〜16時半
ラパスホール


二〇一一東京争議団 新春の集い
 1月15日(土) 17時〜
ラパスホール


=====諸行動予定====

十一 月
一六08:00東京争議団共同宣伝都庁前
   19:00国公法弾圧2事件の勝利をめざす共闘会議結成総会 全労連会館2F
一七09:30千代田総行動東和システム要請
一九10:00三菱UFJ銀行地裁11部13階
   18:30明乳争議団を励ます「音楽の夕べ」 市川市文化会館(JR本八幡駅下車)
   18:00安心して働きたい東京のつどい 文京シビック小ホール
二〇、二一 はたらく女性の中央集会in横浜
二三13:00東京地評権利学習会ラパスホール
二四08:00東京争議団共同宣伝最高裁前
   16:30鶴川立ち番・地裁立川支部405号
二五08:00明治乳業本社前宣伝(江東区)
   08:00明治HD社前宣伝(京橋)
二六10:30東和都労委調査(34階)
二七13:00国際人権活動日本委員会総会 労働会館地評地下
   13:00豊島区労協大会豊島区民センター
二九10:00明乳全国事件都労委(都庁34階)

十二 月
〇一08:30東京争議団共同宣伝裁判所前
〇二09:30MIC争議支援総行動東和社前
   11:35MIC 東映アニメ新宿オフィス前
   14:20音楽ユニオン文化庁前
   16:25MIC中野坂上ワールドファミリー
〇六16:00田畑再雇用拒否事件地裁13階
   18:45東映アニメ支援共闘会議結成総会 文京シビック5階C会議室
〇七10:00明治乳業都労委審問
   18:30じん肺東京支援連会議東京地評
〇八14:30東京総行動キャノン本社前
〇九18:30鶴川闘争共闘会議総会 町田市民ホール第4会議室
一○08:00錦糸町AIG本社前宣伝行動
   08:00赤坂見付プルデンシャル宣伝行動
   09:45錦糸町AIG本社抗議行動
   11:50赤坂見付プルデンシャル要請宣伝
   18:30明乳本社大包囲行動
一五10:30東映アニメ千田地裁636号
一六13:30労働委員会民主化対策会議総会 エデュカス7階
一七18:30労働法制東京連絡会総会地評3階会議室
一八16:00新国立八重樫さん支援コンサートin台東浅草聖ヨハネ教会
一九10:00東京争議団第49回総会ラパスホール
二一08:00東京争議団共同宣伝都庁前
二二08:00東京争議団共同宣伝最高裁前
   13:50C&Sパワハラ高裁判決
二七14:00帝京長岡高校中労委調査


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