東京争議団ニュース第231/2010年07月17日


東和システムが課長を管理監督者でないと認める
東和システム争議団

 6月30日に東和システムは「課長が管理監督者でないこと」をとうとう認めました。
 今年1月に名ばかり管理職事件が高裁で確定し、会社は課長であった原告の3名に未払い残業代を支払いました。しかし、会社はかたくなに「課長は管理監督者である」と主張し、約90名いる課長クラスの管理職には、未払い残業代を一切支払っていませんでした。原告団は会社に支払いを要求し、2月に労基法第37条違反で中央労基署に申告しました。そして、5月18日、中央労基署は東和システムに労基法第37条違反で是正勧告書を交付し、会社にどう是正するか報告を求めていたものでした。


6/18 東和システム支部「名ばかり管理職裁判」勝利報告祝賀会


泉南アスベスト被害画期的判決出る
全国じん肺連絡会議

 5月19日、大阪地裁において、泉南地域の石綿被害について、国の直接責任を認める画期的な判決が出されました。法廷内外の闘いにおいて、皆さまの甚大なる協力があったからこその勝利判決と心から感謝しております。もっとも、近隣曝露者を排除し、労働者について昭和35年以降のみの責任を認めた判決であり不十分です。しかし、私たちは「命あるうちの救済」のため判決を受け入れることを決断し、政治的全面救済を求めて厚労省・議員に連日の要請活動を行い、厚労大臣の「控訴断念」発言まで追い詰めました。ところが、国は不当にも控訴をしてきたのです。闘いはまだ続きます。地裁に継続している2陣原告も含め全面勝訴のため邁進する所存です。今後とも、ご支援をお願い申し上げます。

大阪じん肺アスベスト弁護団 


都労委「全国事件」
申立人ら証人審問が全て終了
明治乳業争議団

 6月30日、全国事件申立人ら最後の個別立証。大阪:伊藤証人と、根室:間宮(故人)の代理証人(金井弁護士)への反対尋問が、満席の支援傍聴のなか行われました。間宮証人担当として、亡くなる直前まで陳述書作成に関わった金井弁護士は、「未完成の陳述書ではあるが、故人が最後の力を振り絞ったもの」と証言。大阪15名代表の伊藤証人への反対尋問は、主尋問で鮮明にした申立人らへの人権侵害・差別攻撃や、自ら受けた賃金差別と生活体験の証言などには踏み込めず、「苦情処理委員会」の形式論などで、「格差の合理性」を印象づける尋問に終始しました。次回から会社証人ですが、集中審理の実現や、相対比較なし「個別アラ捜し立証」の規制など、早期終結に向けた審査指揮を求め全力で闘う決意です。


6/30 会社側からの反対尋問を終えた伊藤証人(中央)


逆転勝利を信じて
いよいよ7月23日判決東京高裁
東京美装セクハラ事件

 地裁の不当判決を受けてから半年。7月23日(金)、午後2時45分(午後2時から変更に)、高裁812号法廷で判決が下ります。第二回口頭弁論では原告の申請で、この事件唯一の目撃者(被告側から陳述書を提出)が証人尋問が行われる予定でしたが、当事者が現れず実現しませんでした。しかし、この目撃者の陳述書には彼の眼前で起きたセクハラの実態が書かれており、不当な地裁判決を全面的に見直す材料にはなるはずです。他に、原告の友達から「裁判前から原告よりセクハラの悩みを打ち明けられ、私自身も被告から不愉快な思いをさせられた」との陳述書もあり、地裁判決を見直すよう求める上申書も多数届けられました。逆転勝利のため最後まで頑張ります。


NTT株主総会4労組1団体で宣伝行動
NTT木下解雇争議

 6月24日に昨年に引き続き総会会場前での宣伝活動を取組みました。ビラは1000枚を組み込み、40名の仲間の参加で宣伝行動を行い、天候にもめぐまれトラブルもなく成功裏に終えることが出来ました。
 その後株主総会に参加、会場は2000名以上の株主の方が参加されており、その中で木下さんは、自分の年金問題(電電公社在職期間がそっくり抜けていた問題)を発言し解雇問題も含めNTTを追及しました。NTT庄子取締役が「退職時の申告がもれていた。申し訳ありませんでした」とめずらしく謝罪しました。
 しかし、途中退職した多くの罹病者の年金問題について質問すると、「頸腕と年金は関係ない」、なおも争議解決を訴えるとマイクを切られてしまい、一転して全く誠意のない回答をしてきました。
 続く25日の東京総行動には、50名の仲間の参加を頂き、持株会社での抗議・要請行動を行い、年金の解決だけでなく、木下争議の解決もキチット行うよう申し入れました。


栃木県争議支援東京総行動に参加
キャノン争議

 6月8日、栃木県労連が主催した栃木県争議支援東京総行動に参加しました。キヤノン・いすゞ・ホンダの非正規争議を始めとして、東京に本社を構える争議6件の争議当該と支援者で大型バスを仕立てて40名弱で東京の本社まわりをしました。
 キヤノンの本社前には大田区労連、大田区労協、首都圏なかまユニオン大田支部などの地元の組合や東京争議団にも駆けつけていただき総勢50名ほどで宣伝行動を行うことが出来ました。
 今回、初めての栃木県争議支援東京総行動でしたが、地元で闘っている仲間と共に行動して、改めて連帯することの大切さを実感しています。今後も今回1度限りで終わらせず、引き続きキヤノンに対して連帯して闘っていきます。


夏季賞与の考課査定で、4人の組合員を不当査定
帝京長岡高教職組

 中労委第二回調査が6月28日(月)に行われました。当日は、1時間目の授業を終え、新幹線で中労委へ向かいました。中労委に到着すると、すでに東京争議団による街宣行動が始まっていました。ありがとうございました。なお、この調査に向け組合員12人と、支援者の方々が陳述書を提出しています。
 調査があった28日の職員朝会では、夏季賞与の明細が配布されました。11月の県労委命令で本校の考課査定は不当労働行為であると認定されたにもかかわらず、この賞与でも学園は考課査定をやめず4人の組合員を減額していました。しかも、相変わらず査定額も、査定理由も明記していません。つまり、現在でも不透明で不当な査定が行われているのです。


6・11司法総行動
70人で裁判所、労働委員会、警察庁、法務庁に要請行動展開

早朝の宣伝行動、裁判所前、都庁前

弁護士会館で出発集会、行動最後は都労委要請


7月21日に「感謝の夕べ」
全動労争議団

 6月28日に最高裁で機構側と各原告ごとの和解調印がおこなわれました。
 この内容は、
1.解決金については、6月30日に総額約170億円を機構側が原告側に支払う。
2.原告側は6月30日付けで各訴訟の取り下げを行う。
3.原告側は機構に対するその余の請求を放棄し、JR不採用に関する不当労働行為及び、雇用の存在について機構と今後、争わない。機構及び、原告側は何らの債権債務がないことを相互に確認する。
と言うものです。雇用問題も来年4月1日までに解決することを政府に申し入れを行いました。
 7月21日の18時30分から全労連国鉄闘争本部と建交労の共催で「JR採用差別事件の『政治解決』報告と感謝の夕べ」を浅草ビューホテルで開催することになりました。


調印後、弁護士会館で記者会見を行う4者代表


C&S・日本ファンド 不当労働行為事件
パワハラ裁判いよいよ大詰め!
C&S・日本ファンド争議

 6月8日(火)、第1回証人審問で大塚氏(出版労連副委員長)は、これまでC&S社、ワールド・ファミリー社、日本ファンド社が役員および総務・経理・業務とも一体で管理運営されてきたこと、日本ファンドにおけるパワーハラスメント問題を契機に、グループ三社を切り離し、組合だけを都心から離れた遠隔地に隔離したことに会社の合理的な理由は全くないことを証言した。
 続いて6月23日(水)の第2回証人審問では友原委員長が2008年6月以降、パワハラ告発を発端にした団体交渉での会社の一連の不当労働行為(団交開催時間の一方的変更、関連会社への立ち入り禁止、一時金の大幅な実績ダウン回答など)を証言しました。


6月23日都労委第2回審問


再び売却検討!
銀産労AIGスター生命争議団

 7月1日米紙は、AIGは日本の生命保険子会社2社の売却を再検討。売却額、AIGスター・AIGエジソン合計4400億円。売却先としては米ブルデンシャルが有力と報じました。
 6月18日には、日動外勤の仲間の応援も得て早朝から一日行動を行いました。
 この日は、横断幕が大活躍。出勤途上の方々の視線を感じながらの宣伝行動となりました。午後の指扇でも、住宅街を練り歩きスーパーや銀行の前では注目を集め、「動いているから凄く良い」等感想を述べて行く方や、商店のガラス越しにしっかりと見られました。
 AIGは争議解決を決断するときです。


6月18日 金融3争議共同行動


労災認定を妨害する事業主への
罰則規定を明確化する要請行動
三浦労災認定裁判

 労災保険法施行規則第23条 ・・・、事業主は、手続を行うことができるように助力しなければならない。
 第2項 事業主は、・・・必要な証明を求められたときは、すみやかに証明をしなければならない。
 以上の法令がありますが、実態として労災病院を含め、多くの事業主が労災隠しのために自己判断をし、労災保険番号の記載を拒むことがあります。
 他にも、話会いで保留としながらも、労災申請をすると事業主が情報を得た段階で、学童期の子供がいることを知りながら、宿舎の立ち退きを執拗に求め、悲しみで混乱している遺族の無知につけこみ、選択肢無し・説明抜きで「企業年金の一時払い」の印鑑を押させる等の労災認定妨害が後を絶ちません。
 このことから証明妨害をする事業主に罰則規定を設けるように、2010年5月27日厚生労働省へ要請をしてきました。


上告から半年が経過しました
埼玉女子短大解雇争議

 6月は忙しい月でした。11日には司法総行動に参加して最高裁要請に行き、私の高裁判決への抗議が記された日本科学者会議東京支部第44回大会決議「研究者・教育者の権利および地位の擁護のための決意表明」、署名約600筆、それに専門家の意見書(「教授会での審議や決議なしでの大学教員解雇は憲法に定められた「学問の自由」違反である」)を提出して、改めて公正な審理を求めました。
 一方、学会での研究発表の機会が2回あり、うち1回は名古屋でした。「裁判で気落ちしているどころか、頑張って勉強している姿にかえって励まされた」という言葉をいただきました。
 夏休みには署名活動を強化するとともに、短大のオープンキャンパスでの宣伝も計画中です。9・10東京地評争議支援総行動にもエントリーしました。


いよいよ証人尋問開始
三菱東京UFJ銀行派遣切り裁判

 昨年より意見陳述が続いておりましたが、次回8月31日の公判でいよいよ双方の証人尋問が始まります。 銀行側は3名の陳述書をだしてきましたが、どれも口裏を合わせた内容で、当然ながら自分たちの正当性を記しています。しかも当方の元同僚の陳述書に対して、何の落ち度もない同僚の悪口が書いてあるのには、本当に怒りを覚えます。これより証人尋問に向けての対策を練るところです。
 最近、同じ三菱東京UFJ銀行の直雇用の事務社員が大量に雇い止めにあったそうです。彼女等の為にも何としてでも勝利したいと思っています。


9月最終陳述書提出へ
〜都労委の求釈明に答えない学園側〜
松蔭学園教職員組合

 第3次賃金差別事件は6月8日に調査が終わり、いよいよ最終陳述書提出に向けて最後の詰めに入りました。
 6月の調査では、都労委から求められていた一時金の支給実態を学園が提出するかどうかが焦点でしたが、依然として出さないままでした。
 現在も組合員以外には、給与の等級・号俸数、一時金の支給月数も提示されない前近代的な労使関係で、低賃金体制が続く職場を改めるためにも、組合員に対する賃金差別の是正が欠かせません。
 5月の審問で組合側寺島証人が最後に、定年退職して4年になるにもかかわらず差別が解決されず、たたかわざるをえない思いを述べ、学園の不当性を明確にした命令を求めました。
 最後までご支援よろしく。


厚顔無恥なウソの上塗り
再雇用拒否田畑和子争議

 2回めの口頭弁論をを迎えました。今回の名誉毀損は、公の文書が証拠として存在するものに限っています。しかし、被告中神は、「体験した事実を記憶に基づいて記述した」と言い張って主張を変えません。
 例えば「学年編成」について、「同学年の教師が田畑さんを嫌うので他学年の能力の高い教員を集めた」とあくまでも主張するのですが、実は前年度と同じメンバーが記載されている『千川中学校学校要覧』があるのです。虚偽を認めなければ裁判官が助けてくれると思っているのでしょう。
 また、都教委は、「中神氏は第二次訴訟は当時の職務と関係のない過去の事柄について私人として応訴したもので、都教委には損害賠償責任はない」と主張してきました。


文化庁、音議連に対し訴えを準備
新国立劇場合唱団員解雇争議

 争議支援共闘会議では、文化庁長官及び音楽議員連盟(超党派)に対し、「争議の一日も早い解決を求める要請書」を提出するため、準備を進めています。
「音楽家は労働者」という世界の常識を、日本にも定着させ文化芸術の水準を上げようというものです。
 6月16日の品川での争議支援コンサートは、東京争議団、公共一般の仲間を始め、近隣の方も参加し、ハンドベルのミルキーウェイ、沖縄民謡の照屋三線倶楽部、南部合唱団が友情出演しました。八重樫さんの歌は、アリアはもちろん日本歌曲も味わい深く感動的でした。
 クッキーの提供、八重樫さんのCD、ブックレット「音楽家だって労働者」や、コーヒー、アクセサリーの販売もあり、大いに盛り上がりました。


移住労2件目の裁判闘争
レジェンド解雇争議

 侯波(コウ=姓、ハ=名前)さん(中国籍、男性、46歳、コンピューター技術者)は2月23日に退職勧告、断ると翌月4日には解雇されました。その間僅か8日。
 解雇理由を@技術が劣り、向上の見込みなしA遅刻など勤務態度が良くないB情報の保全違反を会社は挙げていますが、侯さんにすればどれもこじ付けばかり。
 実際、解雇撤回を求める団交で遅刻の回数の追及された会社は「これから精査します」としか答えられないありさま。
 零歳から高校生まで4人の子供。共働きとはいえ6人家族を支える侯さん。地位保全の仮処分を東京地裁に申請して闘いに立ちあがりました。
 東美セクハラ裁判と合わせて、移住労にとって二つ目の裁判闘争。
 ご支援をよろしくお願いします。


各争議組合、争議団の要請・近況報告

▼全動労争議団
JR採用差別事件の原告331名がJR各社や関連会社などへの再就職を求めています。今年度中に雇用問題の解決を政府に求めました。引き続く、みなさんのご支援を!
▼明治乳業争議団
会社証人のトップは「人事諸制度」の証人審問。7月27(火)14時〜16時。差別のカラクリを徹底的に追及すべき証人として重視します。支援傍聴を!
▼SHOP99争議
8月4日立川地裁101号法廷で、会社側の証人調べが行われます。傍聴のご支援を!
▼全国じん肺連絡会
6月17日最高裁より日鉄鉱業の上告不受理が決定し29回敗訴が確定し、まだ福岡地裁・高裁に係属しております。宜しく
▼新国立劇場合唱団員解雇争議
最高裁口頭弁論開催要請の署名は、もう少しで4万筆に迫ろうとしています。一層のご協力をよろしくお願い致します。
▼電算労・東和システム争議団
名ばかり管理職提訴への報復的不利益変更を東京地裁で、組合差別の不当労働行為を都労委で闘っています。
▼再雇用拒否田畑和子争議
第二回口頭弁論の裁判長は別人のように丁寧でした。次回9/27(月)東京地裁615法廷。傍聴支援よろしくお願いします。
▼浪速通運争議
7月15日で弁論終結。8月26日13時10分判決と決定。ぜひ傍聴宜しくお願いします。


9・10東京地評争議支援総行動
ご協力をお願いします


====東京争議団予定=== 

八月
〇六13:00三役会議(東京地評5F)
〇七13:00全体会議(東京地評5F)
   17:00ニュース発送作業

九月
〇九13:00三役会議(東京地評5F)
一一13:00全体会議(東京地評5F)
   17:00ニュース発送作業


=====諸行動予定====

七月
二〇08:00東京争議団共同宣伝都庁前
二一13:00C&S都労委審問
   18:30全労連国鉄闘争報告集会 浅草ビューホテル
   18:30NTT木下支援共闘会議幹事会 東京労組事務所
二二15:30全労連定期大会争議紹介 浅草ビューホテル
   18:30世田谷区労連争議支援ビアパーティー 梅ヶ丘パークホール
二三14:45東美高裁判決812号
   18:30埼玉労連争議支援ビアパーティー さいたま教育会館
二六11:15錦糸町AIG本社前行動
二七13:10C&Sパワハラ地裁判決527号
   14:00明乳全国事件都労委
   18:30国際人権活動日本委員会 第4回代表者会議 地評会議室
二八08:00東京争議団共同宣伝最高裁前
   18:30東京北部春闘共闘ビアパーティー 文京区民センター
   18:30司法修習生の給費制存続を求める各界懇談会 全労連ホール
三〇16:00東和都労委調査
三一11:00北海道国鉄フェスタ手稲鉄北広場

八月
〇四08:30東京争議団共同宣伝裁判所前
   09:309・10地評争議支援総行動第1次統一オルグ 地評会議室
   13:30SHOP99地裁立川支部101号
   14:00じん肺キャラバン実行委員会 弘済会館
   16:30鶴川立ち番裁判立川支部
   18:309・10地評争議支援総行動第2回実行委員会 地評会議室
〇五18:30じん肺東京支援連会議地評
〇七17:00明乳江戸川花火大会交流会
一〇08:30明乳本社定例宣伝
   10:30明乳みずほ京橋支店定例宣伝
   11:45明治HD定例宣伝
一九07:30キャノン本社前早朝宣伝
   11:00キャノン地裁527号法廷
   15:00全動労勝たせる会解散総会全労連
二四08:00東京争議団共同宣伝都庁前
二五18:00キャノン都労委調査
二六13:10浪速通運地裁判決 620号
二七09:309・10地評争議支援総行動第2次統一オルグ 地評会議室
   18:309・10地評争議支援総行動第3回実行委員会 地評会議室
二九〜三〇東京争議団サマーレク
三一10:30三菱UFJ派遣切り地裁606号 

九月
〇一08:30東京争議団共同宣伝裁判所前
〇七17:15松蔭都労委最陳提出
   18:30裁・労会議地評会議室
〇九18:00労働法制連絡会宣伝 新宿西口
   18:309・10総行動コース責任者会議
一〇 終日 東京地評争議支援総行動
一五13:00派遣法抜本改正を求める院内集会
   14:00明乳全国事件都労委
  18:309・10総行動総括会議地評会議室
二一08:00東京争議団共同宣伝都庁前
   15:00帝京長岡職組中労委調査
二六10:00東京地評定期大会 
二七13:30田畑再雇用事件地裁615  


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