東京争議団ニュース第192/2007年3月15日
「3・2東京争議団総行動」1200人の参加で成功!
1990年10月に第1回目の東京争議団総行動を行ってから、第20回目になる今年の「一人の首切りも、一切の差別も許さない!企業の横暴と司法の反動も許さない!3・2東京争議団争議支援総行動」は、行動にエントリーしていた日本曹達障害者差別争議が直前に勝利和解するなど、幸先のよいスタートとなりました。当日は、中野区保育争議の要請行動を皮切りに、9箇所での抗議・要請行動を行いました。各抗議・要請先で平均130名規模の参加を実現し、延べ1200名の参加で大きく成功させました。各争議団は、加盟単産組合、地域組織、OB等への協力要請オルグを丹念に行い、多くの参加を得ることができました。
参加者からも、今度の総行動は規模も内容も良かったとの感想が口々によせられました。この総行動の成功は、各争議団の闘いへの自信になるとともに、東京争議団の組織にとっても大きな自信となるものです。この成功を土台に協力共同のウイングをさらに広め、より多くの争議の解決に結びつく力にしていきたいと決意を新たにするものです。
総行動に参加いただいた皆さん、ご支援ご協力ありがとうございました。
NTT持株会社前で連帯挨拶のAIGスター生命争議の高梨さん
東京商科今井争議中労委は救済せず
東京商科今井争議
学校売買(営業譲渡)における採用差別をたたかってきた東京商科事件で、中労委は昨年12月20日付(送達は1月16日)で、組合側の再審査請求を棄却しました。最高裁において、今井先生と学園との雇用関係が認められなかった決定に続き、中労委においても組合の主張が否定されました。
勝利判決を勝ち取ったさいたま地裁で新たに提出した証拠にもとづき、中労委では立証を行い、中労委での勝利をかなりの確度で確信していた中での、不当命令でした。しかし中労委の命令では、学校の営業譲渡による教職員の雇用関係の転移は、まっさらな新規採用ではなく、雇用される者とされない者との選別であり、そこに労組法7条の適用を考える余地があると判断しています。
ここまで判断していながら、結論は今井先生が採用されなかったのは組合員であったためではなく、採用面接の結果が悪かったという、都労委命令と同じ結論になっています。中労委においても、今の日本社会の雇用の流動化の流れに巻き込まれた、労働者の雇用を守る立場に立てなくなっている姿を表していると言わざるを得ません。中労委が、労働者の権利を擁護し、救済するという本来の責務に立ち戻るために、労働組合、争議団は当然とし、多くの労働者が、今の労働委員会の現状を知り、改善や要求を中労委に強く突き付けていく運動がより大きな規模で必要となっています。
3・28「判決日行動」に大きなご支援を!
明治乳業争議団
いよいよ高裁判決を目前に控える明治乳業争議団。この間、異常な訴訟指揮が目立つ高裁の中で、求釈明決定や実質審理(4証人)の実現など、攻勢的な闘いの中で迎える判決です。高裁が正常に機能するならば「中労委不当命令取り消し」の勝利判決が当然と確信を深めています。同時に、極めて不当な判断手法がまかり通っている現状を厳しく警戒し、「下手な判決は書けない、出せない」という気運で高裁を包囲する、共同宣伝、団体署名、書記官要請も全力で闘ってきました。争議団は、「3・28判決日行動」(別紙参照)を構え、判決日を節目に全面解決への突破口を切り開く決意で奮闘しています。判決日行動への参加・ご協力と、6月株主総会への組織的参加へのご協力をお願いします。
「国鉄改革20年」3・30中央集会へのご参加を
全動労争議団
満20年を迎える前夜の3月30日の夜、日比谷野外音楽堂で「国鉄改革20年、見直そう民営化路線、不当労働行為責任を問い、1047名解雇争議の解決を求める3・30中央集会」が、4者・4団体の主催で開催されることになりました。
この中央集会は、「20年の節目の年で1047名の解雇争議の解決を」との強い決意を再度、政府や関係各所へ明らかにすることが主要な課題です。
更に、小泉「構造改革」路線の総仕上げとして登場した安倍内閣の民営化路線推進の柱に、国鉄「分割・民営化」を成功した例として担ぎ上げ、強引に押しすすめようとする悪政に対峙し、「国鉄改革20年の検証」を行なう中で、この民営化路線の弊害を明らかにし、見直しを求める世論の構築を図ることも課題として位置づけています。また、現在、大きな課題となっている憲法改悪・国民投票法制定反対、貧困・格差社会の是正、労働契約法制定反対をサブスローガンとして開催される集会です。集会は1時間位で集会終了後は、鍛冶橋通り交差点までの銀座デモも予定しています。この集会を大きく成功させ、この力で1047名の解雇争議の全面解決と民営化路線の見直し、憲法改悪などの狙いを打ち破る大きな国民世論を盛り上げていきたいと考えています。多くのみなさんのご参加をお願いいたします。
毛塚解雇争議報告集会
東和システム争議団
電算労・東和システム支部の毛塚解雇争議勝利報告集会が2月23日夕方、千代田区内の日本教育会館で催されました。
これまで争議解決に熱い力を注いでくれた地元の千代田区労協、日本マスコミ文化情報労組会議、千代田争議団、東京争議団、電算労など大勢の仲間が集いました。
解雇事件発生後、3年3ヶ月を経た2006年10月23日に東京都労働委員会で勝利的な和解解決を得た毛塚書記長解雇事件報告に加え、東和システム支部結成26周年もあわせて祝いました。
報告集会ではさらに、東和システムは争議中の2005年11月に導入した新職制制度に、電算労東和システム支部の適用を拒否していること。また、組合員の3名の課長代理は労基法上の管理監督者にあたらないにもかかわらず、本来支払われるべき残業代が未払いであること。まだまだ解決しなければならない問題を抱えている状況が報告されました。
電算労東和システム支部は、根本的な全面解決を目指して、今後も闘っていくと強い決意を表明しました。
勝利解決のお礼を述べる争議団
3月の中労委で新たな局面へ
東芝の職場を明るくする会
東芝の差別是正争議は、3月9日に行われた第2次申立事件の中労委第1回調査で新しい局面を開きました。
第1次および第2次申立人の12名と差別是正社長申し入れ者(在籍者および退職者)を含む全面一括解決をめざし、中労委の場で和解協議を進める方向を確認し、第2回調査期日を4月23日16時に設定することで合意しました。
会社は2月14日に、03年以来東芝の職場を明るくする会を離脱し東芝争議団を名乗っていた第1次申立人10名中の7名については「和解金を支払い争議を終結」させました。しかし協定書では申立外の是正を除外し「非を認めたものではない」との見解を発表する不当な態度をとっています。
東芝の職場を明るくする会と弁護団および支援共闘会議は、申立人らとともに活動してきたすべての労働者の差別を是正させ差別のない職場を実現する全面一括解決を要求し、東芝を社会的に包囲する闘いをさらに強化します。
3・2東京争議団総行動東芝本社前行動
3・2総行動後、第3回共闘会議総会
NTT木下争議団
東京争議団第20回総行動は3月2日、背景資本、会社への抗議・要請行動を展開し、争議の早期解決を迫りました。 NTT持株会社前の行動は15時40分から争議団の仲間をはじめ150名の皆さんに参加をいただく中、主催者挨拶から始め、共闘会議議長挨拶、本人決意表明、持株会社への要請、2団体から連帯の挨拶、シュプレヒコール、団結ガンバローを行い、NTTへ早期解決を強くアピールしました。
18時30分からはNTT木下職業病闘争支援共闘会議第3回総会が、130名の仲間を結集して、開催されました。この総会では、NTT内部の少数労組の反合理化の闘いと結合させた闘いと、共闘づくりの展望が期待されるものとなりました。また、これまでの職業病闘争の経験を活かし、NTT内部はもとより各職場で職業病に悩む仲間の相談活動を始めることも併せ提起されました。参加された皆さんありがとうございました。
3月2日、第20回東京争議団総行動
AIGスター生命争議団
中野区保育争議団、中野区役所前をスタートに、午後2時錦糸町オリナスタワー前には120人もの支援の方々が結集しました。
松井銀産労書記長の司会で、斉藤ネッスル日本労組委員長の主催者挨拶に続き、岩下中野区保育争議団原告、工藤国公労連中執、矢吹東京自治労連副議長の3人の方から力強い連帯挨拶をいただき、AIG本社移転後初めての要請行動を行いました。
しかし会社はビル1階の受付から中には入室を拒否、ヒューマン・リソース部(人事部)職員は姿も見せず、要請書の受け取りをも拒みました。会社は、中労委命令を受諾、命令後の2回の団体交渉でも、命令を軽んじて、相変わらず自らの主張に固執し、自ら提案した新規雇用についても「採用の余地は全くない」とし、誠実に団体交渉に臨む姿勢ではなく、合意形成へ向けての努力が感じられません。そればかりか、AIGホームページでは、35名もの事務員募集、高梨さん等解雇された同じビルでAIGスター生命の仕事と記されてます。
高梨さんは、この錦糸町で仕事をしていた時の思いもこめ、交渉による争議解決を拒み続ける会社に、全国行動も含め闘い抜く決意を述べました。最後に山根銀産労副委員長のシュプレヒコールでフィナーレ。ご参加の皆様ありがとうございました。
デッチアゲ事件証人採用審理、次回へ
再雇用拒否田畑和子争議
2月27日第10回の裁判が、大勢の傍聴者が見守る中で行われた。今回は証人採用について審理される予定であったが、すでに原告申請の6人(原告・被告中神校長・豊島区教委成田指導室長・同僚・生徒2名)に対し、被告側は「中神校長1人でよい。時間も短くてよい」という意見書を提出してきた。今回、原告側が反論の意見書を提出したところ、裁判長は、それに対する意見書を次回被告側に求め、審理は行われなかった。
田畑さんは、次のような意見陳述を行った。
【◆先行訴訟で明らかになった、私を不採用反した違法な方法で、これは『不採用先にありき』だったことをを示している。
◆高裁で覆った事実認定を、中神校長は認めようとしない。
◆真実を明らかにするには、当方申請の証人採用が必要である。校長は、際限のないほど多くの不採用理由を捏造したのだから、短い時間では真相が解明できない。】
次回から、裁判官の構成が変わるとのことであった。
UOB銀行に解決の決断を迫る
UOB銀行鈴木争議
UOB銀行に解決の決断を迫る3・2東京争議団総行動 。 一人の首切りも、一切の差別も許さない!
企業の横暴と司法の反動も許さない!
東京争議団総行動が3月2日行われ、9争議の早期解決を求めて、抗議・要請行動を展開しました。
ユナイテッド オーバーシーズ銀行前には約100名の仲間が参加し、主催者を代表して、東京争議団事務局次長の海老根さんが、ILO187号条約を紹介しながら、職業病の根絶を訴えました。
鈴木さんは、新自由主義経済を唱えたアメリカ財界と日本の財界により導入された派遣法の下で、競争が激しくなり
健康を害する労働者が地球規模で増加しており、大きな問題になっている。力を合わせて、命と健康を守るために戦うのでご支援をお願いしたいと訴えました。
3・2東京争議団総行動UOB銀行前行動
派遣を隠れ蓑にする一橋出版に怒りの声!
一橋出版加藤争議
3月2日の東京争議団総行動は、最高裁決定後初めての社前行動ということもあり、一橋出版社前に東京争議団、出版を中心に140名が参加くださいました。今井事務局長の主催者挨拶、杉並区労連村石事務局次長と中野区保育争議の斉藤さんの連帯挨拶、UOB争議の鈴木さんのシュプレヒコールで、派遣を隠れ蓑にした労働者使い捨てに対する抗議行動を行いました。相変わらず門扉を閉めたままの会社の対応に、要請団から怒りの声が上がりました。 「直接の雇用関係にないので関係ない」・・・派遣というのは、雇用責任を取らなくて済む巧妙な仕組みです。
財界は労働法制改悪の中で、派遣法で禁止している事前面接の解禁、期間制限の撤廃を目論んでいます。この争議の争点の一つが事前面接でした。 「派遣先・派遣元両社の役員を兼務している人物が面接を行ったのは、派遣元の面接と言えないことはない」が裁判所の判断でした。
財界、国、司法が一体となって、違法な実態を野放しに先行させておいて、実態に合わないから法律を変えろというための布石といえます。巨大な力は、あらゆる雇用形態に対して同様な手法で、労働者の権利を剥奪しようと画策しています。ひとりの力はあまりにも弱くて立ちすくむ思いですが、もはや我慢の限界を超えた理不尽に対してあちこちで声が上がっています。上がった声の一つひとつを消さないでつなぎ広げていくことが権利、人権、生活を守ることです。争議の早期解決(職場復帰)を目指します。
各争議組合、争議団の近況報告
▼UOB鈴木慶子職場復帰対策会議
銀行側団交員として弁護士(アンダーソン・毛利事務所)が加わり、3月8日第10回団交を持ちました。本店と相談して回答するという対応はこれまでと同様です。次回4月25日予定。
▼東京私教連・松蔭学園教職員組合
第2次賃金差別事件について中労委に対し、公正な判断を求めて要請・宣伝に取り組んでいます。
▼明治乳業争議団
3月28日高裁(101号、14時)から判決が言い渡されます。12時から裁判所前宣伝。皆さまのご支援を宜しく。
▼東芝の職場を明るくする会
3月9日中労委第1回調査で和解に向けた協議を行うことがきまり4月23日16時、第2回調査を行う。ご支援をお願いします。
▼電算労・東和システム支部
2月23日勝利報告集会にご参加いただきありがとうございました。今後も残る問題解決に向けて闘いを続けます。
▼NTT木下争議
3月2日支援共闘会議第3回総会を行う。NTT内少数労組の3労組からも連帯を頂く。130名の仲間の結集で盛況に終わった。
▼中野区保育争議団
3月26日第4回高裁、結審まぢか。傍聴支援をお願いします。
▼田畑先生の再雇用拒否の真相を究明する会
前回裁判で証人採用を審理予定でしたが次回4月10日になる。次回はとても大事な法廷です。ぜひ傍聴してください。
▼メレスグリオ・黒田争議
会社は傍聴者を嫌い「傍聴制限の申し立て」を行ってきました。ますます多くの方の傍聴をお願いします。次回4月5日16:00地裁13F。
▼全国じん肺連絡会
トンネルじん肺根絶訴訟が3月12日東京高裁で始まります。早期解決出来るよう原告団・家族会が頑張っています。
▼国金発展会
最高裁において昨年12月より和解協議進行中。3月19日第3回目がもたれます。10:15西門集合。社会文化会館で報告集会を行います。
▼東京私教連・鶴川高等学校教職員組合
八王子地裁判決日は5月24日13時15分です。また、都労委の最終陳述は4月3日、16時からです。応援してください。
▼全動労争議団
東京地裁で争われている全動労裁判は、6月頃の結審、9月頃判決という重大局面を迎えます。この判決で鉄道運輸機構の不当労働行為を断罪した救済判決を引き出し、勝利解決を勝ち取る決意です。
▼銀産労AIGスター生命争議団
AIGは中労委命令を軽んじ、誠実な団交ならず。全国支社、営業所への行動展開中。
▼一橋出版マイスタッフ・加藤解雇争議
毎月、第3金曜日に荻窪駅ビラ(8:20〜8:50)・会社要請(9:00〜9:30)を行ないます。門扉を開かせ、話し合いに応じさせる取り組みにお力を貸してください。
====東京争議団予定===
四月
一二14:00事務局会議 (東京地評5F)
一四10:00三役会議 (東京地評5F)
13:00全体会議 (東京地評5F)
17:00ニュース発送作業(東京地評5F)
五月
一〇14:00事務局会議 (東京地評5F)
一二10:00三役会議 (東京地評5F)
13:00全体会議 (東京地評5F)
17:00ニュース発送作業(東京地評5F)
=====諸行動予定=====
三月
一五08:301047連絡会共同宣伝清算事業本部
終日 千代田総行動・昼デモ錦華公園
12:00鈴木職業病丸の内通りコンサート宣伝
16:00鈴木職業病シンガポール大使館要請
19:00革新都政つくる会総決起集会 みらい座いけぶくろ( 豊島公会堂)
18:30NTT木下支援共闘幹事会東京労組
一六10:00あおぞら総行動トヨタ本社(水道橋)
18:00女性センター新宿駅西口宣伝行動
18:305・24総行動第1回実行委員会 全労連3F会議室
一七14:00国鉄闘争首都圏連絡会共同宣伝 新宿駅南口
18:30全国じん肺東京支援連地評5F会議室
一九08:00東京争議団裁判所前共同宣伝行動
10:15国金発展会最高裁協議西門前
11:30明乳本社前宣伝行動
13:20中労委委員取消訴訟宣伝裁判所前
14:00中労委委員取消訴訟高裁824法廷
二〇08:00東京争議団都庁前共同宣伝行動
二二08:301047連絡会共同宣伝裁判所前
08:30一橋MS・一橋出版社前宣伝行動
09:00東京争議団中労委前共同宣伝行動
09:30吉田万三候補第一声JR新宿西口
13:10国労闘争団鉄運訴訟裁判103法廷
18:30国労闘争団鉄運訴訟裁判報告集会 SKプラザ
二三11:35NTT木下NTT持株会社社前(大手町)
二六11:00中野区保育争議高裁812号
13:10全損保日動外勤支部地裁判決103号
二八08:00東京争議団最高裁前共同宣伝
10:30ネッスル中労委調査
12:00全国じん肺厚労省前トンネル判決報告
14:00明乳高裁判決101大法廷
二九08:30一橋MS・一橋出版社前宣伝行動
08:301047連絡会共同宣伝清算事業本部
三〇18:30分割民営化2〇年3・30総決起集会 日比谷野音
三一11:00一橋MS花見礫川公園(後楽園)
四月
〇二08:00「1の日宣伝」JR新宿駅西口
08:30東京争議団裁判所前共同宣伝行動
12:00「1の日宣伝」事業本部前
〇三18:00鶴川高教組都労委最終陳述
〇四09:00東京争議団中労委前共同宣伝行動
〇五08:301047連絡会共同宣伝裁判所前
16:00メレス黒田争議地裁13F19部前
〇六08:10鈴木職業病UOB銀行前宣伝
13:30ネッスル中労委証人調べ
14:45 M I C 総行動一橋社前
一〇16:30田畑究明する会地裁627法廷
一二08:301047連絡会共同宣伝清算事業本前
11:00中野区保育中野駅・区役所前宣伝行動
11:00鈴木職業病国際銀行協会要請
一六08:30東京争議団裁判所前共同宣伝行動
一七08:00東京争議団都庁前共同宣伝行動
一八09:00東京争議団中労委前共同宣伝行動
13:30全動労裁判710法廷
14:45全動労裁判報告集会弁護士会館予定
一九08:301047連絡会共同宣伝裁判所前
12:00鈴木職業病UOB仲通り宣伝
二〇08:20一橋MS荻窪すずらん通り宣伝
09:00一橋出版要請
二三16:00東芝明るい会中労委調査
二四09:035・24総行動統一オルグ 全労連3F
17:005・24総行動第2回実行委員会 全労連3F
二五08:00東京争議団最高裁前共同宣伝要請
二六08:301047連絡会共同宣伝清算事業本前
15:00明乳都労委調査
五月
〇一終日 第78回中央メーデー代々木公園
〇八09:305・24第2次統一オルグ全労連3F
一一終日 5・11司法総行動
二二08:00東京争議団都庁前共同宣伝行動
二三08:00東京争議団最高裁前共同宣伝要請
二四終日 5・24全労連争議支援総行動
13:15鶴川高教組八王子地裁判決