東京争議団ニュース第205/2008年4月14日


都労委で和解成立四月から職場復帰
中野区保育園争議団

 この4年間、地裁・高裁・都労委で闘ってきましたが、3月31日都労委で和解が成立し、中野区保育園争議を終結することになりました。今回の最終決着に先立ち、昨年11月の東京高裁判決においては、雇用継続の期待権侵害の重大さを認めさせ、賃金1年分相当の損害賠償の判決を獲得しました。
 また解雇については、地位確認こそ認められませんでしたが、中野区が行った雇い止めは実質的に解雇権濫用が類推適用されるまでの違法性があることを認める司法判断を引き出し、中野区に上告を断念させる画期的な勝利判決を勝ち取りました。
 中野区非常勤保育士の解雇撤回争議は、損害賠償と職場復帰・就労、そして今回の都労委和解協定においては、中野区長に文書で謝罪させるという、重要な確認を勝ち取りました。
 行政当局による任用拒否事件で、自治体非正規労働者が解雇以来4年も経てから、全員の職場復帰・就労を勝ち取った例はまれでしたが、中野区保育園争議は、今後の非正規労働者の解雇争議に生きる重要な成果を勝ち取りました。これまで一緒に闘って下さった支援者の皆様に、心からお礼を申し上げます。


全面勝利 桜満開・喜びの職場復帰


日鉄鉱業 24回目の敗訴判決
じん肺支援連

 3月17日、西日本石炭じん肺訴訟福岡高裁判決で、日鉄鉱業は24回目の敗訴判決を受けました。日鉄鉱業のじん肺防止対策は、「極めて不十分」で、「著しい」義務違反があると断罪されました。
 判決は、日鉄鉱業の応訴態度について、一部の原告について(全員でない点は不十分ですが)「損害に対する全責任を認めて一刻も早い紛争解決をめざすべきであったところ、一審被告は、和解の席に着くことすら拒否してきたのであって」と、その不当性についても言及しています。
 日鉄鉱業は、不当にも判決翌日に上告をしました。私たちも、肺がんによる死亡を「じん肺死」でないとされた2名について上告をしました。
 二次訴訟でも日鉄鉱業の責任を追及しています。最後までがんばりますので、ご支援をお願いします。


国労鉄運訴訟で不当判決!
全動労争議団

 3月13日、東京地裁民事19部・中西裁判長は、国労闘争団第2次訴訟と呼ばれている鉄道運輸機構訴訟で、鉄道運輸機構の不法行為・不当労働行為の事実に一切ふれることなく、一九九〇年4月1日に国鉄清算事業団が強行した1047名の国鉄労働者に対する解雇は時効であるとして、入り口で切りすてる不当判決を出しました。
 時効については、これまで05年9月15日の鉄建公団訴訟判決と08年1月23日の全動労訴訟判決では、時効の起算は、「03年12月の最高裁判決から始まる」と判断し、鉄運機構の主張を明快に退けてきていました。
 したがって、この中西不当判決で鉄運機構の不法行為・不当労働行為が免罪されるものではありません。
 22年目に入ったこのたたかいを解雇争議の全面解決につなげていくために、私たちは、これまで勝ち取ってきた鉄道運輸機構を断罪した勝利判決を力にして、引き続き鉄運機構を解決交渉の場に着かせていくために、全力をあげていきます。
  4月の主な日程 
15〜17日 8時半 地裁前集中宣伝座込
18日 13時半 鉄建訴訟高裁101法廷
21〜22日 8時半 国鉄清算本部前宣伝
23日 8時半 東京総行動高裁包囲行動
14時 鉄建国賠訴訟高裁判710法廷


鉄道運輸機構は解決交渉のテーブルに着け!


東芝争議の全面解決で基本合意
四月に調印
東芝の職場を明るくする会

 東芝の職場を明るくする会、東芝争議支援共闘会議と弁護団は、株式会社東芝との和解交渉(自主交渉)をすすめてきました。
 3月19日の中労委調査では、基本合意の内容を確認し、和解協定の調印を4月24日午後3時からとすることで合意しました。
 また、和解協定は中労委の関与和解とし、調印式は中労委でおこなわれます。これにともない東芝は中労委命令取消行訴を取り下げました。
 調印式への参加をお願いします。


第二次賃金差別事件裁判所による和解打ち切り
松蔭学園教職員組合

 3月10日の第四期日に、裁判所より和解案が示されました。組合側は事前に裁判所に和解にあたっての見解を上申書として提出していました。
 28年になる争議を解決するには、昨年8月の中労委命令水準の和解案が不可欠であるとして、中労委命令の正当性を述べたものです。
 しかし、この日示された裁判所の和解案の内容は、私たち組合側には到底受け入れがたく、和解は打ち切りとなりました。
 産休を二度とり仕事を外された寺島、不当解雇された森が判決確定により職場復帰した時の復帰時賃金は極めて低い差別賃金でした。復帰時当時、組合側と労働委員会が賃金体系や賃金実態を明らかにするように求めても、学園側は一切応じませんでした。
 復帰後8年経過して初めて学園は賃金実態の一部を明らかにするようになったという事実経過をふまえ、それが意味する内容を裁判所にしっかりと理解を得ることが緊急の課題であることが鮮明になりました。
 4月の審尋にもぜひ多くの皆さんの支援傍聴を、よろしくお願いします。


酪農民との共闘で明治乳業包囲の新たな前進!
明治乳業争議団

 輸入エサ代の高騰など、異常事態の中で農民運動全国連合会(農民連)と明治乳業争議団が共同で取り組んだ「3・18酪農・畜産を守る中央行動」は、明治乳業本社・乳業協会・農水省への抗議・要請行動を含め延べ79団体・450名の参加で大きく成功しました。
 特に、明治乳業本社前には200名余が参加し、長期に及ぶ乳価の買い叩きを続ける一方で、最高利益を更新している明治乳業に対し、「儲けの一部を酪農民に還元しろ!」「長期争議を解決し食の安全・安心に責任をもて!」の要求を突きつけました。要請団を社内に受け入れた明治乳業は、「酪農があってのメーカー」の立場を踏まえ真摯に対応しました。
 多くのマスコミ取材もあり、同日夕刻と翌日にテレビ放映される等、「食の安全・安心」を危惧する世論が強まる中での行動として注目されました。
 争議団は、この行動の成功を土台に、引き続き生産者(酪農民)・消費者との共同をさらに追求し、明治乳業を社会的に大きく包囲する闘いを前進させる決意で奮闘しています。


争議を解決し食の安全を!


雨にも負けず≠P0回目の金融3争議共同行動
銀産労AIGスター生命争議団

 金融労連村上中執は「毎月の行動の中で日産センチュリー金子副委員長の解雇撤回、東京海上日動外勤支部では高裁で会社を追い込み、AIGでも一定の回答を引き出した。3争議経営者がとっている儲けのためなら手段を選ばない姿勢が追い込まれている」と訴えました。
 AIG前では、降り始めた雨をものともせず、抗議宣伝を行いました。
 同じ非正規で解雇撤回を求めている立教女学院の清野さんは「派遣で3年、嘱託3年勤めたにもかかわらず、嘱託だからと解雇するのは許せない、共に闘う」と連帯挨拶。
 9回目の団交で、会社は「新規雇用については探したが無い、元々採用方針が無かった」など支離滅裂な説明に終始しました。
 高梨さんは「金融3争議の力を会社に知らしめたい、皆様と最後の最後まで闘う」と固い決意を述べました。


都労委での和解が成立
1年9ヶ月ぶりに団体交渉再開!
たんぽぽ保育園分会

 4月3日、都労委での和解が成立しました。これまで、菅原理事長は、自分が了解した日時であるにもかかわらず斡旋の場に現れず代理人と電話でやりとりしたり、挿入してほしいと言っていた文言についても次には削除を要求するなど不誠実な態度でした。
 今回の和解では、「園が2点の理由をもって団交に応諾しなかったことに遺憾の意を表し、今後この2点の問題を労使間の交渉の障害にしない」ことを約束しました。
 組合は、昇給・一時金の早期解決の
ために団交の日程を申し入れ、団交は4月8日午後2時15分から40分近くおこないました。1年9か月ぶりに団交が再開され、改めて回答説明をおこなわせ、次回団交も設定させました。


支店長は争議解決の決断を
UOB銀行鈴木争議

 職業病の発病から8年、就労可能になってから4年にもなるのに、鈴木さんの職場復帰を認めず賃金も支払わないという鈴木問題を解決出来なければ、UOBは「問題解決能力に乏しい、信頼出来ない金融機関」として東京都民からそっぽを向かれてしまうのではないでしょうか。銀行は3月7日に実行を約束していた鈴木さんの社会保険の不正申告を2年遡り是正し、4月3日、銀行は鈴木さんに「社保庁の処理文書」を手渡しました。 支店長に一日も早い争議解決の決断を迫る行動に、皆様のご支援をお願いします。
4月24日(水)昼宣伝11・45〜
5月2日 (金)朝宣伝 8・20〜


校長による再雇用拒否理由捏造事件
不当判決 控訴へ
再雇用拒否田畑和子争議

 2月12日法廷に入りきれない傍聴人のため、椅子を運び入れるという異例の対応をした裁判所は、判決の主文を2行読み上げただけで、何の説明もせず終わらせました。判決文は、
@《適正で正確な情報に基づき評価されることへの期待権侵害》については、「公務員の職務で行った『公権力の行使』であるから、被告個人はその責を負わない。」
A《名誉毀損》については、「被告の陳述書・証言は、原告の社会的評価を低下させるものである。
 しかし、被告は自らの記憶に反して虚偽の供述・陳述をしたと認めることはできない。」 と、沢山の証拠に基づく田畑さんの主張を棄却しました。
 控訴審へのご支援をお願いします。


支援する会の結成にご支援を
東京美装セクハラ事件

 12月の提訴を期して始めた東京美装新宿本社前と溜池山王東京統括本部まえの定期街頭宣伝に激励の声が盛んに寄せられています。
 新宿本社前では交差点の信号待ちの女性達から「勝つまで頑張ってね」とか「私達の若い頃はセクハラばっかりだった。負けないでね」など必ず数名の女性からの声援が寄せられています。また溜池山王では、昼休みに外出した東京美装の管理職から、声には出しませんでしたがジェスチャーの応援が送られました。たまたま通りかかったフリーライターの興味を引き、自分の主催するメディアに近いうちに掲載すると連絡が入りました。
 当該労組中心の「対策会議」では、5月中旬をめどに「支援する会」の立ち上げにむけ準備に全力をあげています。ご支援をお願いします。


「命令履行勧告」完全無視!
「隔離収容部屋」を立ち入り調査 ―都私学部・労基署
鶴川高校教職員組合

 3月18日、中労委から「初審命令履行勧告」が出されましたが、百瀬理事長は、この勧告を完全無視しています。
 学園は、新年度も組合員を担任から外して「第2職員室」に隔離し、これまでの半分のスペースに組合員12名をおしこみ、異常に狭い空間への「隔離・収容」という暴挙に出ました。
 ようやく座ると身動きもできず、日常業務すらままならない状況です。
 いっぽうで、第1職員室には組合員分の座席は十分にありますし、「隔離収容部屋」の隣り2教室は使用していません。不当差別は許せません。
 第2職員室を訪れた生徒たちは、
「先生たち!!なんでこんなに狭いところにいるの?!」」と驚きの声をあげ、絶句してしまいました。
この異常事態に、東京都私学部と労基署は「隔離・収容」の実態を立入調査しました。
 不当労働行為を暴走させる「学校運営」は許せません。私たちはスト権を確立し、改善を迫ります。


鶴川高校の隔離収容職員室


「多国籍企業ネッスルの人権侵害
国際法には何ができるか」
ネスレ争議団

 全労連会館で3月27日「多国籍企業における人権侵害―国際法には何ができるか」と題しての学習講演会を開催しました。
 全労連の寺間誠治組織局長が「全労連が全面的に支援しているネスレ争議を何とか勝たせたい」とあいさつ。次に小田川義和事務局長が「40年前の映画『ドレイ工場』で描かれていたような労働実態、権利侵害をしているのがネスレです。人権侵害が企業内で起きた時に、OECDガイドラインやILO基準に照らしてどうなのかということを学習し、争議解決に向けて拍車をかけていこう」と訴えました。
 吾郷眞一九州大学教授は、「多国籍企業の脱国家性がさまざまな問題を投げかけている。人権や労働基本権の侵害があった場合、国内法と同時に国際法も大いに活用すべきである」とわかりやすく解明しました。
 詳しくは、ネッスル日本労組ホームページを参照してください


争議解決アピールに各界から賛同署名
一橋出版マイスタッフ争議

 3月24日の第3回都労委調査の和解提案を受けて組合側から具体案を提示し、会社は次回までに検討となりました。
 話し合い解決に向けて双方歩み寄りが要求され、当初予定していた社前行動を中止し、デモを再延期としました。
 次回、都労委は4月22日(火)14:00〜17:00です。
 「静かな取り組み」として3月21日に単産・単組代表者要請、団体署名(現在1800団体)、アピール賛同署名の呼びかけを進めています。
  派遣労働者の働く権利を確立し、『一橋出版=マイスタッフ争議』解決のためのアピール署名の呼びかけ人は、次の方々です。
・斎藤貴男(ジャーナリスト)
・鴨桃代(全国ユニオン会長)
・浜村彰(法政大学教授)
・脇田滋(龍谷大学教授)
・中野麻美(派遣ネットワーク代表)
・宮里邦雄(日本労働弁護団会長)
・雨宮処凛(作家)
・嵯峨仁朗(一橋MS支援共闘会議議長・MIC議長)
・明珍美紀(支える会会長・元新聞労連委員長)
・津田清(出版労連委員長)
の各氏です。
 組合の枠を超えて、各界から賛同署名が寄せられています。行き過ぎたハケン、不安定労働の蔓延、格差の拡大に世論が動き出しました。争議を解決して非正規労働者の権利を確立するために、さらなるご支援をよろしくお願いいたします。


各争議組合、争議団の近況報告

▼東芝の職場を明るくする会
4月24日(木)午後3時から、東芝争議の全面一括解決をはかる和解協定調印を中労委で行います。ご参加・ご支援をお願いします。
▼東京美装セクハラ事件
4月15日16時 第2回口頭弁論地裁503号4月23日12時 溜池山王交差点にて街宣
5月15日 「支援する会」結成総会(予定)
▼UOB銀行鈴木争議
8年越しの争議解決を銀行に最後の決断を迫る4・18行動、午前11時45分からUOB抗議・要請行動に、ご参加をお願いします。
▼立教女学院嘱託職員争議団
4月22日(火)10時、東京地裁13階民事
19部、弁論準備手続が大詰めです。是非とも、傍聴支援をよろしくお願い致します。
▼全国じん肺連絡会
西日本石炭じん肺に於いて、日鉄鉱業は24連敗しましたが、未だに謝らず最高裁に上告をしました。よろしくご支援をお願い致します。
▼一橋出版MS・加藤解雇争議
4月22日(火)14〜17時、第4回都労委
傍聴のご支援お願いいたします。
▼電算労・東和システム争議団
「名ばかり管理職」でマスコミでも話題の管理監督者に当らない課長代理の組合員に残業代支払いを求めた裁判です。ご支援お願いします。5月19日14:30地裁13階、民事11部・ 弁論準備
▼全動労争議団
6月2日、国鉄改革3羽ガラスの1人、JR東海・葛西前社長が法廷に召喚されます。不法行為の事実を明らかにする裁判の山場となります。
▼鶴川高校教職員組合
「隔離収容部屋は許せない」抗議のFAXを
044−989−0562鶴川高校百瀬校長宛
▼メレスグリオ黒田争議
次回裁判は、5月21日(水)13時〜15時
東京地裁13階 民事19部
傍聴支援をお願いします。
▼田畑先生再雇用拒否の真相究明する会
控訴しましたが、一回で「結審」の宣告を受けることが十分考えられるので、そうさせないための署名(団体・個人)を 集約中です。
▼明治乳業争議団
最高裁上告受理運動とみずほ銀行、量販店への要請行動を強め、6月株主総会参加で明乳を追い詰めていきます。ご支援・ご協力を!
▼たんぽぽ保育園争議団
中労委の命令が、5月の連休明けにも出される
見込み。公正命令を求める要請はがきを取り組んでいます。ご協力をお願いします!
▼松蔭学園教職員組合
第二次賃金差別事件行政訴訟で、裁判所の和解は3月1回で打ち切り。4月25日10時の地裁民事19部、傍聴をよろしくお願いします。   


====東京争議団予定===


四月
一八 東京争議団4・18総行動

五月
〇九13:00三役会議  (東京地評5F)
一〇13:00全体会議  (東京地評5F)
   17:00ニュース発送作業(東京地評5F)

六月
〇九13:00三役会議  (東京地評5F)
一〇13:00全体会議  (東京地評5F)
   17:00ニュース発送作業(東京地評5F)

七月
一〇13:00三役会議  (東京地評5F)
一二13:00全体会議  (東京地評5F)
   17:00ニュース発送作業(東京地評5F)


=====諸行動予定=====

四月
一四17:30 明乳本社前宣伝
一五08:00 東京争議団都庁前共同宣伝行動
   08:30 国鉄闘争裁判所前宣伝座込み
   16:00 東美セクハラ地裁503号
一六08:30 国鉄闘争裁判所前宣伝座込み
一七08:30 東京争議団裁判所前共同宣伝行動
   08:30 国鉄闘争裁判所前宣伝座込み
   08:30 1047連絡会定例宣伝裁判所前
一八08:20 一橋MS荻窪駅頭宣伝行動
   終日  第21回東京争議団総行動
   12:00 千代田総行動中通りデモ
   11:45 財務金融行動
   13:30 鉄建訴訟高裁101号法廷
二一08:30 国鉄清算事業本部前宣伝
   18:30 じん肺東京支援連会議地評5階
二二08:30 国鉄清算事業本部前宣伝
   09:30 5・23総行動統一オルグ全労連
   10:00 立教女学院地裁13F19部
   14:00 一橋MS第4回都労委調査
   18:30 5・23第2回実行委員会全労連
二三08:00 東京争議団最高裁前共同宣伝行動
   12:00 東美セクハラ溜池山王交差点宣伝行動
   13:00 明乳みずほ銀行市川支店宣伝要請行動
   13:30 東京総行動裁判所包囲行動
   14:00 鉄建国賠訴訟高裁判決710号法廷
二四08:30 1047連絡会事業本部前宣伝行動
   11:40 UOB銀行前昼宣伝
   15:00 東芝明るい会和解調印中労委
二五10:00 松蔭地裁13F19部
二八17:30 明乳東陽町駅宣伝

五月
〇一09:00 第79回中央メーデー代々木公園
〇二08:00 UOB銀行前朝宣伝
〇七09:00 中労委前宣伝行動
〇八08:30 東京争議団裁判所前共同宣伝行動
   09:30 5・23総行動統一オルグ全労連
   15:00 明乳全国事件都労委進行協議
   17:00 5・23第3回実行委員会全労連
一五08:30 1047連絡会事業本部前宣伝行動
   11:40 UOB銀行前昼宣伝
        東美セクハラ支援する会結成総会
一六     建設アスベスト訴訟提訴
一七     明乳社長宅周辺宣伝要請行動
一九14:30 東和システム地裁13階民事11部
二一11:00 国労採用差別裁判103号法廷
   12:00 明乳みずほ銀行本店前座込み
   13:00 メレス黒田地裁13階19部
二二08:30 東京争議団裁判所前共同宣伝行動
   08:30 1047連絡会定例宣伝裁判所前
   12:00 明乳みずほ銀行本店前座込み
二三終日  全労連・東京地評争議支援総行動
二七08:00 東京争議団都庁前共同宣伝行動
二八08:00 東京争議団最高裁前共同宣伝行動
二九14:30 鶴川中労委
   19:00 中野区保育争議勝利報告集会 文京区民センター3A


東京争議団のホームページへ戻る