東京争議団ニュース第232/2010年09月11日


『政治解決』報告と感謝の夕べ
本当にありがとう!
全動労争議団

 「こんなに多くの皆さんに集まっていただき、心から嬉しく思います、感謝しています。私達、全動労争議団をはじめ1047名の家族はお父さんたちを心から誇りに思います」(争議団家族)。
 全労連大会が開かれた浅草ビューホテルにおいて、7月21日の夜に「JR採用差別事件『政治解決』報告と感謝の夕べ」が全労連と建交労の共催で開かれ、会場は600人を超える参加者で埋まりました。 
 全動労争議団を代表して、池田孝治団長が、「全動労争議団の中では14名がJR・関連に雇用を求めています。JRに安全と公共性を守らせるたたかいも取り組んでいきたい」と、お礼と決意を語りました。


「感謝の夕べ」でお礼と引き続く支援を訴える原告団家族 浅草ビューホテルにて


8月26日東京地裁 解雇無効と判決
浪速通運争議

 平成20年9月29日に4名が不当解雇され2年が経とうとしております。
 その間、地位保全仮処分裁判一次、二次申請ともに「解雇無効判決」と勝利し、迎えた本案訴訟「地位確認請求事件」において平成22年8月26日東京地裁は「本件解雇理由1ないし3はいずれも理由がなく、本件全証拠をもってしても、他に本件解雇を正当化する事情は認められないから、本件解雇は原告ら指摘に係わるその不当労働行為性を判断するまでもなく、客観的に合理的な理由を欠いており、社会通念上相当とは認められず、解雇権の濫用として無効であるというべきである」と判断され「労働契約上の権利を有する地位にあることを確認する」よって「賃金を支払え」と見事な勝利判決を勝ち取りました。
東京争議団の仲間の皆様も多数傍聴に来ていただき深く感謝しております。今後は職場復帰するまで労働組合として更なる運動で頑張っていきますので今後ともご支援ご協力のほど宜しくお願いします。


控訴審でも不当判決 勝つまで闘う決意
東京美装 セクハラ事件

 7月23日東京高裁は地裁判決をコピーしたような不当な判決を下しました。原告側は、セクハラの事実を十分に推測できるこの事件のただ一人の目撃者が提出した被告側の書証に注目するよう約30通の上申書を高裁に集中しました。しかし高裁は「地裁の判断に間違いなし」と無視しました。また裁判中に起きた第2のセクハラについても、セクハラ行為のリアルな説明を「控訴人供述に変遷が見られる」と悪意に満ちた判断を下しています。
 原告は「高裁は3人も裁判官がいたので正しい判決が出ると思っていた」「勝つまで闘います」と決意を固めています。さらなるご支援をよろしくお願いします。


東京地裁、パワハラに
146万円の損害賠償命じる
C&S、日本ファンド争議

 7月27日、東京地裁民事45部(石井浩裁判長)は、日本ファンド(株)および同社の元部長に対して、部下に対するパワーハラスメント行為について、原告の主張をほぼ全面的に採用して、被告の不法行為と会社の使用者責任を認め、原告3名に総額146万円の損害賠償の支払を命じました。この判決は翌日の新聞各紙でも大きく報道され、パワハラ・セクハラなど同じような問題で悩んでいる労働者を大きく励ますものとなっています。(この後、会社側は控訴。)
 なお、本件パワハラ事件に端を発したC&S労組への不当労働行為事件については、組合側、会社側証人尋問が終了し、9月13日(月)におこなわれる労働委員会調査において結審となる見込みです。


東京地裁で勝利判決後の記者会見


来年4月から都労委「全国事件」
会社証人審問が開始
明治乳業争議団

 申立人ら証人審問(総論2名、個別9名=11名)に続き、会社側証人審尋が始まりました。冒頭証人(7月27日)の田巻人事部課長の証言は、市川工場事件に対し労働委員会・裁判所が認定した、人事考課制度などの制度説明を中心に公平性を繰り返し強調。そして、全国事件も同じ人事諸制度の公平運用の結果であるとし、勤務ぶりに応じた公平な人事考課による処遇(昇給・昇格)であり、「合理的な格差が生じるのは当然」と証言するなど、市川工場事件への異常・不当な司法判断を盾に、深刻な格差の存在を正当化するものでした。
 争議団・弁護団は、会社立証計画(5証人、15時間予定)全体との関係でも、田巻証人への反対尋問を重視し、制度の公平運用だけでは説明のつかない、深刻な格差(差別)と明白な不当労働行為意思など、厳しく追及・反撃する準備を進めています。
 また、集中審理や個別アラ捜し立証の規制など、迅速な救済の実現に向けて頑張ります。


会社側田巻証言の感想を述べる電気ユニオンの海老根さん


課長に残業代支払うと改善計画を労基署に
東和システム争議団

 9月1日の団体交渉で労基法第37条違反への是正勧告に対して、東和システムは改善計画を出していたことが明らかになりました。内容は、来年4月から課長に残業代を支払うことでした。04年春闘で要求し、名ばかり管理職裁判で地裁、高裁で勝利し、その判決内容にそった労基署の是正勧告、足掛け7年やっと要求実現が見えてきました。
 今後は、名ばかり管理職裁判提訴への報復である原告3名への不当な一般職降格事件と、2年にも及ぶ仕事はずし、10ヶ月にも及ぶパソコン取り上げ、電算労の組合員に対する職務手当て差別など不当労働行為事件を解決すべく、今後も猛暑の中、奮闘していきます。ご支援をお願いいたします。


「証人尋問を終えて」
三菱東京UFJ派遣切り争議

 8月31日、傍聴席一杯の支援者の皆様方が見守って下さる中、証人尋問が始まりました。前日より緊張感一杯でどうなる事かと思いましたが、弁護士の方々の励ましもあり、落ち着いて尋問に答える事が出来ました。銀行側弁護士の執拗な尋問にも屈する事無く無事終了しました。 その後被告側2名の証人尋問があり、嘘の証言をしている事が明らかで怒りを覚えましたが、原告側弁護士の的確な尋問に、被告側証人の弁明に傍聴席から失笑がもれ聞こえました。なんとかひと山越えましたが、これからも頑張っていきますので引き続きご支援をお願い致します。


金融3争議共同行動IN新潟
第2回「新潟県争議支援総行動」
銀産労AIGスター生命争議団

 7月16日、新潟県労連争議支援総行動として、AIGスター生命争議・日産センチュリー争議も加え、金融3争議共同行動とあわせての行動となりました。
 新潟でも多くの争議、パワハラ解雇・不当労働行為・不当雇い止め事件などがおきています。
 AIGスター生命への要請につづき、パワハラ解雇事件の大和ハウスへ要請。新潟駅頭での宣伝。万代シティ街頭宣伝では各争議団の訴えがありました。
 社前行動では、東京金融共闘鈴木議長、新潟県労連佐藤議長の、「共に闘い、運動をさらに強化していく」。との力強い言葉をいただきました。その夜、交流会では各争議を闘う皆さんの元気な声を聞きながら、「共に・・」の思いを強くしました。?


7・16新潟県争議支援総行動・金融3争議共同行動


最高裁宣伝要請に参加
りそな企業年金裁判

 8月25日最高裁宣伝・要請に参加致しました。ネスレ・音楽ユニオン・埼玉女子短大の方々や企業年金減額反対で上告中の松下電器(パナソニック)福祉年金・早稲田大学年金の支援として参加し、照りつける暑さの中でビラ配布を行いました。 要請は企業年金関係では10名が入館し、いつもの書記官と新任の上席訟廷書記官に要請しました。
 松下年金原告と支援者、早稲田大学の名誉教授が年金減額の不当性と契約の大原則である本人の同意の重要性を訴えました。訴えが熱を帯び1時間を大きく超える要請となりました。
 りそな企業年金は7月6日に原告団の解団を行い、支援する会を中心に闘いの総括準備、企業年金減額を許さない運動を続けています


県労委命令を履行せず
査定による組合差別を続ける学園
帝京長岡高教職組

 平成22年夏季賞与でも、書記長を含む組合員4人が減額されました。書記長が校長に理由を聞きに行くと、インフルエンザで学級閉鎖になったための補填授業の際に、教務が数え間違えた授業数を指摘し訂正したことが「不満を言った」とされ「協調性」の項目でマイナス、また新入生オリエンテーションで、駐車場係をした際に「動きが悪くて同僚から不満の声があった。」ことから「積極性」の項目でマイナスにしたと説明しました。(実際には、駐車場係の責任者の指示で、校門に立ち学内に入ってくる車の量を調節していただけであり、同僚からも何も言われていません。)
 このように、学園は恣意的な査定を続けています。


10月29日総会&東日本本社デモ
NTT木下争議団

 1981年6月19日にNTT旧電電公社から職業病を理由に不当に解雇されてから30年が経過しました。
 2005年2月25日に多くの皆様のお力添えで「NTT木下職業病闘争支援共闘会議が結成され、争議引き延ばしを図るNTTに対して闘いを強化し、争議の全面解決を迫ってきました。
 また諸要求解決にむけ、NTT内4労組(通信労組、電通労組、NTT関連合同労組、東京労組=NTT関連合同分会)1団体(NTT木下職業病闘争支援共闘会議)による共同行動が連続して取組まれています。
 しかしNTT側は木下解雇問題に対し、頑なに「解決済み」として何ら解決を図ろうとしません。
 10月29日(金)に第6回総会(総会終了後NTT東日本本社周辺デモ)を開催し、更なる闘いの強化を図りNTTに対し争議の早期解決を迫っていきたいと思います。総会を成功させたく多くの皆様の参加を宜しくお願いします。


伊藤庄平氏・労働福祉機構理事長職を
2010年9月30日退任
三浦労災認定裁判

 独立行政法人労働者健康福祉機構法「第八条 理事長の任期は4年とし、理事及び監事の任期は2年とする。」この法がありながら、労働基準局長から労働事務次官になり、2002年労働福祉事業団(現:機構)理事長となった伊藤氏を、厚生労働省は2008年再任し、現在に至っています。
 長妻厚労相が「8年ルール」を説明しているように、機構法を無視し、9年間理事長職に就いている伊藤氏には、国民の範となるべく、在任9年目の収入の自主返納を呼びかけるものです。労災病院が本来の役目を発揮するためにも望みます。


短大オープンキャンパス最寄駅宣伝
埼玉女子短大解雇争議

 晴天の8月14日、短大の夏休み特別オープンキャンパスに合わせて、来校した高校生や保護者向けに最寄駅で宣伝をしました。「お菓子解雇本人」と書いた自作のタスキをつけ、横断幕を広げてチラシを配りました。
 短大当局は私たちと遭遇しないようにと高校生を集めて反対側の出口に誘導したり、配られたチラシを回収したり、というあわてぶり。 
 乗降客や地元の人たちに「へえ、あの学校、こんなことをやってるんですか」と呆れられていました。
 文部科学省から開示された財務情報で、短大は過去5年間に4割も学生が増えたのに、教職員への人件費を5%も減らしていることが判明し、「学園は裁判ではなく教育に金を使え!」と改めて強調していかなければなりません。


短大最寄り駅武蔵高萩で宣伝


都労委命令獲得へ全力投球
団体・個人署名にご協力を
松蔭学園教職員組合

 第3次賃金差別事件は9月7日に最終陳述書を提出し、命令交付は年内にも予想されます。第1次、第2次事件で、学園理事長が秘匿してきた年功に基づいた給与体系を認めさせ、2002年度までについては差別是正を実現させてきました。
 しかし、現在も職場自体が低賃金水準で一時金の平均も提示されていません。30年になる争議の全面解決を学園理事長に迫るために、また職場の改善のためにも、学園の不当性を明確にした命令が欠かせません。公正な救済命令を求め、団体・個人署名に取り組みます。多くの皆さんのご協力をお願いします。


文化庁と音議連へ要請書提出
新国立劇場 合唱団員解雇争議

 8月31日、新国立劇場争議支援共闘会議(豊秀一議長)メンバーは、文化庁を訪問し、新国立劇場の監督官庁として同運営財団に対し1日でも早く争議解決をはかるよう促してほしいと訴えました。玄関先で対応した鈴木文孝・芸術文化課々長補佐に、近藤誠一同庁長官宛の要請書を手渡しました。
 その後、衆院議員会館に音楽議員連盟の中野寛成会長(対応は緒方美和秘書)を訪問し、文化庁への要請と争議の現状を報告し、音議連宛の要請書を提出しました。
 来る10月6日には、ゲストに作曲家の林光さんをお迎えし、上野の奏楽堂で「私の好きなうた〜八重樫節子・奏楽堂でうたう」がリサイタル実行委員会の主催で開かれます。
 ぜひ皆さんご来場下さい。


納得できた訴訟指揮
再雇用拒否 田畑和子争議

 植垣勝裕裁判官は、今回(7月12日)はまともな指揮ぶりで納得できました。
 裁判官は、まず「私は事実かどうかで判断します。」と言い、中神側に、原告提出の準備書面への認否を求め、「陳述書を裁判所に出したからといって正当行為とはいえない。」と釘を刺しました。次に、思想調査について被告の意見を出すよう求めました。
 中神嘉治校長は、デッチアゲタ事を「体験した事実」と言っているので、これを証明するのはかなり難しいと思われますが、まれに見るウソの達人ですから、なんなくこなすかも知れません。植垣裁判官に期待したいと思います。


東京地裁が過料決定!学園は即時抗告!!
鶴川高校 教職員組合

 昨年末より、確定した中労委命令を履行しない学園に対し、行政罰である過料を検討する裁判が行われていました。半年を経て7月、東京地裁は学園に対して過料を支払うよう命じる「決定」を下しました。しかし、学園は、この「決定」を不服として高裁へ「即時抗告」を行いました。
 この「抗告」は手続きの完結を遅らせることのみを目的としたもので、何らの正当性もありません。私たちは、高裁が速やかに「抗告棄却」を行うよう求めます。そして、公教育をになう学校法人でありながら、反社会的な行為を続ける学園理事会(百瀬和男理事長)の正常化を求め運動を続けます。引き続き、ご支援をよろしくお願いします。


都労委調査で試験結果の開示を求める!!
キャノン争議

 8月25日に第12回目の都労委調査が行われました。
 都労委ではキヤノンが新たに出した準備書面の中で正社員登用試験の結果の一部分が開示され、組合員が試験に落ちたのは筆記試験の結果ではなく職場での評価が低くて落ちたことが判明し(ABCの3段階評価でC)、次回までに職場評価の詳細の開示を求め次回期日までに開示することが決まりました。
 また、比較検討のために正社員登用試験に合格した期間社員を含む全員の試験結果の開示を求めましたが、キヤノンはプライバシーを盾に開示を拒んでいます。そこで、同意書を取り付ければ開示するかを迫ったところ「検討する」との回答にとどまりました。
 次回までに同意書を集めキヤノンに開示を迫ります。


2010.8.29-30 サマーレク  白馬の緑と湯を満喫!




各争議組合、争議団の要請・近況報告

▼全動労争議団
最高裁の場で一括して金銭解決にけじめがつきました。しかし、雇用問題が残されています。183名がJRに、334名が雇用を求めています。がんばります。
▼明治乳業争議団
田巻人事部課長(人事諸制度の公平運用などを証言)に対する反対審問。9月15日(水)14時〜16時。差別のカラクリを徹底的に追及します。支援傍聴を!
▼再雇用拒否田畑和子争議
@ブログ開設しました。是非ご覧下さい。http://d.hatena.ne.jp/kazu75/
A次回口頭弁論 9/27(月)1時30分 東京地裁615法廷 12時から1時までビラ撒き。ビラ撒きへのご協力や傍聴支援をお願いします。
▼全国じん肺連絡会
今年も10月1日から20日までキャラバン行動を展開致します。国会請願署名に取り組みますのでどうぞご協力をお願い致します。
▼新国立劇場合唱団員解雇争議
最高裁の口頭弁論開催要請の個人署名が、ついに4万筆を突破しました。さらに10万筆をめざします。ご協力をよろしくお願いします。
▼電算労・東和システム争議団
名ばかり管理職提訴への報復的不利益変更を東京地裁で、組合差別の不当労働行為を都労委で猛暑の中闘っています。
▼NTT木下解雇争議
10月29日(金)新宿農協会館に於いてNTT木下解雇争議第6回総会&NTT東日本へのデモを行います。多くの仲間の結集で成功を勝ち取りたいと思っています。ご参加宜しくお願いします。
▼松蔭学園教職員組合
第3次事件都労委宛公正命令を求める署名取組中。


10・22全労連 争議支援総行動
ご協力をお願いします


====東京争議団予定=== 

一〇月
〇八13:00三役会議(東京地評5F)
〇九13:00全体会議(東京地評5F)
   17:00ニュース発送作業

一一月
一二13:00三役会議(東京地評5F)
一三13:00全体会議(東京地評5F)
   17:00ニュース発送作業

第49回東京争議団総会
12月19日(日) 10時〜ラパスホール


=====諸行動予定====
***訂正あり***

九月
一三16:30C&S都労委調査
一四18:30じん肺東京支援連会議地評5F
一五13:00派遣法抜本改正を求める院内集会
   14:00明乳全国事件都労委
   18:309・10総行動総括会議地評会議室
一六11:00司法修習生に対する給費制存続をめる集会・パレード日比谷野音
一七13:00派遣法抜本改正求める院内集会
   16:30東和地裁民事11部(13階)
二一08:00東京争議団共同宣伝都庁前
二二08:00東京争議団共同宣伝最高裁前
二四09:3010・22全労連争議支援総行動 第1次統一オルグ 全労連
二六10:00東京地評定期大会 墨田リバーサイドホール 
二七12:00田畑再雇用拒否事件地裁前宣伝
   13:30田畑再雇用拒否事件地裁615号
二八08:30明乳本社宣伝
   10:15明乳みずほ銀行京橋支店前宣伝
   11:30明治HD前宣伝
二九10:00東和都労委調査(都庁34階)
   16:30鶴川立ち番裁判地裁立川支部405
三〇18:30食品関連一般ユニオン学習会 地評地下会議室***

十月
〇一〜二〇 じん肺全国キャラバン
〇二〜〇三 三井神岡鉱山現地調査・集会
〇四10:30じん肺関東ブロック出陣式浦和駅前
   15:00帝京長岡教職組中労委調査
   19:00キャノン都労委調査(都庁34階)
〇六08:30東京争議団共同宣伝裁判所前
   19:00八重樫節子奏楽堂でうたう
〇七09:3010・22全労連争議支援総行動 第2次オルグ全労連
   18:30 同右 第3回実行委員会 全労連
一五13:00労働法制中央連絡会総会ラパスホール
一八10:00明乳全国事件都労委(都庁34階)
一九08:00東京争議団共同宣伝都庁前
   12:00じん肺集結集会厚労省前
   15:00キャラバン院内集会衆議院第1会館
二〇12:00じん肺国会請願デモ日比谷霞門集合
二二 終日 全労連争議支援総行動
二四10:00東京労連大会 全労連
二六13:30明乳全国事件都労委(都庁34階)
二七13:30SHOP99地裁立川支部101号
二九18:00NTT木下解雇争議総会(新宿農協会館)&NTT東日本本社周辺デモ
三〇18:30食品関連一般ユニオン学習会 地評地下会議室***訂正

十一 月
〇一07:30キャノン本社前早朝宣伝
   13:15キャノン地裁527号
〇四18:3010・22全労連争議支援総行動 第4回実行委員会 全労連3階
一〇08:30東京争議団共同宣伝裁判所前
一六08:00東京争議団共同宣伝都庁前
一九18:30明乳争議団を励ます「音楽の夕べ」 市川市文化会館(JR本八幡駅下車)
二一08:00東京争議団共同宣伝都庁前
二三13:00東京地評権利学習会


東京争議団のホームページへ戻る